2021-03-22 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
それとも、財政健全化目標の中間年度である本年において、目標達成の進捗状況を検証した上で抜本的な見直しを行うおつもりなのでしょうか。財政健全化目標の達成の道筋について、財務大臣の認識をお伺いしたいと思います。
それとも、財政健全化目標の中間年度である本年において、目標達成の進捗状況を検証した上で抜本的な見直しを行うおつもりなのでしょうか。財政健全化目標の達成の道筋について、財務大臣の認識をお伺いしたいと思います。
御指摘の成年後見制度につきましては、成年後見制度利用促進法に基づき平成二十九年に策定された基本計画について、現在、その中間年度として、所管省により各施策の進捗状況を踏まえた課題の整理、検討が行われているところであり、行政評価の立場からはその状況を注視していくこととしたいと考えております。
三十一年度、本年度は基本計画の中間年度でございますので、今、専門家会議でしっかり議論しております。これは強力に進めていく必要がある、このように考えております。
来年度、三十年度がその中間年度に位置付けられていて、その部分の見直しというんでしょうか、検証というか、行われるというふうに聞いているんですが、それについてはどのようにお考えで、進んでいるのか、教えていただけますか。
交付金を活用いただいた事業につきましては交付要綱の中で、事業の完了時だけでなくて交付期間の中間年度でも、必要に応じて事業の目標の実現状況等について自主的に評価を行うように求めておるところでございます。さらに、交付金の計画は複数年度で立てていただきますが、実際の交付金の交付は各年度行います。
それから、例えば富山県などは、これはまだ検討中でございますが、計画の実効性の確保について、推進体制の項において、計画目標に対する進捗状況の評価については、計画の中間年度及び計画終了年度に行うものとし、新たに、県ですとか市町村、保険医療機関、学識経験者、がんの経験者、その他有識者から成る知事の諮問機関として対策協議会を設置し、その意見も踏まえた計画の進行管理を行っていきますと。
そんな中で、中間年度で見直しをするか。
で、十七年を超えたその次の計画は新しい政策体系の下でやるんだということを意思決定してこの五か年計画に入りまして、平成十五年ですね、ちょうど十三年から十七年の中間年度に当たりますけれども、これ、社会資本整備審議会から新しい住宅政策の在り方という建議をいただきまして、それに基づいて昨年の秋から本格的に審議会で御議論をいただいてきたものでございます。
この計画の中で、処理期限の二十八年七月までの間の処分量、それから、中間年度、平成二十年度末を中間年度ととっておりますが、この処分量もあわせて示しているところでございます。 それで、PCB廃棄物の種類ごとに主なものを申し上げたいと思いますけれども、まず、一番問題になります高圧トランス等でございます。
○政府参考人(松本省藏君) 現行自動車NOx法の総量削減計画の進捗状況についてでございますが、計画の中間年度に当たります平成八年度におきまして点検のための調査を行っております。そして、その調査結果は平成九年の三月に公表をいたしております。
これは十年後の目標を定めておるのでございますけれども、中間年度といたしまして、五年後の平成十七年におけるリサイクル率の目標を定めておりますけれども、一般廃棄物については、先ほど申し上げましたように、今一〇%でございますけれども、これを二〇%に、産業廃棄物については四二%から四八%に引き上げるという目標にしておるということを参考に御説明申し上げたいと思います。
ですから、一体どういうふうに進むのか、この中間年度において見直しをする、そのことがどうしても必要なんだけれども、その辺、はっきりしてもらわなきゃ。大臣、どうですか。
そこで、改革期間の中間年度においてこの債務状況の検証、見直しを行う、何年間かして検証してみるんだ、そのことをやらないと今までの轍を踏むことになりますので、このことについてどうですか。
だって、皆さんは、新ゴールドプランをつくった過程で、その段階で、中間年度における見直しをするということを通達として出して、その通達は今も生きているわけなんですから、このことの努力が今緊急に求められる。いかがでしょう。
既に計画年度は二年目に入っており、この労働基準法等改正案の施行期日は計画の中間年度である平成六年度となるのであります。 総理は、今回の改正案の内容で計画期間内の目標達成は可能であると考えておられるのかどうか、まずお伺いをいたします。 以下、本改正案に関して具体的な質問を行います。 第一に、法定労働時間についてであります。
八八年度からあの実施に入って、私は中間年度で報告をぜひしてほしいという要望を出し、経企庁はやってくださいました。しかし、そのときの中間報告は、残念ながら土地問題、ゆとり問題、内外価格差は進まないという中間報告でございました。私は今度の五カ年計画はそんなことはないと思いますが、また同じような轍を踏まないようによほどの決意と実行を要望したいと思うわけであります。
○安橋政府委員 ただいま申し上げました印旛沼六三%、手賀沼五三%と申しますのは、五カ年計画の全体のこれだけやりたいという目標に対しまして、中間年度でございます三年度目である六十三年度末現在で印旛沼が六三%、手賀沼が五三%の進捗である、そういうことでございます。
こういうものは長期にわたりますし、契約の制度上いわゆる確定という行為をいたしまして、中間年度あるいは最終年度に確定行為をいたしまして、その業者がどの段階で外国から資材を入れたか、それを個々に精査して、そして確定する仕組みになっておりますから、初めから、今下がっているから今の金で全部予算を切ってもいいとか、余るはずだとか、こう断言できないわけであります。
○薮仲委員 その中間、年度別にわかったらちょっと言ってくれませんか、結論だけではなくて。