2016-05-18 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
いわゆる会計監査というか、あるお金が正しい勘定項目に入っているかという形式的なチェックをするものと、これは農協の全中監査でも問題になりましたけれども、その中身自体が、ここでいうと、違法性がないかも含めて妥当かどうかという業務監査。実際、支払われたお金が目的どおり正しく使われているかまで含めた監査をしているなら、もうこの文書をもってオーケーです。
いわゆる会計監査というか、あるお金が正しい勘定項目に入っているかという形式的なチェックをするものと、これは農協の全中監査でも問題になりましたけれども、その中身自体が、ここでいうと、違法性がないかも含めて妥当かどうかという業務監査。実際、支払われたお金が目的どおり正しく使われているかまで含めた監査をしているなら、もうこの文書をもってオーケーです。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 活断層法という御提案でございますが、その活断層法の御提案の中身自体、私もつまびらかでございませんので何ともお答えのしようがないところでございますが、今般の地震は活断層によって引き起こされる地震の脅威を再確認させるものであったと思っています。
そして、こうした返還が成ったとして、返還後の姿というのは、現実問題、その交渉の中身自体にもこれ当然影響してくる話であります。その返還後も見据えながら交渉していく、これが当然、現実的な交渉であると思います。
例えば、そこでの供述の中身自体を証拠に使うのか、それともそういう言動がなされたという事実だけを立証するために使うのかと、こういったことも含めて様々個別に判断されるべき事柄でございます。
そういう意味では、改めてどうやったら事業の中身自体もしっかり見えるのかというところを意識しながら、これ必ずしも各項目四つずつ費目に分解するという必要は今後ないんじゃないかなというふうに思っておりますので、詳細にこういう形で、事業が見える形でやっぱりお示しいただきたいということをお願いしたいと思います。
そして、この内容につきましては、要望自体は、三年前からの立ち入り要望があったではないか、実際のところ七カ月ではないか、こういった指摘もありましたが、この協定の中身自体は、三年前からの立ち入り自体を否定しているものではありません。これは、日米の協議の中で三年前からの立ち入りも可能となるという中身になっていると承知をしております。
それ以外はほかの財源を消費税に置き換えただけですから、社会保障の中身自体は変わっていないわけです。 しかも、正反対のことがこの間起こっている。安倍政権になって三年間で社会保障の自然増が毎年五千億円まで抑制されました。これ、自然増というのは、人口が伸びる、あるいは高齢化する、医療技術が進歩する、当然、何もしなくても増える部分です。だから、当然増という言葉もあるわけです。
○塩崎国務大臣 今、西村先生からお話ありましたように、これはできてから六十年ということで、いわゆる社会福祉サービスの中身自体も随分変わってきて、ニーズも変わってきている、複雑化もしているということ、そしてまた、多様な事業参加者がおられたりするということが一つ。
○宮沢国務大臣 相当な利益の中身自体につきましては、これはやはり、会社側と従業員側、発明に携わる方たちの間で具体的なことを決めていただかなければいけないわけでありますけれども、一方で、今回の法改正におきましては、その決め方、デュープロセスを経て決めてほしいということを法律に書きまして、そのデュープロセスをガイドラインという形でお示しをしたい、こう考えております。
ただ、我が国のその新三要件の中身自体が、我が国の国民の命や暮らしや幸福追求の権利、こうしたものを守るために必要かどうかということを考えるわけでありますから、我が国の国民の命や暮らしに関わるという点から、この密接な関係にある他国の政治とか経済とか安全保障、こういったことも当然この密接に関係するかということに影響をする、これは当然考えられるのではないかと考えます。
私自身は、民主党政権時に自公と三党で社会保障と税の一体改革が成立したことに対しては、国会議員になる前でしたので、一人の医師としてそのこと自体は喜ばしいということを感じていましたが、中身自体、単に、増加する社会保障の負担をどこに強いるか、国民に強いているだけで、抜本的な改革ではないのかと失望しております。
○緒方委員 別に、そうしていること自体を、その中身自体について私が何かしたいというのではなくて、これを見せて、基本的論理に従っていますと言って、その結果として集団的自衛権を行使できますと言って、国民は理解をしてくれるというふうに思いますか。
そういうことを考えると、やはりこの大臣認定の仕組み、中身自体を、免震ゴムに限らず、全体の仕組みの中を、何か、私もいい知恵ありませんけれども、見直さなきゃならないんじゃないかという思いがしているところであります。 先ほど、事案の把握から発表までのタイムラグが非常に長かったということがあるんですけれども、何と一年間かかっているんですね、一報を国交省に入れるまでに。
それから、黒田新総裁になりまして異次元金融緩和というのが行われまして、これは金融緩和の中身自体も相当思い切ったものだというふうに判断できるわけですが、それ以上に私が大変印象に残っていますのは、この金融緩和の打ち出し方というか説明の仕方、プレゼンテーションというのが大変前任の白川総裁とは変わりまして、白川総裁のときには何となく、金融緩和をやっても本当はそれほど明確な効果は期待できないんだが、まあやらざるを
では、住宅の施工会社から声を聞きますと、フラット35Sの中身自体はやはりざくっと包括したものでありまして、もう少し細分化も視野に入れていただければいいのではないかという声をよく聞きます。
法案に書いてあることはその成立を待たずに実行済みである一方で、一番重要な政策の中身自体、審議したくてもまだ存在していないというこの奇妙なちぐはぐ感の中で、特別委員会をつくり集中的に審議するということに一体どういう意味があるのでしょうか。何を期待し、特別委員会を提案されているのでしょうか。 このままでは、安倍総理御執心の地方創生国会はまさに看板倒れ。
○国務大臣(谷垣禎一君) 売買価格、これは最初に要するに売渡しを請求する株主がこういう株価を一応自分で算定するわけですが、そのこと、中身自体はこれには十分書いてございません。ただ、不安な場合は売買価格の決定の申立てが行われる、それは裁判所に対してすると、こういう仕組みになっています。
この中で、国税通則法などについては、異議申し立てと再調査の請求の中身自体はほとんど変わらないんだというのが、これは財務省の説明です。それ以外の法律、例えば、公害健康被害の補償等に関する法律、公健法ですね、公健法などにおいては、処分を行う都道府県に対して異議申し立てを行うのが、今度の再調査の請求にかわるわけですけれども、この一般法の行審法において、その手続において変更があるわけですよね。
まず、それで読み方はいいのかどうかという話と、それから、そうであるとして、レクのときに伺った話によれば、一度第三者の目に触れているんだから、わざわざもう一度行政不服審査会に諮問しなくていいんだ、こういう説明だったかと思うんですが、確かに、処分の中身自体は第三者の目に触れているのでより客観性が担保されている可能性はあるんですが、一方で、審理員が意見書を書くわけですけれども、審理員の事実認定とかロジック
平成元年からいわゆる時限措置としてこの制度ずっと始まってきて、繰り返して今回も延長という形で組まれるわけでございますけれども、この二十五年間、もう大分長きにわたって取り組んできたわけですので、ひとつここはこの二十五年間の成果について総括をいただきたいのと、これだけ長い間繰り返し繰り返し延長してきているということは、結局これいい制度であるということであると思うので、であれば、もうちょっと支援策を中身自体