2014-05-27 第186回国会 衆議院 総務委員会 第24号
例えば、中部日本放送様ですと、認定放送持ち株会社制度を利用して水平分業を推進するといった取り組みをされています。また、広島のテレビ局でテレビ新広島様では、グループ内あるいは系列内の連携を強化して設備投資の効率化を図り、それで高価な機材なども購入し取材力を高めつつ、積極的に自主制作も行っているといったところでございます。
例えば、中部日本放送様ですと、認定放送持ち株会社制度を利用して水平分業を推進するといった取り組みをされています。また、広島のテレビ局でテレビ新広島様では、グループ内あるいは系列内の連携を強化して設備投資の効率化を図り、それで高価な機材なども購入し取材力を高めつつ、積極的に自主制作も行っているといったところでございます。
三社、西武鉄道、日本テレビ放送網及び中部日本放送は有価証券報告書の訂正報告書を財務局に提出いたしております。その訂正理由といたしましては、各社は、個人名義株式の中に会社関係等が実質的に所有する株式が存在していることが判明したため、このような説明を行っていることを承知いたしております。
昨年十二月一日の当委員会で議題になった話として、西武鉄道、日本テレビ、中部日本放送などの有価証券報告書の虚偽記載問題というのがございました。
まさに先ほど申し上げましたように、西武鉄道とか日本テレビとか中部日本放送なんかと同じようなケースだろうと思うんですけれども、これらの問題について、調査をする必要があるものがあったかなかったかも言えないんですか、どうですか。
○平岡委員 次に、今回の有価証券報告書について言うと、西武鉄道あるいは日本テレビ、中部日本放送などのケースについて言うと、虚偽記載、形式的には虚偽記載に当たるというふうに私も理解しているわけですけれども、その程度はいろいろあるのかもしれません。
あと、実は問題になっているケースとして、コクドの西武鉄道株式保有に係る株式所有報告書、それから中日新聞社の中部日本放送株式保有に係る株式所有報告書、これはちゃんと実態に即した株式所有報告書が提出されているのでしょうか、公正取引委員会にお願いします。
中日新聞社による中部日本放送の株式保有、それからコクドによる西武鉄道の株式保有につきましても、同じように平成十年の法改正以前の報告によりまして当該報告は提出されておりますが、中部日本放送の株式保有につきましては、第三者名義とされていたものを含めず提出されておりました。また、コクドにつきましても、西武鉄道の株式所有比率については、第三者名義とされていたものを含めず報告されておりました。
今、ちょっときょう皆さんに、大臣にも資料をお配りさせていただきましたけれども、私の地元の中部日本放送、CBCといいますけれども、そこの制作局の後藤さんという方がずっと医療事故について追っかけていらっしゃって、この方が、医療事故発生頻度及び事故防止対策の現況に関する調査研究というのをやったんですね。その資料、ちょっと一部をきょうお配りさせていただいております。
私はかつて、中部日本放送、民間放送に十六年間勤務してまいりました。当時、名古屋テレビでは女子三十歳定年制がしかれており、三十歳の誕生日を境に職場を去らねばなりませんでした。日本の女性労働運動史上、名を残したとも思われますこの女子三十歳定年闘争、これは、民法の公序良俗、ここに違反すると言い、実質勝利となりました。
「大岡越前」、中部日本放送が「水曜ロードショー」、これは二カ月に一回です。フジテレビが「サザエさん」、関西テレビが「ゴールデン洋画劇場」、これは月一本程度。テレビ朝日が「暴れん坊将軍Ⅳ」、あとはテレビ東京が「極める~日本の美と心」、こういうふうになっています。アメリカあたりに比べるとどうにもならないくらい時間が少ないです。
さらに、付近におりました中部日本放送契約のタクシーに対しましてボデーをへこますといったふうな行為をいたしたわけであります。 この現場におきまして、直ちに捜査をいたしましたが、犯人が明らかでないということで、その後捜査を推進いたしまして、八月八日に犯人二名を割り出しました。
最近、このプロ野球選手そのものではないが、最高裁の第一小法廷が昭和五十一年の五月の六日に、中部日本放送のCBC管弦楽団の労働組合との間における事件の判決を下したんですね、これは労働組合法の関係で。こういう放送会社の管弦楽団員が組合をつくって労働条件で交渉してもいいと、つまり労働者だということです。楽団員の労働関係というのはプロ野球選手よりやや自由な面があったのだけれども、やっぱり労働者と見ている。
この中を見ますと、名古屋にあります中部日本放送の国枝社長と東海テレビの鈴木社長の会話が、ほかにもいろいろな人がいるのですけれども、出ているわけです。ここは短いですからちょっと読んでみます。「鈴木 国枝さん、あんたとこは女子もみんな社員かね。」「国枝 全部社員だ。」「鈴木 ぼくのほうは女子はみんな嘱託だ。」こういうふうに答えているんですね。はっきりと社長が「女子はみんな嘱託だ。」
不就労という場合、いま私が質問いたしましたのはあらかじめ申し上げておきましたが、中部日本放送株式会社というところで、一応これからCBCと申しますが、このCBCで不当配転や不当解雇やそれから昇格差別などいろいろなことがあったわけです。この中で地労委の命令がこの二月二十八日出たわけです。この命令に会社が一応従うという形をいまとっておりますが、その中で最初にお聞きしたいのはこの命令の中身なんですね。
新しいので見ると、東京放送一割三分配当、日本テレビ放送一割五分配当、中部日本放送一割七分配当、それだけもうけているわけです。会社が健全かどうかという標準の財務比率や何かを、一般民間会社と民放会社と比較してみましたら大変な違いです。たとえば、その指標の自己資本比率、放送関係は四八、建設とか化学は一七とか二〇、商業は一五。全然違う。
それと中部日本放送事件、名古屋の高裁、昭和四十四年一月三十一日の判決、これはリボン着用は正当な組合行動であるというような判決が出ているのです。こういうようなことを知っておるのか知らないのか聞いたんだが、どうもよく知らないようですね。あなたはなぜ知らないのですか。知らないでいろいろなことをやるから間違いが起こる。
中部日本放送におきましては、ケース・バイ・ケースで判断するが、この場合は正当な組合活動の範囲であるというふうに申しておりまして、非常にむずかしい問題だと私ども思っておりますが、良識を持って解決されることを期待しております。
次に、これは人事局長ですか、灘郵便局事件、昭和四十二年四月六日の判決、それと中部日本放送の事件、これは名古屋高裁、四十四年一月三十一日の判決、この判決は知っておりますか。
ちょっと読み上げますけれども、「問題の放送関係で党組織があるといわれるのは、NHKの総細胞をはじめ中部日本放送、西日本放送、ラジオ関西、東京放送、熊本放送、新潟放送などで、労組執行部に党員が進出しているといわれるものには名古屋放送(NBN)、中部日本放送、大阪毎日放送などである。
中部日本放送が九九・四、毎日新聞が九七・二、読売新聞が九四・六というアジャストした、換算した平均賃金がNHKを一〇〇とした場合に出ておるのですが、こう見ますと、NHKよりもいいところのほうが多い。NHKより悪いところはごく少ししかないということなんです。そこで、NHKはともかく日本の基幹放送でございますから、先ほど申し上げたようなことで、もっと給与をよくしてもらいたい、こう思うのです。
このほか、予備免許を与えられ、目下建設中のものに、大阪の大阪テレビ株式会社及び名古屋の中部日本放送株式会社の一社二局があります。 また、テレビジョンの受信契約者数は、本年二月二十日現在で約四万八千となっており、昨年二月末より約三万八千の増加となっております。
このほか、予備免許を与えられ、目下建設中のものに、大阪の大阪テレビ株式会社及び名古屋の中部日本放送株式会社の二社二局があります。またテレビジョンの受信契約者数は、本年二月二十日現在で約四万八千となっており、昨年二月末より約三万八千の増加となっております。
これは中部日本放送が一スポンサーのために、中日ドラコンズの名古屋地区における全シーズンの試合を独占することを契約いたしまして、NHKは、ために他地区への出中継を行う以外、名古屋中央放送局には、この放送取材を拒否された事実を指摘するものであります。
それから大坂のほうへ参りまして新日本放送が二百八十七名、一万九千八百五十六円、それから朝日放送が二百四十名、一万七千三百二十九円、それから名古屋の中部日本放送が三百名、一万七千三百三十一円と、こういうふうになつておりますが、他局の関係はこれはただ御参考に申上げただけで、確実なことはわかりません。
これは大体二年くらい前からの問題だと思いますが、最近豊橋にNHKと中部日本放送が許可された。ところがこの豊橋放送局の問題は、浜松放送局の問題よりも新しい問題だ。ここで百キロワツトの中部日本放送とNHKが許可されて、浜松の放送局はまだ許可されていない。この浜松放送局は、毎度申し上げております通りに、静岡の放送局と中部日本の競願である。ところが最近浜松からまた新しい放送の出願が出ておる。
これは先ほど御紹介いたしましたように、名古屋の中部日本放送の中継局として許すか、あるいは静岡にあります静岡放送局の申継局として許すか、こういうような問題になるわけでありますが、これは放送局開設の根本的基準がございまして、その基準によりますれば、公共の福祉に適合する度合いの高いと認められるものから順次免許して行く、こういう考え方になつているわけであります。
ただいま静岡地区のお話がありましたけれども、おそらく浜松の問題ではないかと存ずるのでございますが、お話のように浜松に昨年中部日本放送株式会社が中継局を設けたい、引続いてその後静岡放送局からもやはり浜松に中継局を置きたい、こういうような出願がございます。
○齋藤委員 原委員の十一月七日の御質疑に、静岡放送の問題があつたのでございますが、私も静岡の放送に関しまして陳情を要けておるのでありますが、これは静岡の放送と中部日本放送が競願をしておる問題であります。これに対してひとつ局長の御説明を願いたいと思います。