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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

たまたま先日日本経済新聞を見ておりましたら、丸山事務次官が三日の記者会見で、公共事業前倒し発注ということについて、一つは業界からの前倒し発注の要望が強いということ、それから二つ目には、これは季節的な関係でしょうが、やはり時期的に言って前倒しした方がいいじゃないか、非常に積極的なそういった方針というものを示された。私も同感だと思いますよ。大臣どうでしょうか、この前倒しの考え方。

柴田弘

1978-10-13 第85回国会 参議院 決算委員会 第2号

それから、十月六日付の朝日新聞その他の新聞にも出ておりますが、防衛庁丸山事務次官定例記者会見で、航空自衛隊航空機対馬方面で演習していたのは事実だが、電波波長も違うし、航空機電波だと、飛行時間に制限があって、出している時間も短いなど、原因ではあり得ず、また、自衛隊艦艇の中にもこの地域を通っているものがあったが、それも波長が違うし、電波方向も違う。

田代富士男

1978-10-13 第85回国会 参議院 決算委員会 第2号

説明員小田垣祥一郎君) 丸山事務次官は、この怪電波障害につきましては、ただいま通信課長の方から説明がございましたように、自衛隊航空機または艦艇によるものではないと思われるということを申し述べまして、日本以外のいずれか特定の国の艦艇によるものという見解を表明したものではないというふうに承知しております。

小田垣祥一郎

1978-08-17 第84回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

片岡勝治君 新聞報道によりますれば、丸山事務次官は、栗栖発言はある意味では第一線の士気を鼓舞する発言だと、こういうふうに言われていますね。あるいは大賀というんですか、海上幕僚長発言も、「法の不備があるからこそ有事立法防衛研究などに着手した。庁内で発言」――これは人事局長談話と書いてあるね。「法の不備があるからこそ有事立法防衛研究などに着手した。

片岡勝治

1978-06-06 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

○柴田(睦)委員 報道によりますと、防衛庁統合幕僚会議機能強化というようなことなど、十三項目に上る改正点を列記いたしました防衛法改正についてと題する、これは案ですけれども、改正指針を四月末日付長官官房法制調査官室で作成し、五月一日の臨時参事官会議担当課長から報告、丸山事務次官を交えた局長レベルで第一回の協議が行われた、こういう報道があるわけですけれども、これは事実かどうかお伺いいたします。

柴田睦夫

1978-03-30 第84回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

じゃ、朝日の某氏が書いた記事、丸山事務次官アメリカで……。あれは誤報じゃなかったわけですね。検討に入ったわけですね。あり得べきケースとしては、これからしかるべきときには実現するようにプランニングをいましていると、航空自衛隊のパイロットの訓練。そういうことになってきたわけですね。この前と大分違っているんだが。

秦豊

1978-03-02 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

丸山事務次官日米安保体制について新しい方向を見出す必要性があるというような趣旨のことを当会議で述べておりますようでございますが、このことは、日米安保体制信頼性を維持し、またその円滑なる運用を今後とも確保するためには、内外の諸情勢の進展を踏まえ、常に検討を加えていく必要があろうということを一般的な趣旨で申し述べたのでございまして、現存の日米安保体制の具体的な見直しと申しましょうか再検討と申しましょうか

上野隆史

1978-03-02 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

この協議に出席いたしました者は、日本側は、外務省高島外務審議官、私、アメリカ局長、それから防衛庁では丸山事務次官、松永統合幕僚会議事務局第五幕僚室長等でございます。アメリカ側は、マンスフィールド駐日大使、国務省のマクギファート次官補アブラモビッツ次官補代理プラスウェル統合参謀本部第五部長ウィズナー太平洋軍司令官ラビング在日米軍司令官等が出席いたしました。  

中島敏次郎

1978-01-31 第84回国会 参議院 予算委員会 第4号

したがいまして、公表しないということで話が進められたようでございますが、当方日本側から出席いたしましたのは、外務省高島外務審議官中島アメリカ局長防衛庁からは丸山事務次官、松永統合幕僚会議事務局第五幕僚室長、さらにアメリカマンスフィールド駐日大使、それから国防省からマクギファート次官補アブラモウイッツ次官補代理ブラズウェル統合参謀本部第五部長ウィズナー太平洋軍司令官ラビング在日米軍司令官

伊藤圭一

1977-11-18 第82回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

ただいま施設庁はもちろん、外務省もそして県御当局も煩わしておるような事態でございますが、私自身といたしましても、丸山事務次官に折衝を続けさせておるということでございますが、最終的には関係者を招致をして御相談をすべきかなということを、けさも施設庁長官と話をしたぐらいでございますし、最終的な努力をやりたいと考えております。

三原朝雄

1977-11-14 第82回国会 参議院 本会議 第9号

韓米軍撤退について、防衛計画大綱を見直すというようなことを考えていないか——特に、これは丸山事務次官発言を指摘をされたようでございますが、丸山事務次官発言は、外交努力なり、あるいは撤退後におきまする補完的な措置等米韓の間になされない場合にはという前提のもとに、ああした発言をしたことを承知をいたしておりますので、いま総理が申されましたように、国際情勢の基調が大きく変化をするというような判断をいたしておりませんので

三原朝雄

1977-05-19 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

市川委員 本当は長官がおられて伺う予定だったのですけれども、丸山事務次官総合雑誌の「潮」の五月号のインタビューの中で「日米安保実態というのは、文字どおり紙切れ一枚でして、坂田防衛庁長官は「画に描いた餅」だとおっしゃったけど、中身は何もない。いってみれば、手も足も動かない山田かかしですよ」こういうことをおっしゃっているわけですね。いまおっしゃっていることと違うじゃありませんか。

市川雄一

1977-05-19 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

ほかの個所では、自衛隊も手も足も動かない山田かかしだという、自衛隊についての発言もあるし、一カ所だけではなくて、きちんと田原総一朗さんという方が取材をして丸山事務次官インタビューに答えた。ですから、総合雑誌の企画であるということは承知してインタビュアーにお会いし、総合雑誌に載ることを前提にしてお答えになった。恐らくこれは防衛庁広報室に確認しているのじゃないですか、ゲラの段階で。

市川雄一

1977-05-19 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

防衛庁長官、先ほど丸山事務次官のある総合雑誌での発言の問題を取り上げたのですけれども、丸山事務次官が、総合雑誌の「潮」という中で「日米安保実態というのは文字通り紙切れ一枚でして、坂田防衛庁長官は「画に描いた餅」だとおっしゃったけど、中身は何もない。いってみれば、手も足も動かない山田かかしですよ」こういうふうに答えているわけですが、長官としてこういう発言についてどう考えられますか。

市川雄一

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