2020-03-24 第201回国会 参議院 法務委員会 第3号
さらには、小中高校にも違った脅迫状が届き、さらに、資料の一番最後に写真を入れましたけれども、横浜の中華街にもとんでもない封書が届いた。 警察庁に伺いたいのは、一連の脅迫文というのは何通、その特徴、そしてその捜査の現状というものを簡単にお示しください。
さらには、小中高校にも違った脅迫状が届き、さらに、資料の一番最後に写真を入れましたけれども、横浜の中華街にもとんでもない封書が届いた。 警察庁に伺いたいのは、一連の脅迫文というのは何通、その特徴、そしてその捜査の現状というものを簡単にお示しください。
一方、横浜市の件でございますけれども、これは今月の初め頃でございますが、中華街の飲食店の関係者から神奈川県警察に相談がございまして、必要な警戒を行うなどの対応が取られているものと承知しております。
といいますのも、大さん橋というところがありまして、そして中華街というところがございます。山下公園があり、そして元町商店街とか、関内、関外地区といって、大さん橋というのは横浜の大きな客船ターミナルでありまして、ここに大型の客船がどんどんどんどん次から次へと着くというところでございます。
だから、逆に、横浜でいえば、御承知のように元町商店街があります、中華街があります。それまで元町商店街で買物をしたり中華街で食事されている方がIRに吸収されて、そこで結果的には中華街の飲食する方が減る、元町商店街で買物される方が減るということなので。ニューハンプシャーは四割から六割吸収されると言っているんですね。
その十月三十一日の、この農場に朝鮮総連の許宗萬議長や議長補佐、朝鮮大学校長、同大学教授、それに横浜中華街華僑連合会長らが訪れた、名目は収穫祭への参加だったが、実質的には農場の紹介が狙いだったと言われているというようなくだりがあるんですが、記事があるんですが、大臣、これ読まれましたでしょうか。 読んだとするなら、ちょっと御感想をいただきたいですね。
私の地元神奈川県には、世界一という中華街が横浜にございます。平素より日本の人と台湾の方々との交流は、まさしく長年の歴史の中にあるわけでございまして、日本の観光の名所としても成り立っているのは、そういう人たちの中にコラボレーションがうまく機能しているからでございます。改めて申し添えておきたいと思っております。
それから、今まだやっているんじゃないかなと思うんですが、やはり神戸の中華街全体で外国人の方も利用できるユビキタス。もうこれは自分の携帯じゃなしに、携帯よりちょっと大きいようなものなんですが、それで各国語で、自分が歩いているところのことから何から全部説明してくれるんですね。目が見えない人、耳が聞こえない人にもこれ、いわゆる障害がある方にも役に立つ情報がきちっと出るようになっています。
私の地元の神奈川でも、実は小田原かまぼことか湯河原温泉とか足柄茶、横浜中華街などなど、こうした商標権、中国で登録されちゃって、いろんなところで問題が起こっているわけですけれども、青森や鹿児島という商標、これは、青森は中国商標局が四月の四日に、公衆に知られた外国の地名的名称は商標としてはならない、抵触すると言って登録申請認めなかったんですね。
横浜の社会保険病院なんか行きますと、中華街の隣にあるんですね。そうすると、変な話、いろんな外国人の方が来られるし、前で、何というか、玄関のところで倒れているというか横たわっているというか、そういう方も全部診ないといけないということがあるわけです。その方たちを診ると、これははっきり言って不採算ですね。
ですから、観光バスに乗って、みんな、お年寄りまでも乗って、船を見て、そして中華街へ行ってショッピングも元町でして帰っちゃうよね、又はそごうでやるという。こんなようなのがもうよくあるんですよ。 ですから、そういうようなことを見ると、やはりこれは放置できないだろうと思います。
それから、いろいろ先ほどお話がございましたが、現象としては、何か千葉県のイチゴがイチゴ狩りで品薄になっているとか、それから、ホテルとか旅館の予約、ゴルフ場の予約がどうもふえているとか、中華街は確かにふえているというのは何か新聞等に載っておりましたが、そんなことも出ております。それから、もちろん川崎から木更津の高速バスが一日二十四往復であったのが三十往復に増便されている。
それで、横浜の方へ行きますと、湾岸道路を通って山下町へ行って、山下町は御承知のように中華街がすごいですから、あそこへ行ってみんな食事をするらしくて、横浜の経済界はかなり高い評価をしているのですね。 そんなことで、冒頭申し上げましたように、この経済的な波及効果、千葉県の方はかなりよさそうで、墓地もぼちぼちじゃなくて大分人気があるというようなことも報道されておりますが、建設省がつかんでおられる現状。
○永井分科員 今お話をいただきましたように、千葉県は顕著に三カ月でもう効果があらわれておる、それから横浜も中華街を初めそれなりに評価ができるような効果が出ている。ところが、先ほど冒頭に言いましたように、私の地元中の地元のの川崎、これが全く効果が出ていない。そこで、川崎に直接的にメリットをもたらすには、この四〇九の第一期工事、これが決めると私は思うのです。
例えば日本の例だと中華街みたいな存在ですが、ベルリンの有名なトルコぶろ街、トルコ人の店の多いところは、別にトルぶろという意味じゃなくて、それこそ一つの観光のポイントにもなっているわけです。ですから、必ずしもマイナスではないわけですね。お互いに外国に住みながら互いの親しみもあるし、生活もやりやすい。特に都会の場合はそうであります。
例えばアメリカのサンフランシスコには中華街がありますし、日本人街があります。それが果たしてアメリカ人にどの程度本当によく受け入れられているか。日本の町の中にリトルマニラとかあるいはリトルバンコクとか、タイとか、そういうものができてきたときにどういうことになるか。これはあらかじめ考えておく必要があろうかということで申し上げるわけでございます。
それからまた、先ほどおっしゃいましたような横浜の中華街に住んでおられるような方々は帰化制度については非常によくむしろ御存じでございまして、むしろそういう制度があるということを御存じでありながら、いろいろな事情から日本の国籍を積極的に取得する御意思がないのではないかというふうに考えておるところで、もともとそういう帰化の制度があるからどんどん申請をなさいと言うべき性質のものでもございませんので、こういう
あの横浜の中華街やなんかへ行くとまだかなりたくさんおりますですね。あの方たちは自分の意思が通らないからいまだに無国籍のままでいるわけですよ。そうすると、今のお話しのそういう帰化したい人は帰化を認めてやったんですよ、その人たちがもうこんな十五万人もいましたよというだけれども、ああやって横浜とか、その他にもいるはずだけれども、たくさんおる。
ただ横浜、神戸等は、出入する外航船の船舶の数が非常に多いというだけでなしに、これはやはり古くからいわゆる中華街というような地域もあり、そこに外航船の乗り組員と連絡のある人も長年住んでおる。そういうアジトがある。そういうところから陸揚げして、その卸元というようなものに結びつきやすい。