2006-03-29 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
ちなみに、中部圏域におきましても、沖縄自動車道を初めとする広域道路、中城湾港開発及び新市街地等の整備を展開してきておりますし、また、琉球大学の移転、沖縄コンベンションセンターの設置等、学園都市の機能も整備されております。
ちなみに、中部圏域におきましても、沖縄自動車道を初めとする広域道路、中城湾港開発及び新市街地等の整備を展開してきておりますし、また、琉球大学の移転、沖縄コンベンションセンターの設置等、学園都市の機能も整備されております。
○尾身国務大臣 泡瀬の埋立事業につきましては、沖縄本島の中部圏域の振興のために極めて重要なプロジェクトであると認識をしております。 藻場の移植作業の結果、及び地元沖縄県及び沖縄市が実施をしております土地の需要等の確認の作業の結果を待っているという状況でございますが、先般、お話しのとおり、藻場の移植作業につきましては一定の見通しが得られたというふうに考えております。
自動車NOx法が考えておりますのは、そういう意味で、首都圏域、近畿圏域、今度は中部圏域ということを念頭に置くわけでございますけれども、総量削減計画はやはり都道府県知事さんがつくるぐらい、そのくらいの大きさの地域というのを念頭に置いた方が適当であろう、こういうふうに考えるわけです。
基本的にそういうふうにそれぞれの違いがあるわけでございますけれども、私ども考えますのは、自動車NOx法といいますのは、首都圏域それから近畿圏域、そして今度は新たに愛知の中部圏域と申しますか、日本の主要大都市圏域におきます窒素酸化物あるいは粒子状物質による大気汚染を改善するための法律レベルの共通の政策フレームを用意するということでございまして、それを受けた形でさらに各自治体が独自の新しい手法というのを
今、地方懇談会に行って、この間も中部、四国で行いましたけれども、中部圏域、ブロックですね、それから四国ブロックに全部運輸省がかつて計画した港湾等々の、飛行場の計画、旧建設省が示した高速道路のあり方等々を一枚の図面の上に全部網羅して載せます。そして、それを地方自治体の知事さんなり衛星都市の首長さんなり、財界、産業界の皆さんにお見せしております。
したがって、通産省といたしましては、せっかくそういう地域住民合意の基盤が形成されたわけでありますから、最初は九月初旬と思っておりましたけれども、九月下旬に承認申請が行われるように今省を挙げて努力をいたしておりまして、そして十二月十五日のBIEの総会でいわゆる承認、こういう形で、愛知県を初め中部圏域の皆様方の御期待を裏切らないように最大限の努力をしてまいりたい、こう思っております。
ぜひ沖縄開発庁もタイアップしていただきたいのですが、中部圏域の拠点都市も恐らくこの三月末ぐらいに指定をされるようになるでしょう。
通産省といたしましても、従来より中部圏域を初めとする地域におきまして、技術先端型産業の育成や技術開発拠点の形成のため各種の施策を積極的に推進してきたところでございますが、今後とも四全総の考え方を踏まえつつ、中部地域の産業技術中枢圏の形成について種々の地域振興施策の活用を通じて対応してまいりたいと思います。
したがいまして、私ども厚生省におきましても、中部圏域の広域処理体制の整備に向けまして、現在、排出実態の調査あるいは将来における最終処分の可能性と限界というものについて調査を進めておるところでございます。この調査結果を踏まえまして、運輸省と図りながら、広域最終処分計画というものをつくってまいりたいというふうに考えております。
この道路は、愛知県の一宮市から富山県の砺波市まで結ぶわけでありますが、中部圏域最大の根幹事業だ、こういう表現にもなっておるわけでありまして、一日も早くこの道路の完成が待たれておるところであります。 そこで、全国各地の自動車国道の進捗状況を私なりに見てみますと、その路線によっては大変格差があると言わざるを得ないのであります。