1982-03-18 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
それから理事の中に下山一二という元農林省農地局の技官であったと言われる人、中沢三郎という元農林省水産技術会議におったと言われる人、それから遠藤武雄という元農林省植物防疫課の課長補佐をしておった人、監事には佐々木亨という人で、元農林省の東北農政局、これは時間が少なくて完全に確認できなかったのですが、いずれも、農林省の出身者がこの農林水産航空協会の役員、理事で天下っているわけです。
それから理事の中に下山一二という元農林省農地局の技官であったと言われる人、中沢三郎という元農林省水産技術会議におったと言われる人、それから遠藤武雄という元農林省植物防疫課の課長補佐をしておった人、監事には佐々木亨という人で、元農林省の東北農政局、これは時間が少なくて完全に確認できなかったのですが、いずれも、農林省の出身者がこの農林水産航空協会の役員、理事で天下っているわけです。
中を見ますと「八号議案については長崎県中松本英徳会長、山形県小室貢村山市農協長、愛知県大口政義西春日井農協長らから「理事候補者中沢三郎氏」について「全共連問題の責任をとって同会の系統組織役員は全員辞任しているのに、学経役員は辞任してすぐ全中役員になるのは筋が通らぬのではないか」との反対意見が出され、結局投票による採決を行ない、投票総数丁五八、賛成九一、反対六七と、僅か二四票の差で原案どおり可決、」云々
そこで、前の統計調査部長の中沢三郎君の時代においてもこれは議論したことであるが、農家の自家労働の様態というものは、当然、経営者にいたしましても、家族従事者にいたしましても、十年、三十年というような経営上の責任と長い農業経営に従事する労働の経験というものを経ておるわけでありますからして、日々または一カ月以内の期間を限って雇われるという状態の農村日雇い労働者の賃金に貴重な農家の自家労働を評価が身するということはまことに
次にお尋ねしたいのは、ついでですから情報部長にお尋ねしますが、数年前、統計調査部長の中沢三郎君の時代に、私は、当委員会を通じまして、統計調査部の行なう生産費調査の中の自家労働に対する評価の方式というものが、毎年農業の臨時日雇い労賃をもって評価がえをしておるが、これは不当ではないか、農業の日雇いでなければならぬという制度上の根拠も何もない、あるいは農林省の統計の規定の中にもそういうものはないではないか
政府委員 農林大臣官房長 三善 信二君 農林省農林経済 局長 内村 良英君 農林省構造改善 局長 小沼 勇君 農林省農蚕園芸 局長 伊藤 俊三君 農林省畜産局長 大河原太一郎君 農林水産技術会 議事務局長 中沢 三郎
貢君 松沢 俊昭君 瀬野栄次郎君 小宮 武喜君 津川 武一君 出席国務大臣 農 林 大 臣 足立 篤郎君 委員外の出席者 経済企画庁国民 生活局長 小島 英敏君 大蔵省主計局主 計官 山口 光秀君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
美濃 政市君 相沢 武彦君 瀬野栄次郎君 鶴岡 洋君 小宮 武喜君 津川 武一君 出席政府委員 農林政務次官 伊藤宗一郎君 農林省農地局長 三善 信二君 農林省蚕糸園芸 局長 荒勝 巖君 委員外の出席者 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
農林政務次官 伊藤宗一郎君 農林大臣官房長 中野 和仁君 農林省畜産局長 増田 久君 林野庁長官 福田 省一君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 山口 光秀君 厚生省環境衛生 局乳肉衛生課長 神林 三男君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
農林省農政局長 内村 良英君 農林省蚕糸園芸 局長 荒勝 巖君 食糧庁長官 亀長 友義君 林野庁長官 松本 守雄君 水産庁長官 太田 康二君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 藤井 直樹君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
大河原太一郎君 農林大臣官房参 事官 内藤 隆君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農林経済 局金融課長 渡邉 文雄君 農林省農林経済 局保険業務課長 川村 文雄君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
———— 昭和四十六年十月六日(水曜日) 午前十一時二十四分開議 出席小委員 小委員長 渡辺美智雄君 藤田 義光君 安田 貴六君 芳賀 貢君 美濃 政市君 瀬野栄次郎君 小委員外の出席者 農林大臣官房企 画室長 今村 宣夫君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
農林大臣官房長 中野 和仁君 農林大臣官房技 術審議官 遠藤 寛二君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農林経済 局保険業務課長 川村 文雄君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
○説明員(中沢三郎君) ただいま官房長からお答え申し上げましたように、農作物全般につきましての被害額の判明するのは十月末でございますが、これまで水稲につきましては、作況指数、被害の状況等から考えまして被害額が推計できるわけでございますが、その数字を申し上げますが、ほほ三十七万トン、金額にいたしまして約五百三十億と推計できるわけでございます。
武一君 出席国務大臣 農 林 大 臣 赤城 宗徳君 委員外の出席者 行政管理庁長官 官房審議官 楠田 脩一君 農林政務次官 伊藤宗一郎君 農林大臣官房長 中野 和仁君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
農林大臣官房長 中野 和仁君 農林大臣官房技 術審議官 遠藤 寛二君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農林経済 局保険業務課長 川村 文雄君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
正美君 外務省経済局長 平原 毅君 農林大臣官房長 中野 和仁君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農林経済 局企業流通部長 下浦 静平君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
恒利君 芳賀 貢君 長谷部七郎君 松沢 俊昭君 瀬野栄次郎君 鶴岡 洋君 二見 伸明君 小宮 武喜君 津川 武一君 出席国務大臣 農 林 大 臣 倉石 忠雄君 出席政府委員 食糧庁次長 内村 良英君 委員外の出席者 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
洋君 合沢 栄君 小宮 武喜君 津川 武一君 出席政府委員 農林政務次官 渡辺美智雄君 農林大臣官房長 太田 康二君 農林省畜産局長 増田 久君 林野庁長官 松本 守雄君 水産庁長官 大和田啓気君 委員外の出席者 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
計画局長 矢野 智雄君 食糧庁次長 内村 良英君 委員外の出席者 厚生大臣官房審 議官 横田 陽吉君 農林大臣官房参 事官 大場 敏彦君 農林省農林経済 局企業流通部長 森 整治君 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
農林省農林経済 局長 小暮 光美君 農林省農地局長 岩本 道夫君 農林省畜産局長 増田 久君 農林省蚕糸園芸 局長 荒勝 巖君 食糧庁長官 亀長 友義君 林野庁長官 松本 守雄君 委員外の出席者 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎
昭和四十五年十月八日(木曜日) 午前十時三十三分開議 出席小委員 小委員長 丹羽 兵助君 小山 長規君 佐々木秀世君 角屋堅次郎君 芳賀 貢君 瀬野栄次郎君 小平 忠君 小委員外の出席者 農林省農林経済 局統計調査部長 中沢 三郎君 農林省蚕糸園芸 局長