1995-06-17 第132回国会 衆議院 予算委員会 第33号
○五十嵐(ふ)委員 しかし、あなたの関係で、それは政治家中西代議士が介在しなければ、恐らくその支持者もお貸しにはならなかったでしょうし、そういう意味では非常に結びつきが深い。
○五十嵐(ふ)委員 しかし、あなたの関係で、それは政治家中西代議士が介在しなければ、恐らくその支持者もお貸しにはならなかったでしょうし、そういう意味では非常に結びつきが深い。
そこで、お尋ねをいたしまするが、国公労連の運動方針は、憲法に反する敵対的階級闘争、独占資本打倒、反政府、反社会、反民社、反公明、当然反憲法の疑いが大いにありと私は考えまするが、答弁しにくいかもわかりませんが、ひとつ政治家中西代議士として御所見をいただきたい。はっきり言えなければ、伊藤昌弘の考えはよく理解できるでも結構でありますが、ひとつお考え方を述べていただきとう存じます。
そういうことにお気付きになつた中西代議士のごときはすでに脱党しておられる、須藤さんもいつ脱党されるかわかりませんが、そういう私は一番大事なところにですね、手が届かないというようなことでは、幾ら私は法律を作つても駄目だと思うのでありますが、国民が一番心配している、一番の急所に対して、この法律によつて十分効果を挙げ得ると、こういう総裁は確信を持つておられるかどうか。