2002-04-08 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○杉浦副大臣 外務省改革の一環で、情報公開プロジェクトチーム、丸谷政務官に担当してやっていただきまして、検討して、極力開示するという方向でいろいろな、例えばホームページをよくするとか、いろいろやったんでございます。私も、もちろん外交交渉ありますから秘密もあるでしょう、公開できないところもあるだろうから、それは原則開示という立場で臨んでほしいということは機会あるごとに申し上げておるんです。
○杉浦副大臣 外務省改革の一環で、情報公開プロジェクトチーム、丸谷政務官に担当してやっていただきまして、検討して、極力開示するという方向でいろいろな、例えばホームページをよくするとか、いろいろやったんでございます。私も、もちろん外交交渉ありますから秘密もあるでしょう、公開できないところもあるだろうから、それは原則開示という立場で臨んでほしいということは機会あるごとに申し上げておるんです。
このダーバンの会議には、日本国を代表して外務省の丸谷政務官が御出席になり、それで発言をされました。その御発言については、幾つかNGOで不満なところもございましたが、しかし、非常に立派な発言で、その趣旨の一番中心にありましたのが、先ほど申しました人間の安全保障ということでございました。
○細野委員 ないということですので、事前にお願いもしてありますので、小島政務官と丸谷政務官にも一言ずつお答えをいただきたいと思います。
丸谷政務官もおられましてやっていますので、言葉だけでなくて、ぜひともこれは実効の実の上がるようにしてほしいと思いますね。 あと、私は、発展途上国の大使には若い本省の課長クラスの人を出した方がいいと思うんですね。発展途上国には将来があるわけですよ。しからば、やはりある程度時間が必要ですよね。しからば、大使といえばすぐもうそこで終わりだというのが一つのポストになっていますね。
続いて、丸谷政務官がちょっと早目に退室をされるということでありますので、私は女性に優しいものですから、ちょっと順番を変えて、こちらの方から質問をさせていただきたいと思います。
今おネギの値段をお聞きになったんですけれども、消費者の立場でいけば、何でも安くて物がいい方が、丸谷政務官もきょうお誕生日を迎えられて、うなずいておられるわけですけれども、本当にそう思います。 けれども、今食料品は、申し上げるまでもなく、国内生産で賄えるもの、それからほかからも供給してもらっているもの。
丸谷政務官、きょうは日程的にお忙しいと伺っておりますので、結構でございます。ありがとうございました。 それでは、環境省の質問に入りたいと思います。 循環社会法の中で「廃棄物等」という問題がありますが、「廃棄物等のうち有用なもの」が「循環資源」というふうに循環社会法では書かれていると思います。
次、丸谷政務官に伺いますけれども、そういうむだなところに報償費のお金がぽろぽろ漏れていってしまっているんじゃないかという疑惑のそのむだの内容としては、首相や外相の出張に伴う同行者の旅費や飲食費等々、そういうところに漏れているんじゃないか、また、国会議員のせんべつだとか、あるいは過剰な便宜供与に使われているんじゃないかというようなことが言われております。
これは政治家として丸谷政務官に答弁していただきたいんですが、なるべく同行団、デリゲーションが過大にならない、行った先でむだなお金を使わない努力はやはりしていっていただけるでしょうか。