2003-03-20 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
大変高いところもありますし、中部・北陸地方の二ないし三パーミルとい0うふうに地域差が非常に大きい状態もございます。 ところで、この生活保護費ですけれども、毎年補正予算で追加をされております。平成十三年度が二千七百二十八億円で当初予算額の二〇・八%、平成十四年度は二千九百三十二億円で当初予算額の二一・二%にも上ります。
大変高いところもありますし、中部・北陸地方の二ないし三パーミルとい0うふうに地域差が非常に大きい状態もございます。 ところで、この生活保護費ですけれども、毎年補正予算で追加をされております。平成十三年度が二千七百二十八億円で当初予算額の二〇・八%、平成十四年度は二千九百三十二億円で当初予算額の二一・二%にも上ります。
かすみ網によるツグミ、ツグミが多うございますが、アトリとかメジロとかいろいろほかにもございますけれども、これらの野鳥の違法捕獲は、残念ながら実態として、例えば中部、北陸地方などを中心といたしましていまだ発生しておると承っております。
台風第十号は、八月二日午前零時過ぎ、愛知県渥美半島に上陸し、中部、北陸地方を横断して日本海に抜け、広い地域で大雨をもたらしました。 このため三重県、奈良県、大阪府、長野県、山梨県などの各地で土砂崩れ等による被害が発生し、死者八十名、行方不明十二名、建物の全半壊七百八十四棟、床上浸水一万八千七十九棟となっております。 この災害に対し、六県十七市町村において災害救助法が適用されました。
議事に入る前に一言申し上げますが、実は本日帰京の予定で中部、北陸地方に委員派遣を行ないましたところ、御承知の台風二十三号の影響によりまして東海道線の急行が目下不通となり、本日出席を予定しておられました委員の方々で欠席のやむなき方々もございます。委員並びに参考人の方々におかれましても、右御了承のほどお願いをいたします。
以下内訳が書いてございますが、二ページには直轄河川の関係の六月十三日から十四日の分、六月はちょうど三回参ったわけでございますが、そのうちの十三日から十四日分、これは地方で申し上げますと手取、常願寺、千曲、犀川、信濃川でございますので、大体北陸地建関係、それから天竜上流、これが中部、こういうふうになっておりまして、大体中部、北陸地方に被害が参っているわけでございます。
○高橋衛君 電力問題に関しまして、先般私ども中部、北陸地方を視察調査をいたしたのでありますが、その際北陸電力当局の話によりますと、電力料金をそのまま据置きにし、且つ電力調整金並びに他電力会社に対する売電単価を同一にすると仮定すれば、本年の九月末の決算においては北陸電力は二億五千万円の赤字になるという報告を聞いたのであります。
閉会中審査すべき事項 一、四國、中國方地盤変動及び廣島平和紀念都市計画の調査に関する件 二、東北地方諸河川の改修計画及び災害復旧対策の調査に関する件 三、北陸震災の復旧状況及び中部、北陸地方の河川、道路の調査に関する件 四、関門隊道の維持計画及び九州地方の諸河川、道路の調査に関する件 五、住宅復興に関する件 以上でありまして、本書はもはや議長に提出済みとなつておりますが、運営委員会の方は
一、関東地方 班長 笹口 晃君 片岡伊三郎君 多田 勇君 鈴木 仙八君 松崎 朝治君 松井 豊吉君 山口 靜江君 師岡 榮一君 二、東北、北海道地方 班長 關内 正一君 山本 猛夫君 村上 清治君 三、關西地方 班長 堀川 恭平君 佃 良一君 中村元治郎君 小西 寅松君 四、中部北陸地方 班長 唐木田藤五郎君 辻