2002-11-08 第155回国会 衆議院 環境委員会 第2号
ところが、先ほど小渕委員からの話もありましたが、一連の原子力発電所の検査、点検等の不正問題が生じまして、今、これが不思議なんですが、いろいろなところで点検不正事件が起こって、東京電力関係で、最終的に再審査して、十六件九基について不正な扱いがあった、あと東北電力、中部電力関係でもそれぞれ数基ありましたということで、現状、今オペレーション、運転がどうなっているかというと、これは専門でおわかりの方がいたらちょっと
ところが、先ほど小渕委員からの話もありましたが、一連の原子力発電所の検査、点検等の不正問題が生じまして、今、これが不思議なんですが、いろいろなところで点検不正事件が起こって、東京電力関係で、最終的に再審査して、十六件九基について不正な扱いがあった、あと東北電力、中部電力関係でもそれぞれ数基ありましたということで、現状、今オペレーション、運転がどうなっているかというと、これは専門でおわかりの方がいたらちょっと
こういうことで中部電力関係の議員がこれまで出ておった、そのためにどれだけこの岐阜で中部電力が仕事がやりやすかったか、そのことを痛感しております、ということですね。 したがって、今度の県議選でもどうしても当選をさせなくちゃならないということを訴えて、次のように言っているんですね。
しかも竜山村に所在する秋葉堰堤並びに秋葉ダム、佐久間町の佐久間堰堤並びに佐久間ダムあるいは水窪の水窪ダムあるいは春野町の中部電力関係の発電所等々、大地震に対して手のつけられない存在として新幹線の対策と原子力発電所の対策とダム対策というのが余りにも巨大であって、具体的にどうしたらいいかわからないとまで言われているところです。いみじくもこの四町村にはこういうものが存在をいたしております。
○小粥説明員 中部電力関係でいろいろ機関がございますが、個々に従来からやっておりましたものについては、かつて従前、許可申請が出たものがあるわけでございます。最近、特に十月以降この宿日直問題が問題になってまいりまして、その分については、いまのところ、まだ許可申請は出ていないというふうに承知しております。
中部電力関係。永楽不動産。これは新聞の折り込みです。土地分譲、宅地分譲。これは三万株。一〇〇%です、中部電力が。金額にいたしまして千五百万、その上に中部電力からさらに三億、貸し付けをしておりますよ。しかも、その利率が年わずかに六分五厘、貸し付け期限が五十年三月三十一日まで。そして一般土地分譲。これは新聞の折り込み広告です。これをやっている。これが永楽不動産の実態です。 さらに、関西電力。
具体的に工場で実施しましたおもなものを申し上げますと、まず、先ほど申し上げました中部電力関係でございますが、中部電力では当初五十九メートルの煙突四本ございました。これを百二十メートル煙突ということに、百二十メートル煙突二本に集約いたしまして、ノズルアップをいたしましてスピードを速く煙を出すということをいたしております。
○大竹平八郎君 そうすると、具体的に申しますると、中部電力関係に政府資金の融資というものは実際行なわれていない、こういうことでございますね。