2019-06-12 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
私は、経済産業省にやはりお伝えしたいというか、製品安全協会にもお願いしたいのは、示談の中身云々ということにまで踏み込まなくても、例えば補償総額だとかあるいは補償件数、これは例えば、学校事故に関する文科省のスポーツ関連の共済があると思うんですが、ここなんかもトータルの額だとか件数というのは発表しているんですね。
私は、経済産業省にやはりお伝えしたいというか、製品安全協会にもお願いしたいのは、示談の中身云々ということにまで踏み込まなくても、例えば補償総額だとかあるいは補償件数、これは例えば、学校事故に関する文科省のスポーツ関連の共済があると思うんですが、ここなんかもトータルの額だとか件数というのは発表しているんですね。
私が申し上げたいのは、新三要件の中身云々、冒頭申し上げたとおり、そこを議論していないんです。誠実に国民に説明するなら、自国を守るために今までの専守防衛の考え方を変えると言わなきゃいけないものを、変わっていないと言いながら変えているのが私は不誠実だと言っているんです。 他国は入るんですか、入らないんですか。
○小川敏夫君 法務大臣にお尋ねいたしますけれども、余り条約の中身云々じゃなくて、今回は事故が起きたら責任を制限すると。事故起こした側の責任を制限するということは、すなわち、被害者の側から見れば、被害の全額を補償を受けないでカットされてしまうということになるわけですよね。
ただ、その中身云々については、それはそれぞれの大学が、学長が最終的には定めるということですから、詳細についてはそれぞれの大学によって違ってくると思いますが、ジャンルとしては当然入るということは前提であります。
きょう、別に薬事法の中身云々について議論をするつもりはございません。ただ、やはり、三木谷さんは、大変規制改革に熱心であられて、中心的な役割を果たしたのは紛れもない事実であり、また、この国家戦略特区法ができた背景というのは、産業競争力会議のメンバーでもあられる竹中平蔵さんも含めて中心的な役割を果たし、そして、その中でワーキンググループができ、議論が進んできたという経緯は間違いないことであります。
交渉の中身云々ということにコメントしてくれなんということは全く聞いていないわけでありまして、これはきちっと答えてもらわなきゃいけないと思いますよ。この場で政府に確認しているわけですから、報道を見て。
そのソフトの中身云々というのは、私、見ておりませんのでわかりませんけれども、確かに保守料等も含めて、いただいているペーパーの金額を見ると、大変高額だと私自身も思います。この問題につきましては、引き続き、またお聞かせをいただけたらと思います。 本日はありがとうございました。
私が申し上げたいのは、単に五%の中身云々ということではなくて、この五%の中身にこういういろいろな、将来の消費税引き上げによって対応しないといけない部分が含まれていて、それを一体何にどういう形で優先的に振り向けていくのか、こういった議論が余りなされていないのかなという実感がするわけであります。
その話の中身云々については、私は、今ここでこの発言が妥当だったか不適切だったか、そういうことをコメントする必要はないというふうに思っています。
何も捜査の中身云々なんということを言っていないんですよ。何でそういう防御する必要があるんですか。事務的に、起訴したこと、これは間違いないんですよ。これは森川大司という検事が起訴したと、資料から、検察庁が明らかにしている資料、証拠開示になっているんですから、大臣、これは隠しようがないんです。ちゃんと弁護士さん、関係者は見られるんですから、法務省関係者も。何も隠す話じゃない。
制度の中身云々、政策のことについてはあえて申し上げませんけれども、それ以前というか、そうしたことの前提として、やはりしっかりとした国民目線に立った努力があれば、展開はいささか違っていた部分があったのではないか、あるいはそれが制度設計のところに逆にフィードバックされて反映された部分もまたあったのではないか、こういうふうに思うところであります。
その具体的な中身云々といったことにつきましては、米国との関係もありますので、ここでは御答弁は差し控えさせていただきたい。 いずれにいたしましても、大臣も答弁いたしましたけれども、ロードマップを着実に実施していく、今そのための協議を鋭意しているところでございます。
したがいまして、ある程度安全委員会の御議論の進行と同時にアメリカ側でやろうとしていること、あるいはまたアメリカ側の考え方等々、それから現地にも視察に行ったこと、これ、まあ今週初め、当院にも大変御迷惑をお掛けいたしましたあの答弁書の中身云々の話とは別の次元の調査に行っていたわけでございまして、そういったデータも含めまして、事前に分かっていること、そういうものがないと安全委員会の答申も出ないということで
きょうは、いわゆる成年後見法の改正ということが中心でございますけれども、一般的に申しまして、成年後見の中身云々という前に一言申し上げたいんですが、委員会の質疑のあり方ということを今国会でいろんな意味で活性化するというのが本来のねらいでございますし、その代表例としていわゆるクエスチョンタイムというようなものも導入されたということだろうというふうに認識しております。
○柴田(弘)委員 そこで、きょうはこの法案の中身云々の問題じゃないわけでありまして、日弁連との話し合いは、お聞きいたしますと法務省ではもう何回となくなされた。それでずっと調整をされてきておるわけであります。
○説明員(北岡寛太郎君) いま先生おっしゃいましたように、思想の中身云々によって判断を変えるということはいけないことであるというようなことは十分承知しております。
○小笠原貞子君 私が申し上げましたのは、先ほども御説明がありましたように、この中身云々ではなくて、通知をするという、そういうお知らせをするというだけの通知であると、こういうふうに受け取っていいかということを端的にお伺いしたわけでございます。