1995-05-25 第132回国会 参議院 労働委員会 第10号
坂本労働大臣、山口労働大臣、丹羽労働大臣等々、目まぐるしく変わる多くの労働大臣やあるいは厚生大臣に、親や夫を介護しながら、さらに家事一切をこなしながら、骨身を削る思いで働き続けなければならない中高年女性労働者や男性労働者と一緒に請願に参りました。実態調査を通して生の声を届けるために、何度も何度も足を運んだわけでございます。
坂本労働大臣、山口労働大臣、丹羽労働大臣等々、目まぐるしく変わる多くの労働大臣やあるいは厚生大臣に、親や夫を介護しながら、さらに家事一切をこなしながら、骨身を削る思いで働き続けなければならない中高年女性労働者や男性労働者と一緒に請願に参りました。実態調査を通して生の声を届けるために、何度も何度も足を運んだわけでございます。
○水田政府委員 小泉大臣は丹羽労働大臣と二月十七日と三月三日、二回お会いになっておられます。その際に、前厚生大臣から労働大臣に対しまして高齢者雇用の促進について要請がなされました。特に小泉大臣は、六十歳前半層の就業機会の一層の拡大に特段の意を用いて積極的に対応していただきたい、こういうお願いを申し上げました。
本案は、去る二月二十三日付託となり、五月二十三日丹羽労働大臣から提案理由の説明を聴取し、昨十五日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 次に、歯科衛生士法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、歯科衛生士の資質の向上と業務内容の拡充を図ろうとするものであります。
○永井委員 時間が来ましたのでこれでおきますが、この前の委員会で我が党の池端議員から提起しました、JRの各社長を呼んで労働省が強く指導してほしいという要望に対して、当時の丹羽労働大臣は、そのような御要望については積極的に受け入れて検討しますという答弁をされているわけです。これはどうなんですか。やる意思がおありなんですか。
本案は、去る二月二十三日付託となり、五月二十三日丹羽労働大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を終了いたしましたところ、短時間労働被保険者に係る規定の見直し等について、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合より四党共同の修正案が、また、日本共産党・革新共同より修正案がそれぞれ提出されました。
丹羽労働大臣。 ――――――――――――― 日本労働協会法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
この際、小泉厚生大臣及び丹羽労働大臣から、それぞれ所信を表明したいとの申し出がありますので、順次これを許します。小泉厚生大臣。
○佐藤委員長 この際、三塚通商産業大臣及び丹羽労働大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。三塚通商産業大臣。
本件は、去る三月二十七日参議院より送付され、同日付託となり、翌二十八日丹羽労働大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を終了し、採決の結果、多数をもって承認すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
丹羽労働大臣がこの声にどのようにおこたえになるのか、まずお答えいただきたいと思います。
丹羽労働大臣。 ————————————— 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○近藤忠孝君 丹羽労働大臣に質問いたします。 先ほど真藤逮捕の話がありましたが、加藤元労働次官、この疑惑も大変重要な段階に入っております。これはもう職務権限が明らか、株の譲渡も明らかでありまして、これは東京地検の事情聴取を受けているんじゃないか、こう思いますが、これについての報告は受けておりますか。
私は、労働行政が国民生活の安定と向上や経済社会の発展に重要な役割を果たしていることにかんがみ、丹羽労働大臣とともに全力を挙げて労働行政の推進に取り組んでまいる所存であります。 委員長初め委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)
○津島委員長 次に、小泉厚生大臣、丹羽労働大臣、粟山厚生政務次官、宮島労働政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小泉厚生大臣。
私は、労働行政が国民生活の安定と向上や経済社会の発展に重要な役割を果たしていることにかんがみ、丹羽労働大臣とともに全力を挙げて労働行政の推進に取り組んでまいる所存であります。 委員長初め委員各位の一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手) —————————————
議事に先立ちまして、小泉厚生大臣並びに丹羽労働大臣からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小泉厚生大臣。