○丸谷大臣政務官 お答え申し上げます。 ただいま先生から御指摘をいただきました、我が国が中国の三品目にセーフガードを発動したことに対しましての中国からの対抗措置の件についての御質問だというふうにお伺いをしておりますが、現在、事務レベルにおきましてこの措置に対して厳重な抗議をさせていただいております。
○西川大臣政務官 ただいま丸谷大臣政務官からお答えしたことに重なる部分がございますけれども、中国政府が発表しました今回の日本製自動車等の品目に対する特別関税賦課の措置、これは、WTO協議のセーフガードにつきましては、第八条、暫定措置につきましては、対抗措置を暫定措置の間はとってはならない、こういうこともございますし、それから、日中貿易協定の第一条には最恵国待遇の決まりもあって、そういうようなこともございますので
とにかく、この間の環境委員会の席で、そこに座っておられますが、丸谷大臣政務官にお尋ねをしましたところ、全く政治の場には上げられていない。事務方のみが署名をするかしないかを決めていて、大臣は当然お忙しいわけですから、大臣に上がらなくとも、少なくとも政務官の一人にはきっちりと御説明があって、そこで政治レベルでの御判断があってもいいのではないかと思うわけでございます。
○丸谷大臣政務官 引き続き外務大臣政務官を拝命いたしました丸谷佳織でございます。 田中外務大臣のもと、政務官の任務を全うしてまいるよう誠心誠意努力してまいる所存でございますので、川端委員長初め委員の皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○丸谷大臣政務官 おはようございます。引き続き外務大臣政務官に就任をいたしました丸谷佳織でございます。 担当地域であります中東和平の問題、また文化交流、環境問題等、田中大臣指導のもと、全力で外務大臣政務官の使命を全うしてまいりたいというふうに思っております。 土肥委員長を初め各委員の皆様の御指導と御協力を心よりお願い申し上げます。(拍手)
○丸谷大臣政務官 お答えを申し上げます。 河野議員、日ごろから環境問題に熱心に取り組んでいただき、また、この条約について本日御質問をいただいたことで、外務省としても非常に、六月四日という署名の期限が迫りましたが、大きな問題意識を持って、締結に向けての牽引力となるような質問をいただいたというふうに思っております。 事実関係を申し上げますと、議員御指摘のとおりに、署名はまだなされておりません。
○丸谷大臣政務官 大変厳しい御質問を政務官にいただきましたけれども、実際に私も、この質問をいただくということで、この議定書につきましては説明を受けました。 このことについて、六月四日という期限を前に政務官あるいは担当副大臣、大臣にまで説明が行っていないということについては、スピードが遅いというふうに私も思います。
○丸谷大臣政務官 引き続き外務大臣政務官を拝命いたしました丸谷佳織でございます。 大臣政務官の責務を果たすために、田中外務大臣の指導のもと、全力を尽くしてまいる決意でおります。 大木委員長を初めとしまして委員の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○丸谷大臣政務官 今議員がおっしゃいましたように、例えば総理が海外に行く際にお供が一人であれば、本当に二けたどころではない、三けたぐらいの経費の削減になるのかな、実現できたらすばらしいなというふうには思ってお伺いしておりましたけれども、当然のことながら、現実の中でやっていくべきことは、議員みずからが海外に行くことは非常に重要ですし、海外で人脈をつくってくる、あるいはミーティングをしてくるというのは重要
○丸谷大臣政務官 今議員が御指摘になりました、ポーランドをECの日本に対するパートナーとして位置づけてという発想は、私も同感でございます。 ここ十数年において、ポーランドが市場経済に移行するに当たりまして、日本との経済協力もだんだん深まってきておりますし、その中で、今後、投資というのは非常に重要な課題であるというふうに認識をしております。
○丸谷大臣政務官 同じく、外務大臣政務官を拝命いたしました丸谷佳織でございます。 山積する外交課題に果敢に取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○丸谷大臣政務官 同じく外務大臣政務官を拝命いたしました丸谷佳織と申します。 河野外務大臣のもと、緊急かつ重要な外交課題に果敢に挑戦してまいるとともに、誠実な外交を心がけてまいりたいというふうに思っておりますので、土肥委員長を初めとしまして本委員会の委員の皆様の御指導と御鞭撻を心よりお願い申し上げます。ありがとうございます。 ————◇—————
○丸谷大臣政務官 同じく外務大臣政務官を拝命いたしました丸谷佳織と申します。 河野大臣のもと、緊急かつ重要な課題に関しまして果敢に対応してまいる決意でおりますので、川端委員長を初め本委員会の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。以上です。(拍手)