2002-01-24 第154回国会 衆議院 予算委員会 第3号
その中に、EUの報告を読むと、イタリアからの輸入のうち八百トンにおいては、いわゆる五万トンぐらい、五万四千トン輸入していますね、例えば三菱商事が一万四千トン、丸紅商事が三万五千トン輸入しておりますが、その中で、本当に国際基準を満たしておったのはわずか八百トン。あとは問題であった。
その中に、EUの報告を読むと、イタリアからの輸入のうち八百トンにおいては、いわゆる五万トンぐらい、五万四千トン輸入していますね、例えば三菱商事が一万四千トン、丸紅商事が三万五千トン輸入しておりますが、その中で、本当に国際基準を満たしておったのはわずか八百トン。あとは問題であった。
そして、その輸入量についても、けさほど輸入量をいただきましたが、丸紅商事とか三菱商社、そういったところはかなり大量のものを輸入しているようです。 それでは、その輸入した肉骨粉をレンダリング業界に売却したというか回っているということは前回の農水委員会で一部認められたようですが、そのレンダリング業界の、どこのレンダリング業界にどれだけの量が回ったか、大臣、御答弁いただきたい。
にもかかわらず、先般の私の質問に対しても、政府はただこの飼料を販売した日産丸紅商事から事情を聞いただけでという程度の措置しかとっていない旨の答弁がございました。私は、実にけしからぬ、こういうふうに思ったわけです。そういうことだから、日産丸紅側は二〇ないし三〇%も混入させたわけではないから大したことはない、こういった暴言を吐いております。
〔委員長退席、菅波委員長代理着席〕 事件の概要を申し上げますと、原告は、ロッキード疑獄事件で問題になっております丸紅株式会社の直系である丸紅畜産飼料株式会社がつくった飼料を販売していた商社で、同じ丸紅系統の日産丸紅商事であります。
○大場政府委員 ただいま御指摘になりましたように、日産丸紅商事株式会社とヤマタ水産食品株式会社との間で係争事件がありまして、長い裁判にかかって事件の解決が遷延しているということは承知しております。 それから、二番目に御指摘になりました農林省畜産試験場に飼料の鑑定を依頼して、その結果もみがらが八%出たということは聞いております。
これは非常に重要だと思うのですが、昨年の十二月七日に日産丸紅商事株式会社、これが二次卸に一斉に配った文書なんです。「拝啓毎々格別ノ御引立ニ与リ厚ク御礼申上ゲマス。扠テニ部品料情勢変化ニツイテ」という見出しで、その内容はいわゆる石油事情あるいは電力の事情、こういうことを同じように述べ立てております。それから、燐酸肥料の異常な値上がりの問題です。
一 三井物産、二 三菱商事、三 丸紅商事、四 伊藤忠商事、これらの証人を当委員会に証人として喚問されることを、日本共産党・革新共同を代表して要求しておきます。 以上です。
それから、丸紅商事が高崎というところに団地造成をやった。この丸紅からいろんな調査費という名目で四十五年十月に一千万円。 それから、四十七年二月に岡山県の県の開発公社から、これも団地造成をしたということで、いろんな調査、補償ということで一千万円。 それから、玉野市から水利権、漁業補償その他の名目で四十四年三月に六千七百二十万円、四十五年三月に五千二百二十四万円。
丸紅商事を例にとりますと、六百四十六億四千五百万円の売り上げ利益に対し、百二十八億三千五百万円、こういうことになっておる。売り上げ利益に比較いたしまして税の申告が非常に少ない。これはどういうことになっておるのでしょうか。