2018-06-18 第196回国会 参議院 決算委員会 第9号
私の地元福井県でも、日本最古の現存天守閣として有名な丸岡城がまさにそれに当たります。このような全国の声に押されて、多くの先生方に議連に参加していただきました。 そこで、この際、文化財の活用による文化GDP拡大のため、ひいては地域創生、インバウンド対応のために、国宝と重要文化財についても、他の文化財等の二段階区分と合わせて英語表記を含め名称変更すべきと考えますが、文科大臣の見解をお伺いします。
私の地元福井県でも、日本最古の現存天守閣として有名な丸岡城がまさにそれに当たります。このような全国の声に押されて、多くの先生方に議連に参加していただきました。 そこで、この際、文化財の活用による文化GDP拡大のため、ひいては地域創生、インバウンド対応のために、国宝と重要文化財についても、他の文化財等の二段階区分と合わせて英語表記を含め名称変更すべきと考えますが、文科大臣の見解をお伺いします。
福井県坂井市丸岡町からあわら市笹岡間においてはバイパス事業が現在進められておる中で、その先の区間となります石川県加賀市までの区間、加賀インターの方までの区間も複線化を実現することが必要であるという要望を承ってまいりました。これを受けまして、両党におきまして菅官房長官への要望も行わせていただいたところであります。
そして、今、丸岡町からあわら市の区間についてはバイパス事業が急ピッチで進んでいるんですけれども、残る二車線の区間ですね、この二車線の区間について、四車線化の事業化に向けた調査、これを早急に進めるべきだというふうに考えますが、いかがでございましょうか。
具体的には、石川県の加賀インターの取付け道路からこの福井県の丸岡までが二車線になっています。これを四車線化して、いざというときに、トラックが一台とまっても追越し車線から抜けますよ、追越し車線で事故を起こしたら走行車線からよけられる、若しくは、そこに一台除雪車を通して排雪する道を確保できる、この四車線化のメリットというのは非常に大きいわけです。 これに関しては、大臣、どうお考えですか。
まず確認したいのは、福井県側の丸岡までは二車線になっていますね、国道八号が。その丸岡の部分で、最初に国道を、トラックがスタックした朝八時の時点で、通行規制する人員は配置していたんですか。
○石井国務大臣 国道八号の福井市から金沢市の区間につきましては順次四車線化を進めてきたところでありますが、御指摘のとおり、福井県坂井市丸岡町から石川県加賀市までの区間十四・一キロメートルについては、現在、片側一車線であります。
これを受け取ったとされる、広末さん、新木さん、丸岡さん、麻生さん、福島さん、辻さん、黒部さん、鳥居さん、小野さん、生方さん、こういった方々は文科省に実在する方ということでよろしいでしょうか。
ただ、その中で共立薬科大学の福島、丸岡両氏の調査を紹介して、薬局を名乗って一般用医薬品を扱っているサイトが三千四百六十八件もあった、そのうち二百七十九件で売っていまして、その二四%、四分の一が一類だった、そういうデータを示しているんです。これは、アンケートでネットを検索していって一斉にやった。そういうことがその後全然つかまれていないというのが残念なんですよ。
この中にこういう母親の手紙を、糸川さんがいらっしゃいますが、糸川さんの生まれた福井県の丸岡町、稲田さんもそうですけれども、それがコンクールをやって、いい手紙を載っけてあるんです。その中にこういうのがあるんです。六十七歳の男の方が、「学問は貯金と同じと言ってくれたお母さん お好きな薔薇を贈ります」と言っているんですね。つまり、金じゃないよ、学問だ、貯金より学問ということを母は言った。
そこで内閣府の方に伺って説明を伺うと、電通には内閣府の経済社会総合研究所次長を最後に退職した牛嶋俊一郎氏とか、博報堂には経済社会総合研究所総括政策研究官を最後に退職した丸岡淳助氏の二人の天下りがあるということになっておりますが、しかし、実際はもっと多いんですね。
共立薬科大学の福島、丸岡両氏が調査を公表しまして、いわゆる薬局を名乗って一般用医薬品を扱っているサイトを調査したら、三千四百六十八件もあったと。売っているのが二百七十九件で、二四%が一類、八八%が二類を扱っていたというものでありまして、やはり非常に野放し状態なのかなということを感じているわけなんです。
福井県の丸岡バイパスの工事に着手しまして長期間を経過しておりますが、完成に向けました今後の見通しについてちょっとお聞かせいただきたい、このように思っております。
○佐藤政府参考人 御指摘の丸岡バイパスは、国道八号の福井バイパス、金津町から武生に至ります全体の延長が四十二キロという大変長いバイパスでございまして、そのうちの一部、丸岡町をバイパスする部分として約三・一キロの区間でバイパスとそれから四車化をやっておるところでございます。
岡部 茂一君 会計検査院事務総局第一局 長 増田 裕夫君 会計検査院事務総局第五局 長 諸田 敏朗君 政府参考人 (内閣審議官) 高田 稔久君 政府参考人 (内閣法制局第一部長) 阪田 雅裕君 政府参考人 (内閣総理大臣官房参事官 ) 丸岡
○丸岡政府参考人 先生お尋ねの事業が行っております贈呈事業の進捗状況ということでございます。 先生おっしゃいましたように、恩給欠格者二百五十三万人、これはトータルでございますが、平成元年調査ということでございます。そのうち、当方が行っておりますのは、それぞれ年数が足りないということですが、外地勤務があって、加算年を含む在職年三年以上の者、これは平成元年の調査で、大体百八万人おられる。
○吉井委員 検討をやっているということですが、日本でも、新潟県の小国町の二十キロのところでも各戸配付とか、福井県の丸岡町、朝日町など全国一市五町で、十キロ圏外でも沃素剤の各戸配付をやっているという自治体もありますから、やはり自治体の方が、住民の実態に合わせる、過疎のところとかいろいろな状況もあるわけですから、やはり実態に合わせた取り組みをしておかないと、東京のお役所の机の上ではうまくいくはずなんです
このサービスにつきましても、まずもって周知に努めるというところが大きいわけでございますが、幸いにしまして、十一年度には一筆啓上賞、日本一短い手紙で有名な福井県の丸岡町にも御参画いただいておりますので、この辺についても周知に努める中で一層世の中に貢献をさせていただきたい、そういうふうに思っておるところでございます。
厚生大臣官房審 議官 江利川 毅君 厚生省生活衛生 局長 小野 昭雄君 厚生省児童家庭 局長 横田 吉男君 事務局側 常任委員会専門 員 大貫 延朗君 説明員 総務庁青少年対 策本部企画調整 課長 丸岡
○説明員(丸岡淳助君) 感想ということですが、報道等につきましてはやはり報道の自由というようなものが一方にありますので、それぞれの報道等につきましてはそれぞれの内部の自主的な監視機構というようなものがあると思いますが、我々といたしましてはそのようなことを踏まえた上で、やはりそのようなことに流されないような次代を担う青少年というような、力強く将来を担うというような感じの青少年の啓発というようなものに努力
○説明員(丸岡淳助君) 今、委員御指摘のそのような誤った認識を与えるメディアがある、報道があるのではないかというようなことは、その点は私どもも非常に危惧しているところでございます。
このほか、例えば福井県の丸岡町の一筆啓上賞だとか松山市のはがき歌全国コンテストとか、松本市の押し花はがきコンクールの開催のように、郵便局と自治体が協力し合いまして、児童生徒を含めまして手紙に対する関心を高める施策の実施に力を入れているところでございますが、今後とも、これらの施策の充実、発展に努めまして、手紙を書く習慣の環境づくりに寄与していくとともに、日本のよき文化、伝統でありますところの年賀状につきましても
このほか、地方公共団体等が主催する手紙関連のいろいろなコンクール、例えば最近非常に話題になっております福井県丸岡町の一筆啓上賞コンクール、こういったものにも積極的に後援しているところでございます。
○丸岡説明員 先生御指摘の行政監察、社会福祉法人に関して運営費の運用についての勧告でございますが、これは御承知のように現在、措置費の支弁につきましては、施設職員の勤続年数等を一律にしてやっておる。
○丸岡説明員 先生御指摘の高額の繰り越しで処遇が不十分などのようなものがあるかということでございますが、一応三十都道府県を調査した結果、例えば平成元年度の繰越金が、これは老人福祉施設でございますが、一千七百十二万円あった。
○丸岡説明員 運営費の弾力に伴う施設会計ということでございまして、これは一応施設会計で措置費とかそのようなものが適正に行われた場合、余った場合については本部会計へ運営費を繰り入れるというようなことになっておるわけでございますが、監察した結果、適正な運営が確保されているかどうかというのが明らかでないにもかかわらず本部会計に繰り入れを行っておるというような不適切なものが見られた。
それからまた松任工場につきましては、四十八年八月に北陸本線の芦原 丸岡間で漏えい事故が起きまして、そこで漏れましたPCBで汚染されましたバラスト等約八十四トンを向日町と同様の方法で埋設いたしております。
極左暴力集団は今後もこのようなテロ、ゲリラ事件を多発させるものと見られ、また日本赤軍も、丸岡修などの奪還を目的とした要人誘拐などに出るおそれがあり、厳重な警戒を要するところであります。また、右翼の一部には、反体制、国家革新を標榜して直接行動に走る危険性がうかがわれるところであります。
極左暴力集団は、今後も、このようなテロ、ゲリラ事件を多発させるものと見られ、また、日本赤軍も、丸岡修などの奪還を目的とした要人誘拐などに出るおそれがあり、厳重な警戒を要するところであります。また、右翼の一部には、反体制、国家革新を標榜して直接行動に走る危険性がうかがわれるところであります。