1966-06-03 第51回国会 参議院 本会議 第31号
○松永忠二君 ただいま議題となりました中部圏開発整備法案について、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案は、中部圏の開発及び整備に関する総合的な計画を策定し、その実施を推進することにより、わが国の産業経済に重要な地位を占める中部圏の建設と、その均衡ある発展をはかり、あわせて社会福祉の向上に寄与しようとするものであります。
○松永忠二君 ただいま議題となりました中部圏開発整備法案について、建設委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案は、中部圏の開発及び整備に関する総合的な計画を策定し、その実施を推進することにより、わが国の産業経済に重要な地位を占める中部圏の建設と、その均衡ある発展をはかり、あわせて社会福祉の向上に寄与しようとするものであります。
○議長(重宗雄三君) 日程第二、中部圏開発整備法案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。建設委員長松永忠二君。 〔松永忠二君登壇、拍手〕
昭和四十一年六月三日(金曜日) 午前十時二十八分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十四号 昭和四十一年六月三日 午前十時開議 第一 郵便法の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 第二 中部圏開発整備法案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 郵便法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付
○委員長(松永忠二君) 中部圏開発整備法案を議題といたします。 本案は、すでに提案理由の説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行ないます。質疑のある方は、順次御発言を願います。
昭和四十一年五月二十六日(木曜日) ————————————— 議事日程 第三十三号 昭和四十一年五月二十六日 午後二時開議 第一 自動車損害賠償保障法の一部を改正する 法律案(内閣提出) 第二 地方自治法第百五十六条第六項の規定に 基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの 件 第三 中部圏開発整備法案(増田甲子七君外八 十五名提出) 第四 住宅建設計画法案
————◇————— 日程第三 中部圏開発整備法案(増田甲子七 君外八十五名提出) 日程第四 住宅建設計画法案(内閣提出)
○副議長(園田直君) 日程第三、中部圏開発整備法案、日程第四、住宅建設計画法案、右両案を一括して議題といたします。 ————————————— —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 中部圏開発整備法案(増田甲子七君外八十五名 提出、衆法第四三号) 住宅建設計画法案(内閣提出第一一〇号) 河川に関する件 ————◇—————
○橋本政府委員 先ほど午前中の御質疑でも、副総理格というようなお話が出たりなんかしましたが、身分においては国務大臣ですから同じですが、給料でも上げてくれれば実質的にはそうだと思いますが、ただこれは御参考までですが、建設委員会にかかって、衆議院を通るかもしれませんが、中部圏開発整備法案という法案が、与野党一致で出ております。
○衆議院議員(増田甲子七君) ただいま議題となりました中部圏開発整備法案につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。
発 議 者 佐藤觀次郎君 発 議 者 竹本 孫一君 国務大臣 国 務 大 臣 瀬戸山三男君 政府委員 首都圏整備委員 会事務局長 鮎川 幸雄君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○中部圏開発整備法案
○委員長(松永忠二君) 中部圏開発整備法案を議題といたします。 提案者から提案理由の説明を聴取いたします。衆議院議員増田甲子七君。
○増田議員 ただいま議題となりました中部圏開発整備法案につきまして、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表いたしまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。
――――――――――――― 五月七日 中部圏開発整備法案(増田甲子七君外八十五名 提出、衆法第四三号) 同月十日 土地収用法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一四四号) 土地収用法の一部を改正する法律施行法案(内 閣提出第一五一号) 同月七日 戦傷病者の公営住宅割当等に関する請願外一件 (大橋武夫君紹介)(第四〇四一号) 同(仮谷忠男君紹介)(第四一六五号) 特殊土じよう地帯災害防除及
○高柳政府委員 ただいまのお話のような中部圏開発整備法案という法案の準備につきましては、地元の関係県及び市並びに当該地元の出身の国会議員の方々の間で法案の整備が進められておることは伺っております。また、その法案の案なるものもわれわれ事務当局にも示されて、検討をするようにというお話も、ことしの二月になってまいっております。