2004-03-30 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
○田村秀昭君 そういう御説明も納得のいくお話だと思うんですが、私は、自衛官にいたときに、研究開発で、主力戦闘機は、これはアメリカから買わなきゃいけないけれども、アメリカの第一線機を買わなきゃいけないけれども、中等練習機というのは自国で開発するということで、それは自分のところで開発しない限り、私は本当の防衛力にならないという信念を持っておりましたので、中等練習機の開発に携わったんですが、そのときに私は
○田村秀昭君 そういう御説明も納得のいくお話だと思うんですが、私は、自衛官にいたときに、研究開発で、主力戦闘機は、これはアメリカから買わなきゃいけないけれども、アメリカの第一線機を買わなきゃいけないけれども、中等練習機というのは自国で開発するということで、それは自分のところで開発しない限り、私は本当の防衛力にならないという信念を持っておりましたので、中等練習機の開発に携わったんですが、そのときに私は
委員御指摘のとおり、昨年五月以降、T4型中等練習機の燃料制御装置のふぐあいにより、地上滑走中及び飛行中にエンジンの推力が低下する事象が合計六件、そのうち三件は芦屋基地で発生をしたものでございます。
今回の中期防衛力整備計画の見直しの中で、九千二百億円削減ということでございますが、陸上自衛隊で九〇式戦車六両とか、輸送ヘリコプター三機、装甲車十一両、海上自衛隊で護衛艦一隻、航空自衛隊で普通支援戦闘機二機、中等練習機五機、こういったものが削減をされるということですが、その中で削られていないものが、例えば陸上自衛隊でいえば、多連装ロケットシステムまた地対艦誘導弾があります。
三 航空自衛隊につきましては、要撃戦闘機F−15八機、中等練習機T−4二十四機、輸送機・救難機等基本操縦練習機T−400三機、救難捜索機U−125A三機、飛行点検機U−125一機、救難ヘリコプターUH−60J二機合わせて四十一機を取得し、新たに平成七年度以降取得予定の要撃戦闘機F−15四機、早期警戒管制機E−767二機、中等練習機T−4九機、輸送機・救難機等基本操縦練習機T−400二機、救難捜索機U
航空機については、支援戦闘機F2八機、中等練習機T4十三機、救難捜索機U125A四機、救難ヘリコプターUH60J三機、多用途支援機U4一機、合わせて二十九機の調達を予定しております。
三 航空自衛隊につきましては、要撃戦闘機F−15十一機、早期警戒機E−2C三機、中等練習機T−4十九機、飛行点検機U−125一機、輸送ヘリコプターCH−47J二機、救難ヘリコプターUH−60J二機合わせて三十八機を取得し、新たに平成五年度以降取得予定の要撃戦闘機F−15七機、中等練習機T−4十九機、輸送機・救難機等基本操縦練習機T−4〇〇三機、救難捜索機U−125A三機、飛行点検機U−125一機、救難
航空機については、要撃戦闘機F15DJ四機、支援戦闘機F2十一機、中等練習機T4九機、救難捜索機U125A三機、救難ヘリコプターUH60J一機、多用途支援機U4一機、合わせて二十九機の調達を予定しております。 なお、要撃戦闘機F4EJについて、引き続き延命に伴う相対的な能力不足を改善するための改修及び偵察機転用のための改修を行うこととしております。
航空機については、要撃戦闘機F15五機、輸送機C130H一機、輸送ヘリコプターCH47J一機、中等練習機T4九機、輸送機・救難機等基本操縦練習機丁400一機、救難捜索機U125A二機、救難ヘリコプターUH60J二機、多用途支援機U4二機、合わせて二十三機の調達を予定しております。
航空機については、要撃戦闘機F15四機、早期警戒管制機E767二機、中等練習機T4九機、輸送機・救難機等基本操縦練習機丁400二機、救難捜索機U125A一機、救難ヘリコプターUH60J二機、合わせて二十機の調達を予定しております。
三 航空自衛隊につきましては、要撃戦闘機十二機、輸送機二機、中等練習機二十機、輸送ヘリコプター三機、救難ヘリコプター三機合わせて四十機を取得し、新たに平成三年度以降取得予定の要撃戦闘機十機、早期警戒機二機、中等練習機十九機、飛行点検機一機、輸送ヘリコプター二機、救難ヘリコプター二機合わせて三十六機の購入契約をいたしました。
三 航空自衛隊につきましては、要撃戦闘機十二機、輸送機三機、中等練習機二十機、輸送ヘリコプター二機、救難ヘリコプター四機合わせて四十一機を取得し、新たに平成二年度以降取得予定の要撃戦闘機十一機、早期警戒機三機、中等練習機二十機、輸送ヘリコプター二機、救難ヘリコプター二機合わせて三十八機の購入契約をいたしました。
航空機については、要撃戦闘機F15四機、早期警戒管制機E767二機、中等練習機T4九機、輸送機・救難機等基本操縦練習機丁40〇三機、救難捜索機U125A一機、救難ヘリコプターUH60J一機、合わせて二十機の調達を予定しております。
航空機については、要撃戦闘機F15七機、中等練習機T4十九機、輸送機・救難機等基本操縦練習機T400三機、新型救難捜索機U125A二機、飛行点検機U125一機、救難ヘリコプターUH60J二機、合わせて三十五機の調達を予定しております。
例えば、陸上では新八十一ミリ迫撃砲とか百二十ミリ迫撃砲、それから新多連装ロケットシステム、海上では護衛艦とか試験艦、航空では要撃戦闘機F15とか中等練習機、基本操縦練習機、新型救難捜索機、こういうものについてゼロ査定をした理由を大蔵省にお伺いをしたいと思います。
、こういう御答弁がありますのでこのとおりだと思いますが、一方また別の、これは二月二十二日の予算委員会ですけれども、これを見ますというと、畠山政府委員は、「主な削減内容といたしましては、九〇式戦車二両、対戦車ヘリコプター二機、それから輸送ヘリコプター一機、ミサイル艇一隻、練習艦一隻、輸送機C130一機、中等練習機T4一機などでございます。」、こういうふうになっているんです。
航空機については、要撃戦闘機八機、中等練習機二十一機、飛行点検機一機、輸送ヘリコプター一機、救難ヘリコプター四機、合わせて三十五機の調達を予定しております。 なお、F4EJについて、延命に伴う相対的な能力不足を改善するため、引き続き改修を行うこととし、また一部について偵察機転用のための改修を行うこととしております。
それから、八七式自走高射機関砲については二十七億円、対戦車ヘリコプターAHISにつきましては四十七億円、観測ヘリコプターOH6Dについては六億円、それから多用途ヘリコプターHU1H改につきましては十一億円、輸送ヘリコプターにつきましては四十五億円、ミサイル艇につきましては六十六億円、練習艦はつきましては三百三十億円、輸送機C130につきましては四十九億円、中等練習機につきましては二十七億円、そのほか
今回の措置によりまして、平成三年度の防衛関係予算のうち、契約ベースで御指摘のとおり約一千億円を削減することとしたわけでございますが、主な削減内容といたしましては、いわゆる九〇式戦車二両二十三億円、対戦車ヘリコプターAHIS二機四十七億円、輸送ヘリコプターCH47J一機四十五億円、ミサイル艇PG一隻六十六億円、練習艦TV一隻三百三十億円、輸送機C130H一機四十九億円、中等練習機T4一機二十七億円等でございます
お尋ねは、一千億の減額の平成三年度の契約ベースのどこを減ずるかというお話でございますが、主な削減内容といたしましては、九〇式戦車二両、対戦車ヘリコプター二機、それから輸送ヘリコプター一機、ミサイル艇一隻、練習艦一隻、輸送機C130一機、中等練習機T4一機などでございます。
三 航空自衛隊につきましては、要撃戦闘機十七機、輸送機二機、高等練習機四機、輸送ヘリコプター一機、救難ヘリコプター四機合わせて二十八機を取得し、新たに昭和六十三年度以降取得予定の要撃戦闘機十二機、輸送機三機、中等練習機二十機、輸送ヘリコプター二機、救難ヘリコプター四機合わせて四十一機の購入契約をいたしました。 また、地対空誘導弾ペトリオット一個高射群分の購入契約をいたしました。