1976-05-06 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
これは満園勝美さん、それから全国勤労青少年会館の、さきの労働次官でございますが、中西実さん。まだ何人かおいでになりますが、横浜市会の副議長の私のところの大島君なども入っております。こういう方々がずらっと理事に並んでおられる法人であります。
これは満園勝美さん、それから全国勤労青少年会館の、さきの労働次官でございますが、中西実さん。まだ何人かおいでになりますが、横浜市会の副議長の私のところの大島君なども入っております。こういう方々がずらっと理事に並んでおられる法人であります。
まず見出し「一揆的下剋上許さぬ 看護婦の品位を落すな 中西実事業団理事長が語る」これが見出しです。その幾つかのところを拾い読みしてみましょう。「並木看護部長から、最近の組合員看護婦、とくにK主任看護婦一派の活動が報告され、丁主任看護婦が組合指令によると称して、職制を乱す組合管理的行動に出たことが語られた。
○参考人(中西実君) その問題もあるいは基準局の方がよかろうかと思いまするが、私の考えは、保険を国が管掌しておりますので、徴収しましたものはやはり国がこれを管理する、国が特別会計でこれをやっておりますのですから、その帰属は当然それによって明らかになっておると思います。
○参考人(中西実君) 特別会計の目的ははっきりしておりますし、それからこれは、ほかのというのはどういう御意図か存じませんが、とにかく労災補償というものが完全にいくように、もっぱらその目的のために使われるように行なわれるべきだということでございます。
○参考人(中西実君) 私は、今の法規のもとにおいては大体よく行なわれておるというふうに考えております。
○委員長(吉武恵市君) ただいま坂本委員から御発言がございましたように、本日、社会労働福祉事業団の理事長中西実君の出席要求があったのでございますが、病気のため出席ができないとのことでありましたので、かわって理事江下孝君が出席されることになったのであります。理事長中西実君につきましては、また別の機会に出席を要求するつもりでございますので、さよう御了承いただきたいと思います。
宮川新一郎君 大蔵省主税局長 原 純夫君 大蔵省管財局長 正示啓次郎君 農林大臣官房長 永野 正二君 食糧庁長官 小倉 武一君 通商産業大臣官 房長 松尾 金藏君 通商産業省石炭 局長 松尾泰一郎君 通商産業省石炭 局長 讃岐 喜八君 労働政務次官 伊能 芳雄君 労働省労政局長 中西 実
郁君 田中 正巳君 八田 貞義君 亘 四郎君 石橋 政嗣君 受田 新吉君 神田 大作君 島上善五郎君 多賀谷真稔君 滝井 義高君 中村 英男君 横銭 重吉君 出席国務大臣 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 出席政府委員 労働事務官 (労政局長) 中西 実
川崎 秀二君 労 働 大 臣 西田 隆男君 出席政府委員 総理府事務官 (調達庁労務部 長) 海老塚政治君 厚生事務官 (保険局長) 久下 勝次君 通商産業事務官 (企業局長) 徳永 久次君 労働事務官 (労政局長) 中西 実
高良 とみ君 相馬 助治君 有馬 英二君 長谷部廣子君 国務大臣 労 働 大 臣 西田 隆男君 政府委員 厚生省公衆衛生 局長 山口 正義君 厚生省薬務局長 高田 正巳君 労働政務次官 高瀬 傳君 労働大臣官房会 計課長 澁谷 直藏君 労働省労政局長 中西 実
外務省参事官 安藤 吉光君 外務大臣官房長 島津 久大君 外務省アジア局 長 中川 融君 外務省欧米局長 千葉 皓君 外務省条約局長 下田 武三君 外務省国際協力 局長 河崎 一郎君 外務省情報文化 局長 田中 三男君 通商産業省企業 局長 徳永 久次君 労働省労政局長 中西 実
○政府委員(中西実君) 今回の富士自動車の解雇問題は、少くとも日本の慣行、また日本の常識からしますと、きわめて適切を欠いておるように考えまして、私ども早急にやはり外務省なりそれぞれの担当の個所を通じまして目安をつけてもらいたいというふうに考えております。
森田 義衞君 阿具根 登君 藤原 道子君 山本 經勝君 相馬 助治君 有馬 英二君 国務大臣 労 働 大 臣 西田 隆男君 政府委員 労働政務次官 高瀬 傳君 労働大臣官房会 計課長 澁谷 直藏君 労働省労政局長 中西 実
君 森田 義衞君 阿具根 登君 藤原 道子君 山本 經勝君 相馬 助治君 有馬 英二君 国務大臣 労 働 大 臣 西田 隆男君 政府委員 労働政務次官 高瀬 傳君 労働大臣官房 会計課長 澁谷 直藏君 労働省労政局長 中西 実
山本 利壽君 横井 太郎君 高橋 等君 中山 マサ君 永山 忠則君 野澤 清人君 多賀谷真稔君 滝井 義高君 中村 英男君 山下 榮二君 中原 健次君 出席政府委員 厚生事務官 (児童局長) 太宰 博邦君 労働事務官 (労政局長) 中西 実
横山 フク君 田村 文吉君 阿具根 登君 山本 經勝君 相馬 助治君 有馬 英二君 国務大臣 労 働 大 臣 西田 隆男君 政府委員 労働政務次官 高瀬 傳君 労働大臣官房会 計課長 澁谷 直藏君 労働省労政局長 中西 実
忠則君 野澤 清人君 岡本 隆一君 多賀谷真稔君 滝井 義高君 中村 英男君 受田 新吉君 神田 大作君 山下 榮二君 中原 健次君 出席国務大臣 労 働 大 臣 西田 隆男君 出席政府委員 労働政務次官 高瀬 傳君 労働事務官 (労政局長) 中西 実
義高君 中村 英男君 長谷川 保君 横錢 重吉君 受田 新吉君 堂森 芳夫君 山下 榮二君 出席政府委員 通商産業政務次 官 島村 一郎君 通商産業事務官 (軽工業局長) 吉岡千代三君 委員外の出席者 労働事務官 (労政局長) 中西 実
○説明員(中西実君) 決して不純な他意はございません。今、先ほどからも申ましたように、低利長期の資金を獲得するには連合会では不十分であるということは、おわかりいただいたと思うのです。そこで、連合会だけで悪いというのじゃございません。ただ連合会があって、さらに長期低利のために中金あるいは公庫というようなものは非常に重複した金融組織になるわけでございます。
○説明員(中西実君) 私は連合会できることが今言ったような観点から悪いというふうには毛頭考えておりません。私は一歩の前進だと思います。しかしながら、中央金庫のほうがさらにニ歩の前進であれば、中央金庫のほうをとりたい、かように考えております。
○説明員(中西実君) ただいまの点は、昨日の日本タイムスにも出ておったようなので、私より福島長官のほうが直接に御存じなんで、長官のほうから……。
武夫君 理事 持永 義夫君 理事 稻葉 修君 理事 多賀谷真稔君 鈴木 正文君 三浦寅之助君 山村新治郎君 黒澤 幸一君 山花 秀雄君 日野 吉夫君 辻 文雄君 出席政府委員 検 事 (刑事局長) 井本 台吉君 労働事務官 (労政局長) 中西 実
並木 芳雄君 早稻田柳右エ門君 楯 兼次郎君 柳田 秀一君 春日 一幸君 佐竹 新市君 辻 文雄君 中村 高一君 岡田 春夫君 出席国務大臣 労 働 大 臣 小坂善太郎君 委員外の出席者 警察庁長官 斎藤 昇君 労働事務官 (労政局長) 中西 実
○説明員(中西実君) こういつた通牒の写しは、欲しいと言われる方面には用意のあります限りは出す慣例になつております。従つて労働委員会方面にも出ておりますし、それから更には法務省、警察庁その他労使関係でも入用だという方面にはお渡しいたしております。
○説明員(中西実君) 正式にこの通達をこういうふうに出したからという連絡はいたしませんでした。事前に連絡しました際にできたら正文の写しをくれるようと言われた先に先ほど申しましたように配付いたしました。
○説明員(中西実君) 勿論出すについては相当まだ日にちがあるので、御意見があれば一つお述べ頂きたいと、これはもう我々としては積極的に希望したわけでございますけれども、御意見はございませんでした。
委員外の出席者 農 林 技 官 (食糧庁業務第 二部輸入業務課 長) 長尾 正君 運輸事務官 (港湾局港政課 長) 中野 大君 運 輸 技 官 (港湾局長) 黒田 靜夫君 労働事務官 (労政局長) 中西 実