2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号
それを、丸川担当大臣は、不要不急の外出かは御本人が判断することと、かばうような発言をされている。これで誰が、一緒になって、今本当に大変だからやはり一人一人外出を止めなきゃいけないという気になるんでしょうか。この辺、物すごく、ちぐはぐで矛盾している。 昨日でしたっけ、おとついですか、四十人でレセプションされていますよね、パラリンピック。これだってどういうメッセージになるのか。
それを、丸川担当大臣は、不要不急の外出かは御本人が判断することと、かばうような発言をされている。これで誰が、一緒になって、今本当に大変だからやはり一人一人外出を止めなきゃいけないという気になるんでしょうか。この辺、物すごく、ちぐはぐで矛盾している。 昨日でしたっけ、おとついですか、四十人でレセプションされていますよね、パラリンピック。これだってどういうメッセージになるのか。
丸川担当大臣は、海外からの観客について、変異株の影響を予測できない中で、この先の状況は非常に予測することが困難と述べておりました。 海外客を入れないとしても、大会関係者だけで外国人は五万人、数万人とされております。国内観客でも数百万人に及ぶでしょう。コロナ対策に全力を挙げるときであり、オリパラの中止を含めて、開催そのものの是非を真剣に協議することが必要ではありませんか。
それで、前回も聞いていますけれども、丸川担当大臣、この問題が出てきたわけですが、あなたの認識をもう一度聞かせていただきたいことと、五輪担当大臣というのは準備のための総合調整をするわけですね。その中で霞ケ関カントリー倶楽部に対してどういう指導をしたのか、教えていただきたいと思います。
その中で、五輪担当大臣を設置しておりますけれども、丸川担当大臣がリーダーシップを発揮して総理の期待に十分に応えているとお考えでしょうか。
受動喫煙を防止するという方向性は世界の流れでありますし、私も否定をするつもりはありませんが、やはり今、各業界団体を初め国民の皆さんからも大変関心の高いところでありますので、塩崎大臣、丸川担当大臣そして麻生財務大臣に質問をさせていただきます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私も、例えば、では、オリンピック丸川担当大臣と一緒に霞ケ関カンツリー倶楽部で日曜日にプレーができないというのは、そもそもそこでオリンピックを開くというのはそれはどうかという意見があるのは当然だろうと、こう思います。
この件について本当ならば丸川担当大臣にお尋ねしたかったのでありますが、そういう事情でございますので、どうぞひとつ副大臣、御所見があればお伺いをしたいと思います。