1964-02-07 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号 それから、お話のように、大農経営、資本主義経営という形態が、日本のこういう耕地の狭いところでやれるかどうか、やるものがあってもいいと思いますが、そういうのとは離れまして、中農制度でいこう、こういうことにいたしましても、耕作面積の制限等は排除いたしましたにしても、生産法人等についても自家労力が二分の一とかそういう制限がありまして、雇用を相当拡大し、また経営も拡大するという面においては、まだ農地法等において 赤城宗徳