2005-04-20 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
それから、そういう中で、レジュメの二枚目をごらんいただきますと、これは現在、私とほかに同僚何人かでやっていまして、私は福祉の部分でごく一部ですが、現在、四国四県で全市町村にアンケートをかけている途中なんですけれども、まだ中間集約の段階ですが、介護保険財政の収支見通しで、黒字、赤字、それぞれそのような状況が答えられています。
それから、そういう中で、レジュメの二枚目をごらんいただきますと、これは現在、私とほかに同僚何人かでやっていまして、私は福祉の部分でごく一部ですが、現在、四国四県で全市町村にアンケートをかけている途中なんですけれども、まだ中間集約の段階ですが、介護保険財政の収支見通しで、黒字、赤字、それぞれそのような状況が答えられています。
そこで、私は、今後の中間集約の在り方というものについて、少し先走って恐縮なんですが、若干意見を言わせていただくと、今まで申し上げたような経過から、この問題を総合的にかつ明快に集約するのは容易じゃないと思うんですね。また、今後の展開という意味では我々まだ不十分な面もありますから、これはやっぱり一方でフォローアップしていくということが必要ではないかと思うんですね。
○政府委員(坂野泰治君) 行革会議の論議とすれば、先生ただいま御指摘の危機管理関係について中間的な意見集約があり、表明されたわけでございますが、その中間集約に表明した危機管理関係の弾力的な運用などを念頭に置いて、最終報告でも改めて弾力的な運用を求めたものというふうに考えております。
十月から始めたアンケートですが、このはがきが一月足らずで既にもう千五百通返ってきて、きょうはここに、そのうち一千通の分をまとめた中間集約を持ってまいりました。ここには本当に怒りや要求、生の声がびっしりと書き込まれています。とりわけ住宅に関する要求が強いというのが特徴です。幾つか生の声を紹介させていただきます。 「現在仮設住宅で助かりますが、次の住宅が不安です。
私も全くそのとおりだと思いまして、そういう意味で三月十日に中間集約をやって各省庁がそれぞれ公表する。また、十三日には総務庁と外務省とが一緒になりまして、各国の大使館、あるいはEU、アメリカ等の財界の人たちにも呼びかけをいたしまして、そうして内容をすべて公表いたしまして、御質問等にも応じた次第でございます。
昨日もお答えいたしましたが、今回の規制緩和の中間報告は、総理大臣のやはり決める中身も重要だが決め方が重要だ、あくまでもガラス張りの中で透明性を確保した形で決めていくということが重要だという意向を踏まえましてあの中間報告、中間集約をいたしました。
備蓄も含めて全体としての在庫量をふやしていくという政策がやはり一番重要ではないかという議論の中間集約を見ております。そのためにどういう仕組みをとっていったらいいか、どういう行政指導なり誘導をとっていったらいいか、少し前向きに研究をさせていただきたいと思っておるわけでございます。
しかし、当小委員会は、第七十八回国会に設置されて以来、個人災害に関する資料の収集、検討事項の整理を進め、二回にわたる中間集約と法律改正のための草案提起を果たしてまいりました。今国会におきましては、これらを引き継いでさらに個人災害施策拡充のための調査を課せられたものと存ずるのであります。
したがって、ざっと二十年に余ってABCCがいろいろな調査をなさったもののとりあえずの中間集約のようなものでございます。これを見ますとずいぶんショッキングなことが書いてあるわけでございます。