2018-03-30 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○中田参考人 お答えします。 御指摘の方々が当時NHKの役職についていたことは事実ですが、当該の団体にかかわっていたかどうかについて確認できる記録は残っておりません。ほかの県についても、そういう記録は残っておりません。また、組織的にということも、そういうことを示す記録は残っておりません。
○中田参考人 お答えします。 御指摘の方々が当時NHKの役職についていたことは事実ですが、当該の団体にかかわっていたかどうかについて確認できる記録は残っておりません。ほかの県についても、そういう記録は残っておりません。また、組織的にということも、そういうことを示す記録は残っておりません。
○中田参考人 受信契約者の個人情報は、外部と完全に分離したネットワークで管理しております。端末は、USBメモリーなどの記録媒体の接続ができないようにしております。また、訪問員が使用する携帯端末も、暗号化などのセキュリティー対策を施すなど厳重に管理しており、個人情報が流出することのないよう対策を講じています。
まず、中田参考人にお伺いをしたいんですが、先ほどの議論でも改正の頻度というものが議論になったかと思うんですが、大改正という意味においては、国際的な潮流に今回沿うものだというお話なのかと思います。ただ、議論のまとまらなかったところもあるかと思いますし、判例法理を盛り込んだものと、見送って今後に委ねたものとあるかと思うんです。
そして次に、中田参考人にお伺いしたいんですが、先ほども出ました個人保証の問題、あるいは配偶者の問題も出ております。 考えますと、やはり情義性の問題、これはなかなか民法では難しいんだというお話とか、いろいろあって、そもそも保証というものが今の社会あるいは世界の中でどういう役割を果たしているのか。
まず、中田参考人、新里参考人、岩田参考人の順に、それぞれ二十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。 なお、御発言の際はその都度委員長の許可を得て発言していただくようお願いいたします。また、参考人から委員に対して質疑をすることはできないことになっておりますので、御了承願います。 それでは、まず中田参考人にお願いいたします。
○木庭健太郎君 それでは、中田参考人にお聞きします。 今回、児童虐待の防止という観点から親権法の一部について改正が行われたわけでございます。ただ、現代においては、夫婦の別居、離婚、再婚、珍しいこともなくて、やっぱりそれに伴って子に対する親権や監護の在り方など、全般的な検討も必要な問題もあるでしょう。先ほども、中田参考人自体も検討しなければならない課題があるということもおっしゃっておりました。
○井上哲士君 中田参考人です。
まず、中田参考人、深山参考人、池田参考人の順に、お一人十五分程度で順次御意見をお述べいただきまして、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、意見の陳述、質疑及び答弁のいずれも着席のままで結構でございますが、御発言の際は、その都度、委員長の許可を得ることとなっております。また、各委員の質疑時間が限られておりますので、御答弁は簡潔にお願いしたいと存じます。
中田参考人。
先ほど中田参考人に質問がありましたけれども、あとのお二人、深山参考人と池田参考人にはなかった問題なんです。つまり、今回の法改正で積み残された問題のうち公益信託についてのこれからの展望のことなんですね。これは先ほど中田参考人に仁比委員が質問をしましたけれども、同じ問題を深山参考人と池田参考人、どういうふうに考えておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。
まず最初に、中田参考人にお願いいたします。 政治の場から行政の場に移られていろいろと御苦労なさっていると思いますが、郵政民営化について、行政の立場にあられて、賛成という御意見でございましたけれども、横浜市議会のこの問題についての対応と申しますか、賛成の態度を示しているのか、それとも慎重にしてほしいと言っているのか、あるいは反対と言っているのか、それを教えてください。
○委員長(陣内孝雄君) 以上で中田参考人、榊原参考人、岡村参考人、紺谷参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々に一言御礼のごあいさつを申し上げます。 参考人の方々には、長時間にわたり御出席をいただき、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。(拍手) 午後一時に再開することとし、休憩いたします。
まず、中田参考人、榊原参考人、岡村参考人、紺谷参考人の順序でお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答え願いたいと存じます。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず中田参考人からお願いいたします。中田参考人。
○阿部委員 私自身は、このホテルコスト、食費も含めて本当に高いと思いますので、もともと導入反対の立場ですが、しかし、物事の成り行きの中でそのようになるのであれば、ぜひ今中田参考人がお話しのような形で、特に、本当に利用できなくなる実態を何としてでも起こらないようにしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
本当でしたら全員に質問をさせていただきたかったんですけれども、中田参考人さんのこの資料は、非常に説得力があって、私も心を打たれました。また、山口参考人さんは、私も十数年前から御調町のことは本でも読んでおりまして、まさに日本の介護予防のモデルが御調町だと思っております。
○塩川委員 服部参考人と中田参考人にお伺いいたします。 筋トレの問題なんですけれども、服部参考人のお話でも、八十歳以上の方が八割、利用になるかは疑問ということがありました。そういうのを含めまして、今回の改正の内容についての疑問ですとかあるいは効果などについて、それぞれお答えいただければと思っております。
○中田参考人 現公団では、建てかえ事業の根拠となりますのは公団法の二十八条の二項二号でありまして、その中で、「現に存する賃貸住宅を除却するとともに、これらの存していた土地の全部又は一部に新たに賃貸住宅を建設すること」ができるということになっておるわけでございますが、その中に、「新たに建設する賃貸住宅と一体の賃貸住宅を当該区域内の土地に隣接する土地に新たに建設する」というふうなことについて、これも含むというふうなことが
○中田参考人 建てかえ事業は、居住水準の向上と敷地の適正利用ということを目的として実施してまいりましたところでありますが、実際の具体の事業の推進に当たりましては、まちづくりの視点に立って、地方公共団体と連携を図りながら、従前の居住者の方々への居住の安定やコミュニティーの維持に配慮して進めているところでございます。
○中田参考人 お答えいたします。 公団住宅の賃貸住宅の建てかえは昭和六十一年度から実施しておりまして、これまで約九万八千戸着手済みでございます。年間の事業量は、着手ベースで八千戸ということになります。着手ベースといいますのは、一応、今住んでおられる皆様方に、ここの団地を建てかえますよということで正式に説明会を行う、こういう意味での着手ベースということで扱っておる戸数でございます。
○中田参考人 建てかえ事業につきまして御説明いたします。 建てかえ事業は、居住水準の向上と敷地の適正利用というふうなことを目的として進めております。その実施に当たりましては、まちづくりの視点に立って、地方公共団体との連携を図りながら、従前居住者の方々の居住の安定あるいはコミュニティーの維持ということに配慮して進めているところでございます。
○中田参考人 それ以外の用途としましては、公益事業者、これはいわばガスの基地とかいろいろなことがありますが、ガスガバナーの用地、こういうものに七件、それから商業施設に一件、それから分譲住宅として一件、その他隣接の土地所有者に、いわばその端地のようなことになっていて、今までその周辺にいろいろ迷惑をかけていた、そういうふうなところの整備をしたというふうなことで六件でございます。
○中田参考人 お答えいたします。 建設年代の古い公団の賃貸住宅は、規模それから性能等の面で近年の生活水準に対応できないでいるというものが結構あります。それから、敷地の適正利用も必ずしも図られていないというようなことがありまして、昭和六十一年度から、公団が昭和三十年代に供給した住宅二百十三団地、約十六万戸を対象といたしまして、建てかえを実施しております。
○中田参考人 お答えいたします。 まず、原因究明の問題が一番大きな問題でございましたが、公団内に原因究明のためのワーキングチームを設置いたしまして、当時の関係者に実情を確認するための聞き取り調査等を中心に実施いたしました。 その結果、本件の主な施工不良の内容は、鉄筋の配置不良、それからコンクリートの充てん不良、並びに開口部周りのモルタル充てん不良等があります。
○中田参考人 まず、こういうことが起こったことの公団の責任でございますが、今回の瑕疵は、一義的には、施工業者の極めて不適切な施工、施工監理によるものと推察されますが、しかし、このような重大な施工不良を発見できなかったという意味でいいますと、現場での調整業務に多大な労力とか時間をとられたといった事情があったにせよ、公団の工事監理に不十分な面があったと受けとめております。
○中田参考人 諏訪二丁目住宅の建てかえのことだと思いますが、この住宅地は平成二年から管理組合からの相談を受けまして検討を始めて、平成十年、十一年、十二年と三カ年にわたってコーディネート業務を公団で受託いたしまして、建てかえ計画について各種条件整備を進めてまいったところでございます。
○中田参考人 これまで居住者や管理組合と協議いたしまして、適宜適切な補修工事を進めてまいっておるところでございますが、瑕疵工事につきましては、基本的には元施工業者の負担で行うこととしております。当該団地におきましても、一つの団地では既に完了しております。管理組合との協議の中で元施工業者はもう嫌だというふうなことがありまして、元施工業者でなくて、公団直接の施工も行っております。
○中田参考人 この瑕疵に係る公団が支出した費用につきましては、工事請負契約書に定めるところによりまして、工事費用の求償を行うことになりますが、現在、いろいろな意味で、まだ実際の補修内容なり、どこまでのことを瑕疵と認めるか、いろいろなことについて、いろいろな各段階がありまして、ブロックがいろいろ違いますので、まだ明らかになっておりません。
○中田参考人 メロディーというのは、先ほど申し上げましたけれども、意味がないので、長い間の時間がないと定着しないんですね。今おっしゃられたように、君が代のメロディーが歌いにくいのは、これは歌詞が合ってないから歌いにくいんですね。メロディー自体はそんなに歌いにくいメロディーではないと思います。うまく歌詞をつければ、日本語らしい歌詞をつければ、みんながもっと歌えると思います。
まず、吹浦参考人、中田参考人、阿部参考人、所参考人、山口参考人、弓削参考人の順に、お一人十五分程度御意見をお述べいただき、次に委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、吹浦参考人にお願いをいたします。
次に、中田参考人にお願いをいたします。
○日出英輔君 今の地域経済の自立的発展に関連しまして、中田参考人と内田参考人に、もしお答えがいただけるものであれば伺いたいわけでございます。 北東公庫のこれまでの仕事をいろんな資料で読ませていただきますと、大きなプロジェクトの遂行という仕事で大きな役割を果たしている一方で、かなりきめ細かい、地域の自立支援といいましょうか、そういうことも随分なさっているようであります。
本日の議事の進め方でございますが、まず中田参考人、内田参考人、富田参考人、濱田参考人の順序で、お一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えを願いたいと思います。 また、御発言は着席のままで結構でございますが、御発言の際はその都度委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきいただきたいと存じます。 それでは、まず中田参考人からお願いいたします。中田参考人。
順番どおり、中田参考人の方からお話をさせていただきたいと思います。 午前中、いわゆる法案質疑の中で、北東公庫の問題を中心にして実は苫東という第三セクターのあり方について議論したわけであります。中田参考人はかつて開発庁にもおられたというお話も聞いておりますし、北東公庫の方にもおられた、そして今は第三セクターの苫東会社におられると。
それでは、私も穐山先生と同じように、中田参考人と山本参考人、御一緒にまたまぜて質問させていただきますので、端的に教えていただきたいと思います。 中田参考人には御苦労さまですとまず冒頭に申し上げさせていただきます。昨年の三菱南大夕張鉱の閉山で本当に御苦労をされましたが、私の聞いているところでは、とにかく大変順調に閉山業務が行われておると、市長さんの御努力に対して敬意を表させていただきます。
○高崎裕子君 次に、笹生参考人と中田参考人にお尋ねいたします。 実施計画に関連いたします産炭地域振興対策は、地域の経済的、社会的疲弊から脱して、地域経済の回復、活性化を図るということが主要な目的なはずですから、この意味からしますと、実施計画はその目的を達成する上で重要な位置づけとなると思うんですね。
さて、最後に中田参考人にお尋ねをしたいと思いますが、私も夕張の人間でありますので市長の意見陳述についてはもう全面的に全くそのとおりだ、こういうことをまず申し上げたいと思いますが、特に具体的にお尋ねをしたいことが一つ、二つございます。
○鳩山(由)委員 持ち時間が終了いたしましたのでこれで終わりますが、私も九次策の重心はこれから産炭地域の振興にむしろシフトしていくものだと存じておりますので、その意味で、本来ならば山本参考人そして中田参考人に御質問させていただこうと思っておりましたが、時間が終了いたしました。どうぞ両参考人の御意見を十分傾聴させていただきながら審議を進めていただくことを強く期待いたして終了いたします。
次に、中田参考人にお願いいたします。
○中田参考人 地域が協力してやるということは先ほど申し上げたように当然でございまして、いまの露頭炭問題につきましては、いま有吉さんからお話のあったように当初の計画からずいぶん炭量がないということで、ことしの十月で全部切れてしまいます。
次に、中田参考人にお願いいたします。
○岡田(利)委員 中田参考人にこの機会にお伺いいたしますけれども、夕張炭鉱の場合には、災害発生以前も長い間再建計画を組み上げて、それぞれ石炭鉱業審議会の審査も経て、そしてその結果災害に見舞われたということで、それ以前から、市の歳入関係については、歳入の欠陥が生じているとわれわれは承知をいたしているわけです。
○田中(昭)委員 堂垣内並びに中田参考人にお尋ねいたしますが、先ほどからお聞きしたことの重複となって、はなはだ恐縮でございますが、北海道の置かれております今後の発展という中での昨年のあの夕張の事故、ということは、結局は地域の住民の皆さんがそういう暗い環境の中で何か新しい希望を見つけ出して、それがきっかけになって地域の発展をというお気持ちがあるように私は受け取りました。
次に、中田参考人にお願いいたします。
ところが、先日の委員会で中田参考人が述べられたところでは、北海道の炭鉱にありましては高齢化が著しく進んで、近いうちに平均年齢が五十歳にもなるだろうと言われておりました。現に年齢構成を見ますと、四十五歳以上の方が全体のちょうど半分を占めて、三十歳未満は一一・六%しかおりません。
次に、特に地方自治体の関係で御努力されておる小林参考人と中田参考人に端的にお尋ねいたしますが、ここ最近の四、五年間といいますか、特にそういう地方自治の中の責任者としてこの産炭地振興の中で、抽象的に言えば地域振興のためいろいろがんばられたわけでしょうが、特に重点的に取り組まれたものがあったらそれと、それからあわせて、責任者として取り組まれた中でいままで一番御苦労されている、どうしてもこのあたりについてはこういうものがあってほしいというような
次に、中田参考人にお願いいたします。