2018-03-28 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
それは、中目黒にあります株式会社のLITALICOというところでございます。我々のプロジェクトチームは三月七日にこの株式会社LITALICOを訪問し、大変感銘を受けました。そして、そのお話をさせていただき、林大臣はその二日後に、三月九日、LITALICOを訪問くださったとお聞きしておりますが、訪問されて、大臣の率直な感想、そして思いをお聞かせいただきたいと思います。
それは、中目黒にあります株式会社のLITALICOというところでございます。我々のプロジェクトチームは三月七日にこの株式会社LITALICOを訪問し、大変感銘を受けました。そして、そのお話をさせていただき、林大臣はその二日後に、三月九日、LITALICOを訪問くださったとお聞きしておりますが、訪問されて、大臣の率直な感想、そして思いをお聞かせいただきたいと思います。
私ども、所沢で、介護、保育、医療という法人で、保育園でいいますと、本当に駅型保育から、また通常の認可保育園、そしてまた、最近では企業主導型又は地域開放型小規模保育園を、自衛隊の中目黒とか入間航空自衛隊とか、そういうところでも小規模保育をやらせていただいております。
一番近い区立の小学校、祖師谷小学校、そして千歳中学と普通に行って、新宿高校へ行って、大学は、ちょうど中目黒に引っ越したものですから、一番近い東大に行ったということでありまして、それも一番近いということで四年間、教養学科というところなものですから駒場で、一番近いということで、四年間、本郷に行かずに駒場に行きました。
枝豆をフリーズドライして、そこに、中目黒にあります、野菜のいろいろなものをお菓子にする、パティシエの柿沢さんという有名な方がいるんです。その方に秋田県が頼んで、そしてでき上がったのが青豆のドラジェですけれども、コーティングしているのはベルギー産のチョコレートなんです。食べると、チョコレートと枝豆の非常にいい感触なんですけれども、後で枝豆のにおいが広がってくる。
「鵬友」というのは、幾つかの「鵬友」ございますけど、これ御覧になってお分かりのように、この「鵬友」を出版している出版元の本部が中目黒二の二の一にあるんですね。中目黒二の二の一というのは、今日我々が訪問した統幕学校なんですね。つまり、「鵬友」というのは学校の中に本部がある。この雑誌、現職の方がこれだけいろいろ書いておられたと。
中目黒にある焼き肉料理店に行って、西澤さんと私と、それから西澤氏が親しい女性だと思いますが、女性と三人でお食事をし、その後もう一人合流をいたしましたが、その焼き肉を食べたというのも、西澤氏との関係の中では記憶されているところです。 そして、このときの支払いでございますが、まず、国会で合流をしてからお店に行くまでのタクシー代、これは私は払っておりません。
それから六年前のちょうどこの日に起きた、当時営団だった日比谷線の中目黒の事故、これはいずれも日本の戦後に残るような大事故ですが、いずれも被告人特定に至らずに起訴できないという結果に終わっております。 一つには、システムがどんどん巨大化をしてくる中で、特定の個人の決定的な過失をなかなか特定できないということがその背景にあるだろうというふうに思います。
中目黒分室助役は、「このまま放置すると脱線する可能性があると認識し、直さなければならないと思っていた」、こう供述したということであります。このままだと事故が起こるかもしれない、危険な状態だと知っていながら直さない。結局、重大事故が発生したわけです。 これは助役だけの責任ではないというふうに思います。
そういったときの技術継承等々、先般の中目黒での事故等もあったわけでございますので、そういうところを踏まえて、どういうスケジュールをお考えになっているのか、お聞かせいただければと思います。
特に、我々鉄道の関係で申しますと、日比谷線の中目黒における事故の調査におきましても、具体的な現地での捜査機関との協力関係につきましては比較的スムーズにまいりまして、我々としては非常に所要の成果を上げたところでございます。
日比谷線中目黒駅事故は昨年の三月八日に起こりました。その一年くらい前に、これはきょうも御出席の鉄道安全推進会議、TASKの方々の御活躍の効果が大きかったと思いますけれども、運輸技術審議会鉄道部会の中に事故分析小委員会というものがつくられました。それが、事故が起こりますと直ちに鉄道局長に属する事故調査検討会に移行するということが決められておりました。
昨年三月の帝都高速度交通営団日比谷線中目黒駅構内における列車脱線衝突事故等を背景に、今日、鉄道の安全確保に対する国民の期待が一層高まっているところであります。
国みずからがこうした再発防止、原因究明をやる立場にあるという考え方でございまして、先生御指摘のように、省内に事故調査検討会というものを立ち上げまして今日まで努力をしてまいりましたが、日比谷線の中目黒駅におきます脱線事故、このことを一つ踏まえまして、それはそれなりに成果を上げましたけれども、事故のたびごとに検討会を立ち上げるということでは、系統的な、あるいはいろいろなノウハウの蓄積等が必ずしも十分ではない
この後、実は日比谷線の中目黒駅の事故がございまして、この検討会を設けていたこともございまして、直ちにこの検討会が立ち上がって、具体的な現地での調査ということが行われたわけでございます。 この中目黒の日比谷線の事故につきましては、昨年の十月に最終報告書が出まして、幾つかの指摘事項、原因究明、それから再発防止対策が出されました。
○河上委員 もう時間がなくなってしまいまして大変恐縮でございますが、昨日、営団地下鉄日比谷線中目黒脱線衝突事故に関しまして、営団職員五人が東京地検に書類送検をされました。 いろいろな問題点があったと思います。
そして、まず家田先生にお聞きをいたしたいと思いますけれども、昨年三月、ちょうど一年になりましたけれども、例の日比谷線中目黒事故で、大変痛ましい事故でありました。
御多忙の中、精力的にお取り組みになられたんじゃないかとは思いますけれども、この中目黒の事故の場合、調査期間として一年未満になっておるわけでございますが、これで十分だったのか、あるいはやや時間が足りなかったのか、どういう御感想をお持ちでございましょうか。
家田先生にお聞きしたいのですが、地下鉄の日比谷線中目黒の事故調査に当たられたということですが、そのメンバーの構成と、実際の調査に当たった、例えば鉄道の摩耗の度合いとか、そういった専門家が当たられたと思うのですが、どういうスタッフで、どのようなメンバーでやられたか、期間もどれくらいのスピードでやられたか、それをちょっとお伺いしたいと思うのですが。
昨年三月の帝都高速度交通営団日比谷線の中目黒駅構内における列車脱線衝突事故等を背景に、今日、鉄道の安全確保に対する国民の期待が一層高まっているところでございます。
営団日比谷線中目黒駅の脱線衝突事故の原因究明のために、先生御指摘のように現地試験を四月三十日未明まで延べ四日間のスケジュールで終わったところでございます。 この試験では、レールの塗油の有無、あるいは車輪の輪重差の大きさといった設定条件を幾つか変えながら、あるいは惰行運転、力行運転など、そういう条件を変えて八つの走行パターンで測定を行いまして、合計で六十一回の試験走行を実施いたしました。
しかし、今、北海道で噴火をしております有珠山周辺には千名を超える警察官が動員されて交通整理に当たり、あるいは地域の住民の方々のいろいろな御要望に的確に対応していると伺っておりますし、さらにはまた中目黒で電車事故がございましたときには急遽警視庁管轄下の五百名の警察官が動員されて、そこで交通整理あるいは状況点検等に動いたというようなことがございました。
そこで、運輸省の方にお伺いしたいのですが、先ごろ起きました営団地下鉄日比谷線中目黒駅での脱線衝突事故に絡んでお伺いをいたしたいと思います。 脱線が発生したカーブは半径百六十・一メートルでありまして、運輸省令で定める鉄道のカーブの基準百六十メートルをわずか十センチクリアしているにすぎなかったわけであります。
最初の質問は、法案に関してではございませんが、代表質問の折にもお尋ねさせていただきました、三月八日に生じました日比谷線中目黒駅構内での脱線事故に関しまして、政府は、事故調査検討会及び専門家によるワーキンググループで調査をしておりますというふうに答弁をいただきましたが、これはどのような進行状況でございましょうか。