2006-05-11 第164回国会 参議院 総務委員会 第20号
中継局の建設状況を示したものですが、ここでごらんいただきたいのは、左の方の欄の一番下、合計中継局数一万四千八百七という数字であります。説明をいたします。地上テレビの伝送サービスはアナログ時代の五十年間、中継局を増やしながら営々、粛々と拡大した。その結果、現在一万四千八百七中継局、一親局当たり八十八中継局、これ平均値です、が働いていると。
中継局の建設状況を示したものですが、ここでごらんいただきたいのは、左の方の欄の一番下、合計中継局数一万四千八百七という数字であります。説明をいたします。地上テレビの伝送サービスはアナログ時代の五十年間、中継局を増やしながら営々、粛々と拡大した。その結果、現在一万四千八百七中継局、一親局当たり八十八中継局、これ平均値です、が働いていると。
ということで、地上系民放テレビジョン放送事業者別中継局数を見てみますと、いわゆるキー局はいずれも百を切っております。ですから、二百三十八万円以下の電波利用料を払っている、キー局ですね。 それに対して、やはり放送が遮へいされてなかなか飛ばないような山の多いところとか、広いところとか、そういったところの放送事業者さんは百局を超えております。
○若松委員 先ほどのイギリスとアメリカと日本のいわゆる中継局数ですか、これを比較しますと、もし副大臣がおわかりにならなければ局長でもいいんですけれども、中継局数を比較しますと、アメリカはあれだけ広大な土地で五千百八十四局ありまして、イギリスが四千八十五局。それに対して、日本が一万四千九百二十五局、アメリカの三倍ぐらいなんですね。
この難視聴につきましては、これまで共同受信施設等によりまして、またそのもう少し前段では、当然中継局数の増加ということで対処してまいったわけでございますけれども、これからにつきましては、現在放送衛星の二号が上がっておりますので、現在はそれのテスト中ですけれども、この五月から放送衛星による難視聴救済が行われるということでございます。
中継局数が七十三、端末局数九百六十六、オンライン端末機数千六百五十六というふうなデータとして私どもの手元に上がってきているわけでありますが、こういう形で、いまお考えのような行政管理庁が推進しようとされている日本の将来のオンラインマップというものについてはどのような大体の構想をお持ちか、ひとつお考えがあればお示しをいただきたい。
一、大阪府郡部に強力な共産党組織を有する関係上、短時間に連絡できる方途はこの電話の設置による以外にはない、二、現在大阪、吹田、豊中、茨木方面の商取引において中継局数が多いため自然時間を要することになる。