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55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-02-29 第180回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

中線の方は北京オリンピックを目指してある程度完成しまして、北京に水が行っております。東線もかなり工事が進んでいる、西の方はちょっと未着工と、こういう状況でございます。  あと、経済発展と水の関係ですが、やっぱり水の七〇%は農業用水でございます。したがって、農業と工業のバランスというのが非常に問題になります。

井村秀文

2012-02-29 第180回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

ただ、中国政府の公式的な見解ではいずれも成功ということですが、南水北調については、中線という真ん中の線は、北京に水をとにかくオリンピックに間に合うように送るという使命は一応果たしていると。東の方のもうちょっと山東半島の方に送るものは今建設中なんですけど、ここでは長江の、いわゆる揚子江の下流の方の水を送るんですね。下流の水というのは汚れています。

井村秀文

1991-04-18 第120回国会 参議院 運輸委員会 第6号

同様に、今度は福島の日その下にありますね。福島の日中線を調べますと、四・五倍になっています。そして、大分宮原線、下から二行目の宮原線は四・五倍など、驚くべき負担となっているわけですよね。  これは第一次廃止路線、五十八年から六十年の転換なんですけれども、第三次の昨年の四月に転換したというところがございます。

小笠原貞子

1988-05-13 第112回国会 衆議院 決算委員会 第6号

しかも、中線までずっと運転をやらされておる。運転席は血みどろで、背中も泥だらけというのが現認した人の話であります。  さらに、JR総合病院まで駅から運んでおるわけですね。人間が口から血を吐くというのは大変なことなのです。静脈瘤吐血というのは大変重い病気です。今まだ入院されていますよね。そういう場合には最寄りの総合病院に適切に運んでいくというのがイロハだと思うんですね。

野間友一

1988-05-13 第112回国会 衆議院 決算委員会 第6号

ところが、このNという運転士ですが、こんなに重病であるにもかかわらず、客をおろしてから中線まで、引き込み線までずっと自分で運転をする、そして血だらけになってはだしで客車の中を通行しておりてJR病院にまで運ばれる、こういう一つの経過があるわけです。相当欠落しておるのですけれども、今申し上げたこういう事実については御存じですか、どうですか。

野間友一

1986-12-16 第107回国会 参議院 運輸委員会 第1号

私はかつて長野鉄道管理局に勤めていた時代がございますが、当時、信越本線長野電鉄の湯田こういったものが身近にございまして、その両者の経営状態を比較してみますると、私どもの方は営業係数で言って一五〇%、五割の赤字が出るという状況でございましたが、長野電鉄の方は収支とんとんで何とか経営をしておる。一体この違いはどこから来るか。

野沢太三

1986-11-13 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

先ほど申し上げましたのは全国平均値交通費でございますけれども、この関係のところで負担増になりますのは、一、二を抜粋しますけれども会津関係でございますと日中線というところがバス転換をいたしました。現在まで三千八百七十円の一カ月の通学の定期が、文部大臣、三倍以上の一万五千八百四十円になるわけでございます。宮原線というところでは、一カ月六千九十円の定期が実に二万一千円の倍増になっております。

矢原秀男

1984-07-19 第101回国会 参議院 運輸委員会 第14号

それからさらにこの四月から、福島県の日それから新潟県の魚沼線と赤谷線、それから静岡県の清水港線、それでそれぞれバス転換をいたしましたが、こちらでは沿線にそれぞれ民間のバス会社もございまして、そちらのバス会社で便数をふやしたり、あるいは新しい系統をつくったりというふうな形で代替バスを運行いたしておりまして、これも三カ月等を経ますけれども、こちらも順調に推移しているというふうなところでございまして

佐々木峻一

1984-04-17 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

第五回日中線特定地方交通線対策協議会会議録というものをよく見てみますと、喜多方の市長が最後にこういうことを言っているのです。   日中線廃止という国の基本方針をうける場合何億もの負債が出る。その償還については只今県から発言のあった方法で努力してもらう、というところまでは理解できる。   

渡部行雄

1981-03-30 第94回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

それから同じような話でいけば、これまた福島県の話で恐縮ですけれども、日中線というのがあるんです。これは盲腸線だなんて言われておりまけれども高等学校に通っている子供たちがずいぶんこれ利用しているんですね。月のバス代がいまですと五千七百六十円になる、汽車ですと現在千四百六十円、こういう状態なんで、一挙にバスということになりますと実に四倍というふうなことで大変なことになる。

下田京子

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

春日井市の都市下水路如意この下水路の上流は、春日井都市計画如稲特土地区画整理組合で現在施行を進めております。五十七年度で一応完了予定となっております。この下水路の敷設においてもそのつもりできたんですが、都市下水路如意申線下流は市の施行で実施して、区画整理との接続までの六百メートルが五十八年度完了ということになっておるようです。

青山丘

1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

地元が誠意を示して、そういう一つの見通しに立って国鉄当局と一緒になってやろうという場合には考えるというお答えでございましたが、地元は本当に先祖伝来の希望でございまして、国鉄当局がこの日中線野岩羽の羽まで延ばして、これを奥羽中央線というような性格にまで持っていこうとするならば、どんな協力でも惜しまないと思います。  

渡部行雄

1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

高木説明員 野岩線の問題がようやく地元の御発意と御熱心な取り組みによりまして見当がついてきたわけでございますが、それを今後どう発展させていくかということにつきましては、やはり地域の方々に考えていただかなければならないわけでございまして、私どもといたしましては、現時点では、率直に申しまして日中線はやはりどうも余りお客様に乗っていただけないという現状でございますので、現段階ではバスによって地域の足を確保

高木文雄

1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

したがって、いま日中線のこの熱塩から米沢までを抜けば、これはもう大した区間じゃありませんから、そこまでやれば、東北の西の方、つまり青森から秋田、山形というこの住民、あるいは場合によっては北海道からもその線を利用して鬼怒川やあるいは川治やその他日光の方に行くにもどんどんと入ってくる可能性が出てくるわけです。

渡部行雄

1980-03-11 第91回国会 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣伊東正義君) お名指しで御質問でございますが、日中線というのは非常に乗客の少ない線だというふうに私どもも知っております。日中線廃止反対と言ってこられる人も皆自動車で来られる。汽車には乗ってこないというような実情でございますので、こういう線はやっぱり検討していかなければいかぬというふうに考えております。

伊東正義

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

今度の豪雪の中で、日中線あるいは只見線、こういうのがほとんど不通になってしまった。盤越西線でさえ一日は完全不通、大体三日間不通と言ってもいいくらいの状況であったわけです。こういうものに対する責任というものはどう感じておられるのか。  それから最後に、ローカル線といまの一番大事な定住圏構想との関連をどのように考えておられるのか。

渡部行雄

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

国道二百四十八号線、瀬戸市下半田川町地内、それから国道二百四十八号線、瀬戸市藤四郎町地内B区間、さらには瀬戸大府線瀬戸市原山町地内、これは市の事業で進めておるのですが、国の方からもお力添えをいただいてきました水野さらには都計街路菱野線、この整備については、地元瀬戸市の交通事情の中で非常に大きな意味を持ってくる道路で、整備されてまいりますと市内の各交通機関を結んでいく非常に経済効率の高い道路

青山丘

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

浅井政府委員 御指摘の水野中線のように、用地買収関係で、すでに用地に手をつけて用地が確保されているのに事業がなかなかまだ手がつかないということで、せっかく用地を提供したのに何だというようなお話全国各地にございまして、私どももそういうものの処理に苦慮しておる段階でございます。

浅井新一郎

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

青山分科員 実は、昨年浅井道路局長に私ちょっと尋ねた問題なんですが、将来は県道瀬戸環状線の一部になっていくという道路なんですが、現在は市町村道整備事業として水野中線が進められております。昨年は第一年次でもありましたから、その割りにはかなり配慮していただいたと考えております。

青山丘

1974-04-05 第72回国会 衆議院 建設委員会 第11号

昨日三時半ごろ、緊線中、線を張っておりまして、それを引っぱっておる状態だったわけですが、まだ片側だけを張って、それを引っぱるという不安定な状態工事をやっておりました。設計ではそういう工事をしてもだいじょうぶなようにやっておったわけでございますが、遺憾ながら倒壊したということでございます。

下邨昭三