2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号
したがいまして、今は、昔は木造モルタルなんていうのは三階建て建てられなかったんですが、今、昔の丸ビルなら今木造で許可になるというようなことまで来ておりますんで、そういったものは新たに森林資源というものの新しい分野がそこに広がっておりますんで、いろんな形で農林業というものも変わってきているなと思っておりますんで、その方向で伸びるところにきちっとやる。
したがいまして、今は、昔は木造モルタルなんていうのは三階建て建てられなかったんですが、今、昔の丸ビルなら今木造で許可になるというようなことまで来ておりますんで、そういったものは新たに森林資源というものの新しい分野がそこに広がっておりますんで、いろんな形で農林業というものも変わってきているなと思っておりますんで、その方向で伸びるところにきちっとやる。
少なくとも、丸ビルぐらいでかいものが電気洗濯機五台の大きさになって、百五十ペタ超えますなんて話は、とてもじゃないけれども私の頭ではついていけませんでしたので、現場を見せてもらいたいなということで、見せていただきたいという話をしたのがそもそもの最初だったと記憶します。
今ある世界一のコンピューター、スーパーコンピューター「京」の百五十八ペタフロップスという、世に全然見えてませんけれども、見えている人たちにはよく見えているところなので、こういったようなものが、丸ビルぐらい大きさのものが、このコンピューターは冷蔵庫五台かぐらいの、洗濯機五台ですな、五台ぐらいの大きさもう既にあります、あるようなものが出てくると、今言ったようなこれは銭厘から毛の話まで全部集めてやられるというのは
○麻生国務大臣 来年、多分世界一になるコンピューターがありますけれども、それが今のスーパーコンピューター「京」と言われる、よく言われるコンピューター「京」ですけれども、あのスーパーコンピュータの「京」の大きさが大体丸ビルぐらい、昔の旧丸ビルぐらいあった大きなコンピューターだったんですが、今既にでき上がっておりますのは、電気洗濯機で五台ぐらいですかね、あの大きさからいったら。
それからあと、東京駅の真正面の新丸ビルさんなんかは、全部六ケ所で発電しているグリーン電力で賄っております。だから、その中に入っているレストランも全て含めてグリーン電力で運営されているんですよね。そういうことをアピールすることが、企業のCSRというか、企業の価値を高めるというふうな状況に今はなってきております。
しかし、あの地域ではもっと建てられるわけでありますが、改修費用の数百億円というのは、いわゆる容積率で認められたものを丸ビルなどに売って建てかえているということであります。それは、特例容積率適用地区ということでそういうものができるわけであります。地区で容積率の移動。
現在、そうした考え方のもとで、大手町、丸の内、有楽町地区について適用がなされておりまして、これも先生、冒頭お話がございましたように、東京駅の未利用容積が、東京中央郵便局のほか、新丸ビルなど四つの街区で利用されている、こういう状況でございます。
大阪や阪急梅田、あるいは丸ビルとか大手町、主要な駅の人通りが多いところで総理の等身大のポスターが環境の啓蒙広告でこの六月に掲載をされたんですけれども、こういうところに総理が率先して指導力を発揮してモデルになって啓蒙活動に旗を振るというのは意味があるとお考えでしょうか。
そして、連休中のいろいろニュースを見ていると、東京の東京ミッドタウンでこれだけの人が集まった、いや、新しくできた新丸ビルで何十万人が行列つくった、こんなふうなニュースが載っていました。こういうふうなニュースを見るにつけ、いや、農村が都市に比べて非常に魅力を失っているのかな、非常に私自身は心配しているところです。
○前田武志君 そこで、木造から都市再生に行くわけでございますが、橋渡しは、多分都市再生プロジェクトの中に入っていたと思いますが、丸の内のあの丸ビルですね、今は新丸ビルがどうやらできるようですが、今既にできている丸ビル、あそこに一度、私は三菱地所の社長さんを訪ねたことがあるんですね。社長さんがいわく、この丸ビルは、前田さん、あなたの地元の法隆寺のあの構造を参考にし、イメージして建てたんですよと。
あの丸ビルを新しくされましたね。これ、なかなか立派ですねと話していたら、いや、前田さん、これは法隆寺始め五重塔が倒れずにここまでずっと残っている、あれは非常にその心柱が地震をうまく、地震力を分散させていく構造になっていて、それを研究して、実はそれを応用してこのビルは造っているんですよと、こういうふうに言っていました。それこそその地所の設計陣が研究したんだろうと思うんですけれども。
丸ビルを壊してしまったけれども、あれもいい建物なんです。大阪にもあります。大阪中郵、あれを壊すという話も聞いておる。これはとんでもないと。ああいう建物というのは森の中の大木みたいで、巨樹みたいなもので、例えば東京丸の内が物すごい近代的なビルばかりになったとしても、ああいうものが一つ残っておるのは非常にいいのです。東京駅自体がそうでしょう。
そういう人口構造、社会構造を背景にしながら、今日本は、これはメディアでもそろそろ問題視してまいりました格差の問題、小泉さんは、いわば景気については六本木ヒルズと丸ビルへ行ってみればいかに日本の景気がいいかがわかるとうそぶいたわけですが、これは、徳島の片田舎の木頭というところへ行ってみれば、その反対の事実はわかるわけです。
丸ビルもそうでした。私たちは、彼女たちのすごい元気な様子を見て、還暦ギャルであるというふうに名付けて、略せば還ギャルでございますが、この人たちはとても元気である。 考えてみますと、彼女たちが二十代のときにアンアンとかノンノという女性のライフスタイル雑誌が七〇年、七一年に登場しておりまして、彼らは、そうしたサブカルチャーといいましょうか、良くも悪くも消費文化の第一線で出てきたわけでございますね。
いずれも一等地といいますか、東京駅、丸ビル、新丸ビルの横に中央郵便局がありますし、そして大阪の場合も、今、西梅田が一番大阪では進んだ町になっておりますが、その一丁目一番地にあるわけでございます。 周りのビルが非常に高くてここだけが五階、六階という感じでありまして、そういった意味では、これらも非常に資産の有効活用という意味でこれから大きなテーマになるんだろうと思います。
東京中央郵便局は御案内のように丸ビルの横にございます。現在は、法律により扱っている商品が郵便、郵貯、簡保と限られておりますが、制約がなくなれば、好立地に展開されている郵便局イコール店舗を生かし、様々な企業戦略を打ち立てることも可能ではないでしょうか。 新たな改革による不安と期待の割合を考えるとき、郵政民営化はその期待がはるかに大きいと言えるのではないでしょうか。
これは、実際移転するときに、本当に東京駅の目の前の丸ビルの横、それで、もう御存じだと思いますけれども、高級ブランドが建ち並ぶようなファッションストリートのところにちょうど建っているビルですよ。そうじゃなくて、例えば虎ノ門だとか内幸町、まだいっぱいオフィスはあいていると思うんですけれども、ほかに何かビルは比較検討されたんですか。
○国務大臣(村田吉隆君) いつでしたっけ、二週間ぐらい前でしたか、丸ビルでタウンミーティングやったんです、総務大臣と私と、それから伊藤滋、直下型地震の専門部会の座長と。
それはいいんですけれども、日本がもしも、例えば六本木タワーでもいいし新丸ビルでもいいし、そこへぼかんと攻撃を受けたときに、それじゃ一体どういう格好でそれに対して報復し、若しくはそういうことをさせないような取組をするかと。我が国は、国際法上、そういうことはすることは禁止されているのかいないのか。アメリカの場合はやったことに対して、議論はあるにしても、現実があるわけですね。
あるいは、この事件が起きてから、丸ビルも何かこういうのがあっただとか、横浜の方でもあったとか、どんどん同じような事例が今出てきているわけです。