2018-02-09 第196回国会 衆議院 予算委員会 第9号
でも、やはり、丸山先生、なかなか世の中の時代に受け入れられないんだと思うんです。十年前、あれをやろうとしたときには、国立漫画喫茶といって、たしか民社党からぼろかす言われて潰された記憶が……(発言する者あり)民社党か、あれ。何党だ、あれ。よう変わるからわからぬ、名前が。何、あのときは何党。民進党か。民主、民進党かも忘れた。まあ、どうでもいいですけれども。
でも、やはり、丸山先生、なかなか世の中の時代に受け入れられないんだと思うんです。十年前、あれをやろうとしたときには、国立漫画喫茶といって、たしか民社党からぼろかす言われて潰された記憶が……(発言する者あり)民社党か、あれ。何党だ、あれ。よう変わるからわからぬ、名前が。何、あのときは何党。民進党か。民主、民進党かも忘れた。まあ、どうでもいいですけれども。
それで、国会議員になってみて法律というものになじんでくると、確かに法律として不出来なところがあるからちゃんとしなきゃいけないのかなと、そういうのも分かるようになったんですけれども、一般の法曹からすれば、特に古い、丸山先生なんて私よりずっと古いんですけれども、そういう人は、はっきり言って面倒くさいんですよ、今更面倒くさいと、そういうね。
本人もその点は十分理解を、本人というのは、交渉した副大統領やら財務長官等々のレベルではその話ができておると思っておりますので、今からまだ詰めていくことになろうと思いますけれども、丸山先生御存じのように、相手はまだ、副長官も審議官も財務官も誰もいませんので、そういった意味ではちょっと、二人でしゃべっていてもなかなか、隣の人を見ても、何か余りわかってない人が隣にいて意味がないので、こちらの方が一方的にしゃべることになりますので
○麻生国務大臣 丸山先生、これはバイもマルチも両方極めて大事なので、もうバイは言うまでもありませんけれども、マルチの方も、少なくとも世銀というような大きな組織が、日本の法律というより、日本の参議院のある議員さんたちが集まって考え出した、いわゆるパンデミックというものに関して、基本的に、鳥は人間にはうつらぬということになっているけれども本当か、実は豚には伝染するだろう、豚の中で突然変異が起きて人間にうつらないという
○麻生国務大臣 たしか、丸山先生の件、ちょっときのうのきょうなんですが、私が当選したときに、三千億本売れていたんだと思うんですね。そのときの喫煙者が成人男子の七八%、今、三〇%を切りましたという割には余り税収が減っていない。 それは、一つは、たばこの本数は三千億本から二千億本台まで減っていますけれども、税金を上げていますので。当時、ピース一個五十円という時代ですからね。
○松本国務大臣 丸山先生から今御紹介がありましたが、我が国を訪れる外国人観光客がパチンコ店をどのように受けとめているかなどについては、必ずしも今承知をしているところではございません。
○麻生国務大臣 景気がいいのか悪いのかという話は、これはもう丸山先生、これは人間の、景気と言うぐらい気分の問題というのがやたらありまして、財布の中に二万円あったら、二万円もあったと思うか二万円しかないと思うかは、二万円という絶対額は同じでも気分が違うと全く違うという話なので、景気というのはなかなか、ちょっと一概には申し上げられないんですが。
○麻生国務大臣 これは丸山先生御存じのように、この金融強化法というのは、金融機関が金融仲介機能というものを安定的に発揮して、その地域における経済の活性化を図るためにつくられた制度的な枠組みだと理解しております。
○麻生国務大臣 これはもう丸山先生御存じのように、金がかかりませんから、全くコストはゼロですから。だって、今は何も出ているわけじゃないからコストはゼロですから。
谷先生と丸山先生はちょっと柔道が強いらしいので無理かもしれませんけれども。
もう一つは、飲食料品等に加えてこうしたガス、電気、水道、公共料金全体を軽減税率の対象としますと、これは丸山先生、何千億になりますかね、正直、巨額な額になるんだと思います。正式に計算させたことがありませんのでよくわかりませんけれども。
○麻生国務大臣 これは丸山先生御指摘のとおり、社会保障財源であります消費税収への影響といった判断材料というものを考えますと、こういったものに加えて、私どもとしては、日常生活におけます情報全体として、全国あまねくほぼ同質の情報を提供して、幅広い層に対して日々情報が流せる、読まれる、そういうことだと思いますが、この結果、新聞の購読料にかかわる消費税というものの負担は当然のこと逆進的になっているということなど
先ほど丸山先生から基軸通貨という御指摘があったわけですけれども、恐らくアメリカは、議会というものもありますし、もう一つは、基軸通貨を持っているアメリカ、この強みをやはり維持したいんだというふうに思っております。 こういう点で、基軸通貨への挑戦とみなし得るささやかな一歩でもこれを潰したい、そういう戦略がもしかしたらアメリカにあるのではないかというふうに考えています。
それで、今法案についてでございますけれども、これは、放医研ついて、先ほど丸山先生の方からもあったように、量子機構へということで組織の改編が行われるということでございますけれども、そもそも私がこれまでに事前の説明で伺っておりますと、今回の改編ですね、契機となったのは原子力機構の方の一連の、まあ不祥事と言っていいのか、様々トラブルが原因で今回の法案ということが出されているというふうに私は今理解しておるんですけれども
○麻生国務大臣 丸山先生、正直申し上げて、話は、届出制にするか、登録制にするか。御存じのように、ヨーロッパの方は登録制、アメリカの方は届出制とか、いろいろ国によってこの種の話は違うんですが。
第三の矢までありますが、さっき丸山先生は第四がロースクールとおっしゃいましたが、ロースクールも含めた専門職大学院、まさに人材育成機関というものが日本の経済成長、成長戦略にしっかりと位置付けられていくべきだというふうに考えております。
丸山先生の大変格調の高い質問の、質問というか御主張の後で大変やりにくいところがありますけれども、でも、丸山先生のおっしゃっていることはまさに私も本当に一〇〇%激しく同意いたします。自分も今、丸山議員がおっしゃった、優秀だけれども人間性がないと、そういう人間にはなってはいけないという戒めを常に自戒を込めて持っているつもりでございます。
○麻生国務大臣 丸山先生の前にも御指摘があっておりましたけれども、給付つき税額控除につきましては、低所得者に絞った効率的な支援、このやり方の方が可能性が高いということではないのかという議論が傍らにあります。傍ら、こっち側に、しかしそれは所得とか資産とかいうものの把握が極めて難しいんじゃないか。マイナンバーが入る。
○菅原副大臣 今、丸山先生がおっしゃったように、提出者にとって大変負担がふえる状況が出てこようかと思います。このために、今般の税制改正大綱におきましても、「財産債務調書の記載に係る事務負担が過重なものとならないよう、運用上、適切に配慮する」こういうふうに記されております。
○菅原副大臣 今、丸山先生がおっしゃった非課税水準の公平性というのは、非常に大切な論点だと受けとめております。 その上で、高齢者の資産保有においても、例えばこつこつ預金をためてきた方もいれば、ここ数年で、アベノミクスの効果もあって、金融資産あるいは株式等で一定の所得を得た方、いろいろいらっしゃると思うんです。では、どういう方が子や孫に贈与するかというのは、はかり知れない部分があります。
○麻生国務大臣 丸山先生、最初に、これは勘違いしておられる方が、あなたがしておられるというのじゃなくて、世の中に多いんですが、国に一千兆円の債務がある。鷲尾先生みたいに会計士やら税理士をやった経験のある方はすぐわかるんですが、借金をしているのは国じゃありませんからね。借金をしているのは政府。では、必ず貸しているやつが反対側に、比較貸借でこっち側にいるはずなんです。
それから、丸山先生のおっしゃった司法の活性化は大賛成ですけれども、憲法裁判所をつくるべきかどうかについて、先生がべきとおっしゃったか分かりませんが、私は反対です。
○小西洋之君 幹事であるにもかかわらず、丸山先生共々質問を申し上げ、ありがとうございます、申し訳ございません。簡潔に伺わせていただきます。 百地先生のおっしゃられていました憲法観を伺っておりまして、国民が歴史的共同体に所属するのであると。
今の丸山先生のともちょっと多少関係するんですけれども、両先生にお聞きしたいんですが、憲法十三条のプライバシーの保護のことなんですけれども、今、日本の国は、秘密保護法とか何かで、国家に対する秘密というのは非常にどんどんどんどんある意味で閉じようとして、まあ言ってみれば罰則も大変強化をして、特に何十年も保護したりなんかしているようなわけですけれども、一方で個人の秘密、個人のプライバシーということに関してはどんどんどんどん
最後に、そもそも日本国憲法が何かということでございますけれども、先ほど丸山先生の方から、自民党の個人の権利の尊重とはまた違う見解をお持ちということで敬意を表させていただくところでございますけれども、一点だけ申し上げさせていただきますけれども、憲法前文にございます、日本国民は、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
○藤末健三君 私も丸山先生に対してちょっと一つ申し上げたいことがありまして、私も防衛力が要らないということは全然考えておりませんで、バランスだと思います。やはり、きちんとした防衛力に基づく自衛ということと、もう一つ大事なことは、やはり防衛力ではない平和の構築、安定化というのは必要でございますので、その二つのバランスをどうするかというふうに考えています。
その授業そのものの在り方が、先ほど丸山先生のお話にもございましたが、今後に向けての主体的、能動的な学習ということを心掛けようといたしますれば、その手間や時間も相当掛かります。こういった点が先生でなければできない仕事ということになります。 それから、同じ生徒と向き合う仕事でも、例えば部活動のようなものがございます。これは部分によるかと思われます。
○廣瀬参考人 先生御指摘のように、丸山先生の先ほどの質問にかぶりますけれども、私ども、三月に変更申請をさせていただいて、何分とにかく初めての設備でございますし、いろいろ御質問等々もあろうと思っておりますので、今、監視・評価検討会というところでまさにその審査をしていただいているところでございます。