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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-03-19 第87回国会 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号

それから、右側の標準中間売渡価格中間買価格基準繭価、これは四月になりまして、日本蚕糸事業団理事長が決めるということに法律上相なっております。  このような行政価格を決めます際のかなめとなりますのが基準糸価でございます。昨年の場合は、五十三生糸年度の場合は、一万三千九百円というのがこの基準糸価でございました。これは中間安定帯の斜線で書いた部分の下限に位置いたしております。

二瓶博

1975-07-03 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

紘一君   神田 大作君     小宮 武喜君 同日  辞任         補欠選任   加藤 紘一君     上田 茂行君   小宮 武喜君     神田 大作君     ————————————— 本日の会議に付した案件  閉会中審査に関する件  農林水産業の振興に関する件   請願   一 牛肉価格安定対策に関する請願(林百     郎君紹介)(第五七号)   二 外国生糸輸入規制及び中間買数量

会議録情報

1975-03-04 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

補欠選任   矢野 絢也君     瀬野栄次郎君 三月四日  辞任         補欠選任   中川利三郎君     諫山  博君   神田 大作君     小宮 武喜君 同日  辞任         補欠選任   小宮 武喜君     神田 大作君     ————————————— 二月二十六日  牛肉価格安定対策に関する請願下平正一君  紹介)(第九二二号)  外国生糸輸入規制及び中間買数量

会議録情報

1975-02-06 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

————————————— 二月三日  牛肉価格安定対策に関する請願(林百郎君紹  介)(第五七号)  外国生糸輸入規制及び中間買数量の限度  拡大に関する請願(林百郎君紹介)(第五八  号)  養蚕農家危機打開に関する請願山口鶴男君  紹介)(第一四二号)  農畜産物価格安定等に関する請願山口鶴男  君紹介)(第一四三号)  農林年金制度改善措置に関する請願八木昇  君紹介)(

会議録情報

1974-12-25 第74回国会 参議院 本会議 第6号

 第一九 精神薄弱者に対する運賃割引制度の創   設に関する請願  第二〇 有線放送電話制度に関する請願(二   件)  第二一 食肉価格補償に関する請願  第二二 飼料安定供給確保に関する請願  第二三 農畜産物価格安定に関する請願  第二四 蚕糸価格低迷に伴う養蚕農家危機   打開に関する請願  第二五 牛肉価格安定対策に関する請願(二   件)  第二六 外国生糸輸入規制及び中間買入数

会議録情報

1974-12-24 第74回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

調査承認要求に関する件 ○農林水産政策に関する調査  (当面の農林水産行政に関する件) ○食肉価格補償に関する請願(第二四三号) ○飼料安定供給確保に関する請願(第八〇三  号) ○農畜産物価格安定に関する請願(第一一七一  号) ○蚕糸価格低迷に伴う養蚕農家危機打開に関  する請願(第一一七二号) ○牛肉価格安定対策に関する請願(第一六七六  号)(第一八二〇号) ○外国生糸輸入規制及び中間買数量

会議録情報

1974-12-24 第74回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

増額等に関する請願  (鈴木善幸紹介)(第六六三号)  農林年金制度改善措置に関する請願愛野興  一郎君紹介)(第七六五号) 同月十九日  農林年金給付算定に関する請願柴田健治君  紹介)(第一二八五号)  農畜産物価格安定等に関する請願山口鶴男  君紹介)(第一二八六号)  養蚕農家危機打開に関する請願山口鶴男君  紹介)(第一二八七号) 同月二十日  外国生糸輸入規制及び中間買数量

会議録情報

1974-07-11 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第44号

その次は、「当該買入れによっては、国内において製造された生糸価格が第十二条の五第六項の規定により告示された中間買価格を下ることを防止することが困難であると認められるときは、」とあるが、この条件に三つぴしゃっとそろっているわけです。この法律の条件どおりになっている。今度はそのあと政府のやることが書いてあるわけであります。

小沢貞孝

1971-12-23 第67回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

宮崎正義君 繭糸価格安定法の一部改正案要綱の中に、第十二条の十の二、「事業団が第十二条の四の規定により生糸を買い入れている場合において、外国生糸輸入が増加したため国内における生糸の需給が均衡を失し、当該買入れによっては、国内において製造された生糸価格が第十二条の五第六項の規定により告示された中間買価格を下ることを防止することが困難であると認められるときは、政府は、生糸輸入に関し、当該事態

宮崎正義

1955-07-25 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第33号

こういうものを作りましても、結局から回りしてしまって、この前回の糸価安定法と同様なことになるのではないか、そして一面においては結局中間買入れ機関を、会社を作る、あるいは信用保証協会機関を作る、それらに対して、結局蚕糸業界におけるいわゆる寄生虫と言ったら語弊があるかもしれませんけれども、いわゆる食うためになるだけのことに終るのじゃないかということを非常に危倶しておる。  

白波瀬米吉

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