2006-04-06 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
アメリカは金額的には、北米、中米等の港からの入港につきましてはトン当たり二・三円とか非常に安い仕組みになっておりますが、例えばイギリスでございますとトン当たり七十九・七円とか、オーストラリアでございますと大体日本とほぼ同じような部分でございます。
アメリカは金額的には、北米、中米等の港からの入港につきましてはトン当たり二・三円とか非常に安い仕組みになっておりますが、例えばイギリスでございますとトン当たり七十九・七円とか、オーストラリアでございますと大体日本とほぼ同じような部分でございます。
カナダにつきましては、カナダとの関係が深いカリブ海の諸島、諸国、それから一部の中米等についてもいろいろな慫慂があったということは理解しておりますけれども、必ずしもこのうちのどこがすべて参加の手続を下したかということがまだ定かでございませんので、例えば全然関係ない北アフリカの国なんかも新たに参加しておりますので、そういった意味でちょっと色分けというのは難しいかと思います。
○政府委員(森島展一君) 現在海外中継を行っておりますのがガボンとカナダでございますけれども、海外の受信状況の中で特に西アジア方面それから中米等、こういったところがまだ受信改善の必要がございますし、それから、既に海外中継を行って受信状況が改善された地域におきましても、さらにそれを先ほど申し上げましたように経済的にやる方法とかいろいろ考えなければなりませんので、今年度の調査費を有効に活用いたしまして、
それから地域問題、朝鮮半島あるいはアフガニスタンや中東、中米等の諸問題についてもこれが解決について協力するということ、さらに、ベニスのサミットに向けて積極的に協力して世界の平和と安定にさらに資するようにしよう、そういう点についても一致したところでございます。
今回のこの投資公社の設立は、そういう意味では、国際金融公社の役割で今まで十分カバーされていなかった部分を補完するというねらいが非常に大きいわけでございまして、国の面から申しましても、カリブ海とか中米等を中心とした小国、それから対象民間企業も、資本規模その他中小の小さなものを中心にということでございますので、国際金融公社があるからそういった必要はもうないという状況ではなかったのではないかと思っております
最初に、日米安全保障体制の意義と私の立場ということで冒頭に申し上げたいと思いますが、世界の軍事情勢は、米ソそれぞれを中心とする東西両陣営の軍事的対峙を基本的な枠組みとしながらも、その間にあって中東とかあるいは東南アジア、遠くは中米等の地域においては依然として武力紛争が継続するなど、厳しくかつ複雑、流動的なものがあるというふうに思います。
要するに六十二年以降のソ連のまさに一貫した軍事力の増強、今日ただいまも続いておる軍事力の増強と、それを背景にしたアジア、アフリカ、中近東、中米等々に対する勢力の拡大であります。あるいはもう既にカムラン湾、ダナン、ここにも支援作戦基地ができる。
かかる観点より、インドシナ、中米等の地域における紛争につきましては、関係諸国との話し合いを通じて、その平和的解決を図るための環境づくりに今後とも努めてまいりたいと思います。
他方、中東、インドシナ、中米等の地域における紛争につきましては、関係諸国との話し合いを通じて、その平和的解決を図るための環境づくりに努めてまいります。
(拍手) 他方、中東、インドシナ、中米等の地域における紛争につきましては、関係諸国との話し合いを通じて、その平和的解決を図るための環境づくりに努めてまいります。
それから、南西アジアにつきましては、いまアフリカ、中米等について申し上げましたほどには具体的な対象国が決まりかねておりまして、現在外務省と協議しながら検討中であるという状況でございます。
国際の平和と安全を確保していく上で、いま一つの大きな問題は、インドシナ、中東、アフリカ、中米等第三世界をめぐる混乱及び紛争をいかにして平和的に解決していくかということであります。 わが国としては、平和国家としての立場から、西側友好諸国との連帯と協調のもとに、紛争の平和的解決のためにわが国にふさわしい政治的、経済的役割りを積極的に果たしていく必要があると考えます。
国際の平和と安全を確保していく上で、いま一つの大きな問題は、インドシナ、中東、アフリカ、中米等第三世界をめぐる混乱及び紛争をいかにして平和的に解決していくかということであります。 わが国としては、平和国家としての立場から、西側友好諸国との連帯と協調のもとに、紛争の平和的解決のためにわが国にふさわしい政治的、経済的役割りを積極的に果たしていく必要があると考えます。
昨年においても、インドシナ、中東、アフリカ、中米等の諸地域で多くの混乱、紛争が発生し、あるいは未解決のまま推移しております。 また、世界経済は、依然として第二次石油危機に対する調整を終えておらず、成長の停滞、失業の増大、根強いインフレの持続、国際収支の不均衡等の諸問題を抱えており、このような状況のもとで保護主義的傾向がますます強まりつつあります。
昨年においても、インドシナ、中東、アフリカ、中米等の諸地域で多くの混乱、紛争が発生し、あるいは未解決のまま推移しております。 また、世界経済は、依然として第二次石油危機に対する調整を終えておらず、成長の停滞、失業の増大、根強いインフレの持続、国際収支の不均衡等の諸問題を抱えており、このような状況のもとで保護主義的傾向がますます強まりつつあります。
標準価格米以外の、いわゆる自主流通米を主たる原料といたします上米でありますとか、政府米の一、二類を原料といたします中米等につきましては、これは固定的に価格を定めるということはいたしておりませんが、この価格が不当に変動したり、また不当な価格形成にならないように、絶えずこういった価格の動向を把握をいたしておりまして、それによって適正な価格が指導されるように、問題があった場合にはいつでもこれを是正するような
とりわけ私の領域が国際自由労連のアジア地域の会長という仕事だったもんですから、関連して開発途上国をいろいろ見ているわけですが、どうも条件が悪いわけですから、東南アジア、中近東あるいはアフリカ、ラテンアメリカ、中米等、一生懸命努力をしておられるにもかかわらず、なかなか十分にいかないという面があるわけですが、どうも華やかな面の北米とかあるいは西ヨーロッパとか、そういうところに比べて、本当はもっと施設を充実
そういうことから自主流通米制度が発足いたしまして、したがって、本来の精白歩どまり等を中心にいたしました等級以外に、やっぱり産地品種銘柄、いわゆる自主流通という市場評価で好まれる産地品種を仕分けするために銘柄制度というものができてきたわけでございますが、さらに消費者の家計の動向を見ますと、いろいろ御意見もございますけれども、やはり米屋さんで売られておる上米、中米等の銘柄米の購入割合が東京の家計調査で約六割
ただ、自主流通米につきましては、御承知のように、食糧庁で上米、中米等の価格指導を県を中心にずっとやってきておりますし、その価格というものはことしの二月以降あまりそう動いておりません。
その中でお尋ねの領海でございますが、アジア、アフリカ、中米等の発展途上国の多くが、領海の範囲を十二海里とし、その外側に最大限距岸二百海里に及ぶ排他的水域を設定するという、いわゆる排他的経済水域または固有水域の主張が非常に支持層を深めた、こういうふうに伝えられております。