2007-04-19 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
○政府参考人(中村秀一君) 中越地震の発生時におきまして、新潟県生活協同組合連合会に中越地震対策本部を設置されたと、こういうふうに伺っております。また、生協からの支援として、新潟県内及び県外の生協から緊急支援物資の提供があった、避難所での炊き出しをしていただいた、また、市町村に集まった支援物資の避難所への運搬を行われたと、こういうふうに承知いたしております。
○政府参考人(中村秀一君) 中越地震の発生時におきまして、新潟県生活協同組合連合会に中越地震対策本部を設置されたと、こういうふうに伺っております。また、生協からの支援として、新潟県内及び県外の生協から緊急支援物資の提供があった、避難所での炊き出しをしていただいた、また、市町村に集まった支援物資の避難所への運搬を行われたと、こういうふうに承知いたしております。
十一月、十二月の前に発生しているわけでございますが、当然、この中越地震対策について、十一月以前とはいえきちんと対応されるということになると思いますが、その点いかがでしょうか。
このたびの中越地震対策に関して質問をさせていただく前に、私は、新潟県選出の衆議院議員として、冒頭、村田防災大臣を初め、関係省庁挙げての本日までのお取り組みに対し、心から感謝を申し上げたいと思います。 私は、一昨日、昨日、また小千谷市、川口町に入りまして、改めて被害状況と復旧状況を視察してまいったところでございます。
でも私、農水大臣に本日出席要請をお願いしたんですけれども、事前にお断りされまして、それは、中越地震対策本部の本部長は岩永副大臣なので、答弁には岩永副大臣が最適任者であるというふうな事前にお話をいただきました。
しかし、三兆円とも言われている被害に対し、補正予算は年明けというのでは余りにも遅過ぎますし、直ちにこの国会の会期を延長してでも年内成立を目指すべきだと考えておりますが、中越地震対策の特別立法化も含めて、総理の御所見をお伺いいたします。 次に、平成十五年度決算に関する質問に入らせていただきます。 今回の決算は、初めて来年度の予算編成前に提出をされました。
最後になりましたけれども、柴田統括官は兵庫県の都市住宅部長として震災復興の先頭に立たれて、一番この復興については詳しいわけでありまして、その知恵が恐らく新潟県の中越地震対策に生かされるであろうということを県民こぞってみんな熱い視線を寄せておりますので、北側大臣を中心として、国土交通省そして内閣府ともに国民のために御活躍いただきますことをお祈り申し上げまして、二分ほど延びましたけれども、私の質問を終えたいと
本日は、この中越地震対策について何点かお尋ねをいたしたいというふうに思っております。 地震発生後一週間がたったわけであります。避難を続けている人は十月三十一日現在で六万八千八百四十七人、いまだに多くの方が余震の関係もあって避難生活を余儀なくされているわけであります。今後、冬季に入り、積雪のことを考えますと、大変な豪雪地帯でありますので、一日も早い住宅の確保が必要であると考えております。
まず、月曜日の二十五日に、村田防災担当大臣に対しまして、公明党の新潟県中越地震対策本部としてきめ細かな被災者支援、お願いをいたしました。