2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
○国務大臣(田村憲久君) 一部の地域、例えば北海道、三重県、広島県、こういうところでは第七次の医療計画の中間見直し、これで今回の状況を盛り込んでいただいているところもあります。
○国務大臣(田村憲久君) 一部の地域、例えば北海道、三重県、広島県、こういうところでは第七次の医療計画の中間見直し、これで今回の状況を盛り込んでいただいているところもあります。
○矢倉克夫君 確認ですけど、この第七次医療計画中間見直しに当たって、こういうプレハブとかを感染拡大時における受入れの確保病床として考えている都道府県とはしっかり協議をして支援をしていくということでよろしいでしょうか。結論だけもう一回お願いします。
時期でございますけれども、国において基本方針等の策定に当たり足下の新型コロナウイルス感染症対応に関する課題整理が必要となるということ、あるいは都道府県においても足下の感染症対応に全力を尽くしていただいている中で、計画策定に当たり必要となる業務の負荷を最小限とする観点等も踏まえまして、次期、第八次の計画策定時とすることといたしておりますけれども、一部の自治体、都道府県では、現行の第七次医療計画の中、中間見直し
二〇二〇年度は、元々第七次医療計画の中間見直しの年とされ、一部では新型コロナウイルス感染症を踏まえた見直しをしているところもあると聞いていますが、それはどのような内容でしょうか。 また、間に合うのであれば、今からでも積極的に第七次医療計画に盛り込むべきではないでしょうか。
この事業の対象競技の期間は、競技団体の強化育成サイクルあるいはサポートの継続性等に鑑みまして、原則としてオリンピックサイクルの四年間としながら、強化戦略プランや潜在的な能力を有する選手の状況も踏まえて、必要に応じて二年ごとに中間見直しを行うことといたしております。
○岡田国務大臣 このマニフェストの中間見直し、確かに私が幹事長として中心になって行ったものでございます。ただ、これは党としてのものになっておりますので、今、私、内閣の中にいる者がお話をすることが果たして適切かどうかという感じはいたしますが、せっかくの御質問でございます。 できたものとできないものがあるということがまずございます。できなかったことについて、幾つかの理由がある。
そして、書いていなかった中間見直しまでやると。 そして、財政についても、マニフェストの財源は無駄の削減と予算の組み替えで捻出する、四年間は消費税増税の必要はなしと言っていたのが、ことしの六月に消費税を含む税と社会保障の一体改革を取りまとめると。 そして、経済政策についても、供給サイドからディマンドサイドの家計への直接支援に転換をする、そして、行き過ぎた規制緩和というのを批判したはずですよ。
今の問題点は、いろいろ食品安全委員会が評価を行う場合に、リスク管理機関から諮問が来て、それでそれに対して評価をするという一つのステップのことをお話ししましたんで、ほかに評価の方法というのはありまして、自ら評価という、要するにBSEに関する中間見直しのときにはそうだったんですけれども、そういう評価の仕方がございます。
だから、かたくなに五年間の中間見直しを待つということではなくて、もう少し柔軟にお金の使い方というものを考えていったらどうだ、このように思うんです。このことは渡辺大臣と総務副大臣、両方から御答弁をいただきたい、このように思いますが、いかがでしょうか。
そして、中間見直しの昨年暮れにも、二〇〇四年の喫煙率である男性四三・三%、女性一二・〇%を踏まえて三つの案を出して、禁煙希望者がすべて禁煙した場合の男性三〇%、女性一〇%が支持されたのに、再び撤回をされた。これはなぜでしょうか。 官房副長官のお時間がちょっと迫っておりますので、簡潔にお答えいただいて、また副長官からも伺いたいと思っております。
これは常にあらゆる施策がそうかと思いますが、三年で中間見直し、そして必要な見直しを実施するというふうにこの計画の中で触れておられますので、これは私が伺った話ですよ、この中核病院と拠点医療機関の体制では、残念ながら、この五カ年計画が想定をしているような形での治験活性化にはとても及ばないと。
○柚木委員 後ほどそちらについても伺いますが、やはりこれはふやすだけではなくて、実際に実働として機能するかどうかが重要だと思いますので、後ほど少し中核病院の研究費についても御質問申し上げますが、しっかりそこはこの十九年度以降の五年間の中で、三年目の中間見直しの際が一つのタイミングだと思いますが、ぜひこれは人件費確保についても御検討いただきたいと思います。
今回、ちょうどNOx・PM法が施行されて一定期間たちましたので、中間見直しのときに当たっておりますけれども、環境基準の達成に向けて確実に進行している、着実なステップを歩んでいるというのは本当にトラック事業者の方々の協力のたまものだ、このように思っておるところでございます。おかげさまで、車両代替の方のピークもほぼ過ぎてきたと思っております。
現時点で百万頭に近い感染牛を食したと考えられるイギリスでバリアントCJDの患者さんが百五十五人、フランスが十一人、その他の国、日本を含めて一人という状況ですけれども、それに関して数百人から最大、悲観シナリオで五千人という推定もあるわけで、それを勘案して、大体一億二千万人の日本で〇・一から〇・九人という報告を出したわけで、今回の二十か月齢の見直しというのは、ある意味では、その中間見直しを総論とすれば、
この企画部会におきまして、国民から開かれた透明性のある議論が進められて、そして、今申し上げましたような、十七年三月の新たな基本計画の策定、このことを目途にしておりますが、できるものであれば、本年七月ころに論点整理、中間見直しと申しますか、中間での論点をおまとめいただければ、やはりスピード感を持って対応しなければならないわけでありますので、平成十七年度の概算要求に制度改正を含めて対応ができないか、このように
今のところ、五年置きに知的障害と身体障害についての実態調査をされていますけれども、精神障害まで含めて、難病まで含めた総合的な生活実態調査、ニーズ調査を行って、それを二〇〇三年の出発時点と中間見直し、それから最終年に行うということが必要なのではないかというふうに思います。 ちょっと二、三分オーバーしてしまいまして、大変失礼しました。 以上です。
三点目は、そういう視点に立って、この中間見直しにおきまして、そして我々が目標としているそのことから照らし合わせまして、やはりその中間見直しのときに、更に私どもの方でしっかりとその基本の出発、原点を忘れずに見直すというまた決意も持たなきゃならぬなということ等々から努力していかなきゃならぬという思いで質問を聞かせていただき、それに対する所感を述べさせていただきます。
○武正委員 これも参議院の参考人質疑の中で青山参考人が述べているように、進捗管理、目標管理、中間見直しというような形で、今五年というお話がありましたが、データは毎年それぞれ上がってくるわけでありますから、それをもとに毎年進捗管理や目標管理を行っていく、それで、絶えず見直しを前倒し前倒しで行っていくべきではないかなと。
さて、この附則第三条にNOx法の中間見直しということがございますが、これはいつ行うのか、大臣、お答えいただけますでしょうか。
○川口国務大臣 中間見直しにつきましては、附則第三条におきまして、自動車排出窒素酸化物及び粒子状物質の総量の削減に関する目標の達成状況に応じて、改正法に検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるというふうにしております。
目標管理、中間見直し、進捗管理。日本では法律をつくりますとつくりっ放しのことが多くて、省庁は定期的に議会に、どれだけの施策をこの期間やったか、どれだけお金を投入してどれだけ効果があったか、公共事業に対する効果、課題を逐次報告しておりません。アメリカの連邦議会では、例えば水質汚濁防止法でも大気汚染浄化法でも、そのような進捗管理、目標管理が非常に厳しくされています。
三対一というのは非常に厳しい状況でございまして、猿田参考人もおおむねとおっしゃられましたので、そういう話だと立法府としては非常に厳しく臨まなければいけないかなとまた受けとめているんですが、実は過去の経緯も見まして、例の進捗管理、中間見直し等が絶対に必要だと私どもも今考えています。
○政府参考人(松本省藏君) 現行NOx法でも、先ほどお話し申しましたように平成八年度に一応中間点検はやったわけでございますけれども、正直申しまして、もう一つ中間点検で一層その対策に強力な拍車がかかったというようなことは正直言ってなかったわけでありまして、今回はそういうことのないようにやっぱりしっかりとフォローアップをしていく、そして中間見直しをしていくという必要があろうかと考えているわけでございます
まずは基本的には中間見直しですから五年ぐらいをめどにということと、経年的にもやらなければいけないと。その段階での進捗状況に応じては、法律の改正まで実は視野に入れてこの法律は考えているんだというふうにいただいておりまして、実は今こんなに建設的に御答弁いただけると思っていなかったので、大変うれしく思っています。
○福山哲郎君 そういう観点で申し上げますと、やっぱり僕はこの改正NOx法が、建設的な話をしますと進捗管理とか中間見直しがやっぱり必要なんじゃないかと。