2020-07-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
政府参考人 (内閣官房日本経済再生総合事務局次長) 野原 諭君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 村手 聡君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長) 山崎 雅男君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司
政府参考人 (内閣官房日本経済再生総合事務局次長) 野原 諭君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 村手 聡君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長) 山崎 雅男君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長野原諭君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長白間竜一郎君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房審議官迫井正深君、大臣官房審議官吉永和生君、中小企業庁次長奈須野太君及び観光庁観光地域振興部長村田茂樹君
○政府参考人(丸山洋司君) お答えを申し上げます。 現在の給特法の仕組みは、教師がどこまでが職務であるのか、そういった点について切り分け難いという教師の職務を踏まえたものですが、一方、給特法制定から半世紀を経た現在、保護者や地域の意識の変化の中で業務が大きく積み上がっております。
○政府参考人(丸山洋司君) お答え申し上げます。 これまでの新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえ、子供たちの学びを保障するとともに、GIGAスクール構想の下、個別最適化された学びを実現することができるよう、児童生徒一人一台端末の下での効果的なICTの活用や身体的距離の確保など、新しい時代の学びを支える環境を整備することが重要であるというふうに考えております。
○政府参考人(丸山洋司君) 御指摘ごもっともな点あると思います。省内で関係のセクションでしっかり研究を進めていきたいと思います。
総務省自治行政 局選挙部長 赤松 俊彦君 法務省大臣官房 審議官 竹内 努君 法務省大臣官房 司法法制部長 金子 修君 法務省刑事局長 川原 隆司君 法務省人権擁護 局長 菊池 浩君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司
内閣府大臣官房 審議官 村手 聡君 内閣府大臣官房 政府広報室長 田中愛智朗君 総務省情報流通 行政局長 吉田 眞人君 外務省領事局長 水嶋 光一君 文部科学省総合 教育政策局長 浅田 和伸君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司
○政府参考人(丸山洋司君) お答えを申し上げます。 文部科学省では、障害者の権利に関する条約に基づくインクルーシブ教育システムの理念の実現に向けて取り組むことが大切であるという認識をしております。
上野 通子君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣府知的財産 戦略推進事務局 長 三又 裕生君 文部科学省大臣 官房文教施設企 画・防災部長 山崎 雅男君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司
○政府参考人(丸山洋司君) お答えを申し上げます。 来年度以降の補償金額についてでございますが、本格的な制度運用開始に向けまして、指定管理団体において教育関係団体の意見も聴取をしながら検討、調整が行われた後に文化庁長官の認可を受けることとなります。この過程では、学校関係者のニーズにも適切な配慮が行われた上で、額の適正性が確保されるものと考えております。
○政府参考人(丸山洋司君) 中教審と専門家会議における今懇談会というのを持っておりまして、専門家の皆様方、厚労省のですね、会議の皆様方と教育的な観点で専門家である中教審のメンバーが一堂に会してというか、今リモートなんですけれども、そういった場において、今後の学校再開に向けた、また臨時休業の在り方等々について議論をする場を持っております。
○政府参考人(丸山洋司君) 入試の関係につきましては先般通知も発出をいたしておりまして、まさに今委員の方からお尋ねをいただきましたように、出題の範囲について特段の配慮をする、あるいは選択問題を複数設けてその中から子供たちに選択をしていただくといったような様々な配慮をしっかりと行っていきたいというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(丸山洋司君) 現在、北九州市の教育委員会と様々連絡を取っているところでありますけれども、状況を確認しながら、必要に応じてしっかり対応していきたいと思います。
外務省総合外交 政策局軍縮不拡 散・科学部長 久島 直人君 外務省国際法局 長 岡野 正敬君 財務省主計局次 長 角田 隆君 文部科学省総合 教育政策局長 浅田 和伸君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司
照久君 政府参考人 (総務省国際戦略局長) 巻口 英司君 政府参考人 (出入国在留管理庁次長) 高嶋 智光君 政府参考人 (財務省大臣官房長) 茶谷 栄治君 政府参考人 (財務省主計局次長) 角田 隆君 政府参考人 (財務省理財局長) 可部 哲生君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司
特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長秡川直也君、人事院事務総局職員福祉局長合田秀樹君、国家公務員倫理審査会事務局長佐々木雅之君、内閣府大臣官房審議官石川卓弥君、公正取引委員会事務総局経済取引局長粕渕功君、金融庁監督局長栗田照久君、総務省国際戦略局長巻口英司君、出入国在留管理庁次長高嶋智光君、財務省大臣官房長茶谷栄治君、財務省主計局次長角田隆君、財務省理財局長可部哲生君、文部科学省初等中等教育局長丸山洋司君
三又 裕生君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 小柳 誠二君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 吉田 博史君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電気通信事業部長) 竹村 晃一君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府知的財産戦略推進事務局長三又裕生君、警察庁長官官房審議官小柳誠二君、総務省大臣官房審議官吉田博史君、総合通信基盤局電気通信事業部長竹村晃一君、文部科学省総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、研究振興局長村田善則君、スポーツ庁次長瀧本寛君、文化庁次長今里讓君、経済産業省大臣官房審議官小笠原陽一君及び中小企業庁事業環境部長奈須野太君
○政府参考人(丸山洋司君) マニュアルの関係につきましては、去る五月の十四日の専門家会議の提言で、地域区分を踏まえた考え方を参考としながら、それぞれの地域区分を学校の生活圏に当てはめた場合の行動基準などそういったものを、近々ということで、できれば明日には発出をできればというふうに今考えているところでございます。準備を今進めております。
○政府参考人(丸山洋司君) ちょっと言葉足らずでしたが、執行面というか、生活保護、それから要保護、準要保護、それぞれの低所得者世帯についての支援の在り方について、制度面において、今、厚生労働省を始めとする関係省庁とも協議も並行して行っております。
○政府参考人(丸山洋司君) まさに今、生活保護、先ほど申し上げましたが、要保護、準要保護についてそれぞれ財源措置のやり方が異なってまいりますので、まさに今、関係省庁とその点について協議を進めているということであります。
文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 青山 周平君 経済産業大臣政務官 宮本 周司君 国立国会図書館長 吉永 元信君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 三又 裕生君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府知的財産戦略推進事務局長三又裕生君、文部科学省総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君及び文化庁次長今里讓君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(丸山洋司君) お答え申し上げます。 貧困等の課題を抱える児童生徒の早期発見、早期対応のため、必要性が高い地域、学校などに対しスクールソーシャルワーカーを重点的に配置をしていくことは重要だというふうに考えております。
○政府参考人(丸山洋司君) お答え申し上げます。 特別支援学校に在籍しつつ副次的な籍を居住する地域の学校に置く取組については、児童生徒の居住する地域との結び付きを強めたり、居住地の学校との交流及び共同学習を継続的に推進する上でも有意義であるというふうに認識をいたしております。
) 河村 直樹君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 佐藤啓太郎君 政府参考人 (財務省主計局次長) 角田 隆君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 串田 俊巳君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官河村直樹君、総務省大臣官房審議官佐藤啓太郎君、財務省主計局次長角田隆君、文部科学省大臣官房総括審議官串田俊巳君、総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、研究振興局長村田善則君、スポーツ庁次長瀧本寛君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房審議官八神敦雄君、経済産業省大臣官房審議官河西康之君、大臣官房審議官島田勘資君及
石塚 孝君 復興庁統括官 小山 智君 復興庁審議官 奥 達雄君 総務省大臣官房 審議官 小森 敏也君 外務省大臣官房 審議官 小林 賢一君 外務省大臣官房 参事官 河津 邦彦君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司
○政府参考人(丸山洋司君) お答えを申し上げます。 平成三十一年三月時点におきまして、公立学校における教育用コンピューターの整備率は、委員御指摘のとおり、全国平均で一八・六%となっております。また、被災三県でございますが、宮城県が一八・七%、岩手県は二一・〇%、福島県は二一・五%となっております。
一浩君 政府参考人 (総務省行政管理局長) 三宅 俊光君 政府参考人 (総務省国際戦略局長) 巻口 英司君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 高杉 優弘君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 田村 政美君 政府参考人 (財務省主税局長) 矢野 康治君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司
内閣官房内閣参事官三浦聡君、特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長秡川直也君、内閣府大臣官房審議官石川卓弥君、内閣府大臣官房審議官海老原諭君、内閣府地方創生推進事務局次長長谷川周夫君、総務省大臣官房総括審議官前田一浩君、総務省行政管理局長三宅俊光君、総務省国際戦略局長巻口英司君、外務省大臣官房審議官高杉優弘君、外務省大臣官房参事官田村政美君、財務省主税局長矢野康治君、文部科学省初等中等教育局長丸山洋司君
○政府参考人(丸山洋司君) 公立の学校については地域の中で教育委員会の所管でございますし、それから、私学については首長部局の学事といったところの所管でもございますけれども、それぞれの中での、お互いの間での情報提供というのがあるかどうかというのはちょっとにわかには、それぞれの自治体の中でのお話かなというふうに思いますけれども、いずれにしても、しっかりした情報提供を国としては行っていくといったことかなというふうに
○政府参考人(丸山洋司君) 非常に大事な御指摘だというふうに考えております。 先ほどもお話がありましたように、我々も様々、QアンドA等で周知を図っているところですけれども、適時適切に様々な形で情報提供をしっかりやっていきたいと思っております。
矢野 康治君 政府参考人 (財務省理財局長) 可部 哲生君 政府参考人 (国税庁次長) 田島 淳志君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長) 山崎 雅男君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司
○政府参考人(丸山洋司君) お答え申し上げます。 御指摘の学校給食衛生管理基準におきます学校給食用食品の購入に係る共通事項のまず一については、学校給食用食品の購入に当たっては、食品選定のための委員会などを設けるなどにより、栄養教諭等、保護者その他の関係者の意見を尊重すること。また、必要に応じて衛生管理に関する専門家の助言及び協力を受けられるような仕組みを整えることとなっています。
○政府参考人(丸山洋司君) 先ほど申し上げましたように、学校給食衛生管理基準というのを定めておりまして、その基準の中で、残留農薬に係る検査という、いわゆる理化学の検査でございますが、そういったものについても文部科学省の方でその基準の解説というものを示しておりますけれども、そういったものに基づいて各設置者の方で行われているということでございます。
青山 周平君 経済産業大臣政務官 中野 洋昌君 国土交通大臣政務官 和田 政宗君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 河村 直樹君 政府参考人 (財務省主計局次長) 阪田 渉君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 丸山 洋司
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官河村直樹君、財務省主計局次長阪田渉君、文部科学省総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長白間竜一郎君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、社会・援護局障害保健福祉部長橋本泰宏君、中小企業庁事業環境部長奈須野太君、国土交通省大臣官房技術参事官堀田治君及び観光庁観光地域振興部長村田茂樹君
基盤局電気通信 事業部長 竹村 晃一君 出入国在留管理 庁次長 高嶋 智光君 外務省大臣官房 地球規模課題審 議官 塚田 玉樹君 財務省主計局長 太田 充君 財務省主税局長 矢野 康治君 文部科学省初等 中等教育局長 丸山 洋司