理 事 三木 亨君 理 事 徳永 エリ君 理 事 片山 大介君 石井 準一君 猪口 邦子君 尾辻 秀久君 関口 昌一君 松山 政司君 丸川
理 事 三木 亨君 理 事 徳永 エリ君 理 事 片山 大介君 石井 準一君 猪口 邦子君 尾辻 秀久君 関口 昌一君 松山 政司君 丸川
赤池 誠章君 磯崎 仁彦君 衛藤 晟一君 北村 経夫君 清水 真人君 島村 大君 長峯 誠君 丸川 珠代君 宮本 周司君
それを、丸川担当大臣は、不要不急の外出かは御本人が判断することと、かばうような発言をされている。これで誰が、一緒になって、今本当に大変だからやはり一人一人外出を止めなきゃいけないという気になるんでしょうか。この辺、物すごく、ちぐはぐで矛盾している。 昨日でしたっけ、おとついですか、四十人でレセプションされていますよね、パラリンピック。これだってどういうメッセージになるのか。
(発言する者あり)丸川国務大臣。
もう一つ、今度は、丸川大臣来ていただいていると伺っています。丸川大臣、五輪は感染拡大の原因ではないと断言されています。根拠は何ですか。短く言ってください。
○丸川国務大臣 まず、公用車の運行記録の開示については、所管省庁において、請求があれば、適切に対応がなされるものと承知をしております。 そして、現時点では公用車の使用ルールに反する使用については確認をされておらず、引き続き必要な情報収集に努めてまいります。
その上で、医療の体制も、パラリンピックの方も体制を組んでおられるというふうに思いますが、いずれにしても、東京における医療の体制しっかり確保すべく、厚労省中心にですね、そして丸川大臣とも連携しながら対応がなされているものというふうに承知をしております。
そこで、まず、今日は丸川大臣は御欠席だということで副大臣にお越しをいただきましたが、無観客開催となったこの東京五輪で健闘している日本選手だけではなくて世界のアスリートに対して政府からエールを送っていただくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
このオリンピックが終わると、今度パラリンピックということになるわけですけれども、先ほどもお話がありましたが、でき得れば、本当ならば観客を入れてというのが、私もそう願いはありますが、総理も丸川大臣も、状況が許せばパラリンピックを有観客でとおっしゃっているわけですが、なかなか今の現状では厳しいものがこのまま続いていくとある感じもしますが、どのような状況ならばこのパラリンピックを有観客でできると考えていらっしゃるのか
全体あるいは全国の感染防止状況も必要なんですが、まさにバブル方式、これは本当に、菅首相が、国内の方と五輪で入国される方は明確に動線も区別されて交わることはないんだとおっしゃっていた中で、これは昨日入手した資料で、終わりから三つ目にタイトルもつけておりますが、現場で、東京二〇二〇大会関係者マニュアルの「入、退管理業務」マニュアル、こういったものでございまして、その最後のページを見ていただくと、この間、丸川大臣
先ほど来の委員と重なる部分もありますので、丸川大臣、一点だけお聞きします。 まず、丸川大臣はワクチン接種したのかということですね、ということが一つあります。大臣もですが、IOCの組織委員会に携わっている方々含めて。
○国務大臣(西村康稔君) オリンピックの件につきましては丸川大臣にお聞きになった方が適切かと思いますけれども、私の立場で感染を何とか抑えていくということに全力を今挙げているところでありまして、今般の様々な事務連絡、撤回した、させていただきましたけれども、これも何とか抑えたいという強い思いから様々な検討の上で発出させていただいたものではございました。
東京大会についてお聞きを幾つもしたかったのですが、時間がなくなってきたのであれですが、丸川大臣、済みません、お待たせをしました、お聞きをいたします。 紆余曲折ありましたが、結局コロナ禍において無観客でやるという大会になりました。当初は復興五輪、それからコロナに打ちかったあかしとしての大会などと言われてきましたが、大分ここは大きく変わってしまいました。
○丸川国務大臣 入国するオリンピック関係者のうち事前合宿に参加している者が陽性となった場合等については、それぞれの受入れ自治体が正式には公表していただくことになっており、また、内閣官房において改めてこれを取りまとめまして、その日の午後の七時頃に公表することとしております。
それでは最後に、丸川大臣にオリンピックについて聞きたいと思いますが、まず最初、確認です。オリンピックの関係者がもし仮に陽性になった場合には速やかに公表するということでよろしいですか。
そうした中で、丸川大臣とも私も日々いろんな連絡を取り合い、状況を共有しながら対応しておりますけれども、例えば知事からの要請のある夜間の無観客など、こういったことも含めて様々な対応、特に感染リスクを下げるために、今の状況を踏まえて、緊急事態宣言ということも踏まえて速やかに検討がなされるものというふうに承知をしております。
いずれにしても、そうした御意見も私ども受け止めながら対応していきたいと考えておりますし、最終的にはIOCが東京大会に関する判断権限があるということでありますけれども、観客の在り方など、いわゆる五者協議で六月中に決定をするというふうに聞いておりますので、私の立場からも、専門家の御意見なども踏まえながら、しっかりと感染を抑えていくための方策など、丸川大臣と共有しながら対応していきたいというふうに考えております
五月二十四日 辞任 補欠選任 山田 修路君 西田 昌司君 石井 章君 石井 苗子君 武田 良介君 山添 拓君 五月二十五日 辞任 補欠選任 西田 昌司君 山田 修路君 五月二十七日 辞任 補欠選任 進藤金日子君 丸川
令和三年六月十六日(水曜日) 午前十時二十分開会 ───────────── 委員の異動 六月十一日 辞任 補欠選任 石田 昌宏君 島村 大君 自見はなこ君 丸川 珠代君 宮崎 雅夫君 磯崎 仁彦君 六月十五日 辞任 補欠選任 丸川 珠代君 こやり隆史君
しかも、菅総理は、今年二月、選択的夫婦別姓の導入について明確な反対意思を示している丸川珠代議員を、よりによって男女共同参画担当大臣に任命しました。これではジェンダーギャップ解消など望むべくもありません。そもそも、やる気がないんです。
防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 小此木八郎君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 坂本 哲志君 国務大臣 西村 康稔君 国務大臣 平井 卓也君 国務大臣 平沢 勝栄君 国務大臣 丸川
このほか、この協議の場を通じまして、丸川大臣より、時期や地域によっては、確保している病床を重症患者が上回るという状況もあるといったことを伝えるとともに、国民は地域医療への影響に不安を感じており、国民の理解を得て大会の開催を実現するためには、地域医療に支障を生じさせない形で医療体制を構築することがいかに重要であるかなどといったことを再三申し上げてきたと承知をしております。