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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-02-23 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

したがいまして、男子職員、若い人もおりますし、若干年配の人もおるわけでございますが、郵便配達業務に従事する男子職員が、一日の勤務時間が七時間十八分から八時間にふえたということによって生じる健康上の問題というものはほとんどないというふうに思っておりますので、恐らく中野局の先生御指摘の例は、他の原因による病気の休暇の増加ではないかというふうに考えるわけでございます。

永岡茂治

1978-12-22 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

これらの問題は中野局だけにとどまりません。たとえば目黒郵便局での五十一年度、五十二年度の昇格発令状況を見ましても、五十一年度令達の十七名の内訳は全逓労組員が十二名、全郵政労組員が三名、未加入者二名となっていたのが、五十二年度では十五名中全逓労組員が三名、全郵政労組員が八名、未加入者が四名となっているわけです。これらの事例はまだまだ全国的にたくさんあるわけなんです。

藤原ひろ子

1978-12-22 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

私は、先ほど指摘をいたしました中野局などの事例についても改善することをあわせて、だれが見ても公平で納得し得る任用基準が大切だ、たとえば、各職場ごとに一定の勤続年数に達した者に対して昇格、昇任を優先的に行うなどの措置を講ずべきだというふうに考えております。この点につきまして最後に大臣の見解をお聞きいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。

藤原ひろ子

1971-04-15 第65回国会 参議院 逓信委員会 第10号

また東京都内におきましては、これはやはり高層化をはかりまして、土地の有効使用をしなければいけないというので、郵便局舎の上に宿舎を建てるという方式をつくりまして、渋谷局赤羽局九段局、それから最近着手いたします中野局こういったところには、局舎宿舎部分を上積みしますから、相当高層建築になってまいります。そういうくふうはいたしておるわけでございます。

竹下一記

1961-03-01 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

それから中野局の問題で、割るのがいいということを決して言っておるのではありません。ただ全逓本部でさえもなかなか統制しかねるような激しいやり方をしたのに、ついていけないグループの連中が一生懸命やると、同じ局内でも日本一になれるということだけを言ったのでありまして、私どもは先ほど来全逓の運動を全体としてどうだということは一言も申しておりません。念のため申し上げておきます。

森山欽司

1959-11-09 第33回国会 衆議院 予算委員会 第5号

中野局においては国民の貴重な信書が相当捨てられておる。私はそういうことのないように、年賀郵便はやはり元日に配達ができるように、それはあなたの方にも言い分があるかもしれませんけれども、そういうことができるような努力をすることが、私は政治家の任務であると信じております。今のような状態で、政府の言う通りにならぬからといって、そのまま持ち越すことは絶対にいけません。

井手以誠

1959-04-28 第31回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

――――――――――――― 三月二十六日  飯舘村伊丹沢外四部落に農村電話架設請願(  小松信太郎紹介)(第三〇二五号) 四月六日  電波法の一部改正に関する請願星島二郎君外  二名紹介)(第三三一三号) 同月九日  中野局電話増設に関する請願田中武夫君紹  介)(第三三八九号) 同月二十三日  築館町に電報電話局設置請願長谷川峻君紹  介)(第三四四四号) は本委員会に付託された。

会議録情報

1951-11-21 第12回国会 衆議院 電気通信委員会 第10号

○加藤(隆)政府委員 電話交換事務開始につきましては、現在の方針としてその局への加入希望者数が三十名以上、もより局間の距離が四キロ以上、かついずれの加入区域にも所属しないこと、並びに既設の交換局へ收容することが困難であること等を條件としておりますが、中野局電話交換局である矢上局から二・六キロ、井原局から一・七キロの距離にありますので、交換事務開始は困難であります。

加藤隆太郎

1951-05-23 第10回国会 衆議院 郵政委員会 第8号

次は岩手陸中中野局集配事務開始請願でございますが、本件につきましては、郵便物速達上におきましてはやや効果があるようでございますが、受持区域があまりに狭小であり、しかも一面において相当経費の増額を要するようでございますので、至急実現困難かと存ぜられます。  次は山形県西根村に郵便局設置請願でございますが、本件につきましては、享便人口等からかんがみましてさしむき実現困難かと存ぜられます。  

浦島喜久衞

1950-04-27 第7回国会 衆議院 郵政委員会 第5号

がないのはまことに遺憾であるというお話でありますが、まことにお気持といたしましては、私どもといたしましておわかりするのでございますけれども、何分集配局、いわゆる郵便局集配事務管轄区域というものは、必ずしも行政区と一致しないわけでありまして、全国的にやつぱりかようなおかしな点も起るわけでございますが、どうしましてもやはり矢上町が町であるからということで集配しますと、その管轄区域の広さからいたしまして、現在の中野局

浦島喜久衞

1950-04-27 第7回国会 衆議院 郵政委員会 第5号

請願の御趣旨は、現在中野郵便局区内になつております矢上郵便局に、集配事務を開始してけしいという趣旨のようでございまして、しかも矢上局の所在地は矢上町であつて、地況も地方において相当いいところであるから、集配事務をぜひ開始してほしいという御趣旨のようでございまして、まことにごもつともな点でござい出すが、しかしこの矢上局集配事務を開始するといたしますならば、現在の中野局から矢上町のみをもつて、その管轄区域

浦島喜久衞

1950-04-27 第7回国会 衆議院 郵政委員会 第5号

山本利壽君 ただいまの御説明につきまして、重ねておいするようで何でありますが、現在町制をしいておるところで集配事務のないということが、町民全般の非常に遺憾とするとこでありますし、中野局から分離いたしました場合には、中野局の方の事務が減るので、その人員を一人矢上局の方にまわしていただく。

山本利壽

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