1974-04-08 第72回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
そして結論として、宅地並み課税だというけれども宅地としても利用できないじゃないか、どうなるのか、こういう問題が提起されて、この審査会はこの問題のために審査が中絶状態になっているという事態が起こっております。実際に建築基準法上そういう問題が起こってくるのかどうか。いかがでしょうか。
そして結論として、宅地並み課税だというけれども宅地としても利用できないじゃないか、どうなるのか、こういう問題が提起されて、この審査会はこの問題のために審査が中絶状態になっているという事態が起こっております。実際に建築基準法上そういう問題が起こってくるのかどうか。いかがでしょうか。
したがって、歴代の文部大臣は、お会いになって、少なくともテーブルに着いて話し合いがなされているという状態でございまして、それが今度何か新聞等の発表によりますと、奥野文部大臣はこれをぱちっと食いとめた、会わないのだというこの中絶状態をつくり出しておると思うのですが、そういうことではないわけですね。
現に周辺の実際の売買実例を見ると、宅地においてもあるいはまた山林あるいは水田、畑、そういうふうな各地目について非常な値上がりを示しておるという状況で、畑については少なくとも基準価格二百二十万ないし二百三十万でなければ手放せないというふうな要求が強く出てまいりまして、私どもと地元との折衝は、昨年の十月から本年にかけてほとんど中絶状態というふうな状況であったわけでございます。
それから長野も三月下旬には取引中絶状態。それから三重も全般に需要が減退したために販売に大きな支障を来たしておる。それから熊本のほうも加工向けの販売について売れ行き不振から取引中止の申し入れにあって対策に苦労した、こういう状態なんですね。この事件というのは、食肉業者にも大きな影響を及ぼしたが、養豚農家に対してはたいへんな打撃なんですね。一体、これをどうしますね。
四十年度も大体同じ規模の予算を計上してやる予定になっておったわけでありますけれども、先ほど御説明申し上げました考古学協会の要望もありまして中絶状態になっております。したがいまして、予算につきましても、実行計画が立たないものですから出ないということになっておりまして、これは別に差しとめておるわけではございませんので、計画が立てば予算としては用意いたしておるわけでございます。
そこで具体的なことを事務局長のほうにもうちょっと伺いますが、四十年度のこの発掘調査の計画がすでに成りまして、それが中絶状態になっておる、こういうことを伺っておるのですが、堀りかけてしまったので何とか一応の始末はつけておかなければならない。
十月二日になりまして、事実上団体交渉は中絶状態になりました。それは、電電公社のいわゆる当事者能力のなささ、無誠意さによりまして、事実上中絶状態になったのでありますが、しかし、このまま遷延してはいけないということで、全電通も良識を持って公社と話し合いをし、十月十三日にこうした状態を打開するためにいわゆるトップ会談が行なわれた模様であります。
とにらみあわせ、昭和三十年ころまでは漸次やってまいったわけでございますが、昭和三十年ころから既設の国立大学の整備がおくれておるという声がたいへん強くなりまして、その整備に全力を注ぐべきであって、いたずらに学部をふやしたり、あるいはすでに公立の学校として存在意義を持っておる大学を移管するというようなことは、あまり積極的に取り上げるべきでないという考え方が強くなりまして、以後、公立大学の国立移管ということは中絶状態
中絶するという一片の通告を出した出さぬの問題じゃなしに、事実上中絶状態にあることはだれも疑わぬ事実だと思いますが、この点につきましての外務大臣の御所見を伺いたいと思います。
あの問題と一緒に、二カ月ぐらいも前にもう交渉は決裂しなければならぬのが、後退に後退を重ねて、今日では中絶状態になっているようですが、その大きな原因は一体どこにあったでしょうか。
最近、中絶状態にあった日中貿易が再開の機運にあることは十分留意すべきでありまして、基本的態度を堅持しながら、政府はこの機運を活用する態度が望ましいと思うのであります。(拍手) 日韓関係につきましても、韓国の新政府がその調整に積極的な態度を表明されたことは喜ぶべきことであり、政府は、この機会に、長い間の懸案である日韓国交の正常化に一段の努力を払うべきであります。
特に、従来中絶状態にありました日中貿易に再開の機運が生まれることは、もとより私の歓迎いたすところであります。 韓国との関係につきましては、本年八月、韓国に新政府が成立し、日韓関係の調整について韓国側の積極的な意向が表明されました。
特に従来中絶状態にありました日中貿易に再開の機運が生じましたことは、もとより私の歓迎いたすところであります。 韓国との関係につきましては、本年八月、韓国に新政府が成立し、日韓関係の調整について韓国側の積極的な意向が表明されました。
アジア・アフリカの中に中共も含めてわれわれは日本の貿易を考えなくてはならないのでありますが、この中共との問題は、現在不幸にして中絶状態にある。
日中貿易両開推進委員会は、中国貿易が中絶されました直後、直接関係にある有力な業者が寄り寄り集まりまして、この再開のためにどういうように努力すべきであるか、再開のためにはどういうような方法をとらなければいかぬかということをいろいろ協議を重ねてきました結果、ともかく業界の再開への熱情が非情に強いということと、またこのまま中絶状態に置いたならば日本の産業に及ぼす影響が非常に甚大であるというような点で、すべての
また、中共貿易につきましては、現在、御承知のごとく、不測の空気をかもしまして、中絶状態にあるということは、まことに遺憾に存じます。
いろいろ問題が複雑しております関係上、まだ結論が出ず、その後いろいろな関係がありまして、それはちょっと中絶状態になっておるのでございます。これに並行いたしまして、全国社会福祉協議会保育部会におきましても、特別保育研究委員会というものを設置して、そしてこの保育事業を永遠の安きに置くにはどうしたらいいだろうということを寄り寄り研究を続けておったのでございます。
そこで私は首相が特に東南アジアに行かれる場合に、前にこの予算委員会あるいは本会議等でずいぶん論議をされましたが、どういう基本的な立場で行かれるか、こういうことになると私はやはりAAグループを強化して――これは一種の中絶状態にあるし、同じアジア・アフリカ諸国の中には二つのグループがあるということを朝海氏が言われておったようでありますが、それは別として、私はこのAAグループを強化して日本が積極的にそれに
であるからこういう問題に、つまり交渉のさなかに、今現に交渉がマリクさんのソ連帰国で若干中絶状態になっておりますが、大まかに言って交渉が継続中に立ち入った質問をするのはどうかと思いますけれども、しかし野党の者が七カ月目でこの問題に触れるということは、必ずしも私は当を失したことではないと思う。
従ってただいま日本から韓国への輸出というものは中絶状態であります。なお輸入の問題につきましては、韓国ノリであるとか、鮮魚であるとかいうものを、買う予定にして、すでに外貨割当の発表も終ったわけでありますが、この点につきましては、そのまま放置してございますが、事実上向うから輸出許可が出ませんので入ってきておりません。
この支拂いのうちの最後の分は、すでに工事が中絶状態になつてからでございますが、これは昭和二十三年の十一月二十五日に、当日までの進捗度に基いて会社から内拂いの請求がありまして、公団におきましては、翌十二月二十五日、職員をして右進捗度の現場確認をなさしめました。その報告に基きまして、翌年一月二十一日支出決定の上、二月中に支拂つたものでございます。