1982-08-05 第96回国会 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号
○中江参考人 私は、本場奄美大島紬協同組合の理事長をいたしております中江実孝と申します。どうぞよろしくお願いします。 先ほど来、鹿児島の理事長がるる説明いたしましたので、私は、韓国つむぎ問題はさておいて、中国つむぎの問題について簡単に申し上げたいと思います。
○中江参考人 私は、本場奄美大島紬協同組合の理事長をいたしております中江実孝と申します。どうぞよろしくお願いします。 先ほど来、鹿児島の理事長がるる説明いたしましたので、私は、韓国つむぎ問題はさておいて、中国つむぎの問題について簡単に申し上げたいと思います。
大蔵省関税局監 視課長 森 厚治君 通商産業省生活 産業局通商課長 林 昭彦君 参 考 人 (鹿児島県織物 工業協同組合理 事長) 内田 正恭君 参 考 人 (本場奄美大島 紬協同組合理事 長) 中江 実孝
参考人として、鹿児島県織物工業協同組合理事長内田正恭君及び本場奄美大島紬協同組合理事長中江実孝君に御出席を願っております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本小委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。
○中江参考人 私は、本場奄美大島紬協同組合の理事長をしております中江実孝であります。 本日は、本流通小委員会に参考人として意見を開陳する機会を与えていただきまして大変ありがたいことだと思います。 さて、奄美大島の紬協同組合は約二千七百名の組合員を擁しておりまして、年産二十五万反内外の生産額であります。
済課長 黒木 武弘君 農林水産省食品 流通局企画課長 鷲野 宏君 通商産業大臣官 房審議官 堺 司君 通商産業省生活 産業局通商課長 末木凰太郎君 参 考 人 (本場奄美大島 紬協同組合理事 長) 中江 実孝
本件について、参考人として本場奄美大島紬協同組合理事長中江実孝君及び鹿児島県織物工業協同組合理事長嘉野長夫君の御出席をお願いいたしております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には御多用中のところ本小委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。
通商産業大臣官房審議官 堺 司君 通商産業省生活産業局通商課長 村田 文男君 通商産業省生活産業局繊維製品課長 赤川 邦夫君 参考人(丸紅株式会社運輸第二部長) 稲井 丸人君 参考人(富士商事株式会社社員) 河瀬 研君 参考人(鹿児島県織物工業協同組合理事長) 嘉野 長夫君 参考人(本場奄美大島紬協同組合理事長) 中江 実孝
本件について、参考人として鹿児島県織物工業協同組合理事長嘉野長夫君及び本場奄美大島紬協同組合理事長中江実孝君の御出席をお願いしております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には御多用中のところ本小委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
産業局通商課長 村田 文男君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 山梨 晃一君 中小企業庁長官 左近友三郎君 建設大臣官房会 計課長 永田 良雄君 参 考 人 (本場奄美大島 紬協同組合理事 長) 中江 実孝
本日は、大島つむぎに関する問題について、参考人として本場奄美大島紬協同組合理事長中江実孝君に御出席を願っております。 この際、参考人に一言あいさつを申し上げます。 参考人には、御多用のところ本小委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。 参考人には、本問題について忌憚のない御意見をお述べいただき、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
赤川 邦雄君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 脇山 俊君 参 考 人 (鹿児島県織物 工業協同組合理 事長) 嘉野 長夫君 参 考 人 (本場奄美大島 紬協同組合理事 長) 中江 実孝
本日は、特に大島つむぎ問題について、参考人として鹿児島県織物工業協同組合理事長嘉野長夫君、本場奄美大島紬協同組合理事長中江実孝君、本場奄美大島紬協同組合専務理事田畑敏光君に御出席を願っております。 参考人各位には、御多用のところ本小委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
全国銀行協会連 合会会長 佐々木邦彦君 全国中小企業団 体中央会専務 稻川 宮雄君 経済団体連合会 産業政策委員会 中小企業部長 石塚 庸三君 日本絹人繊織物 工業会会長 斉藤 勇君 本場大島紬協同 組合理事長 中江 実孝
○参考人(中江実孝君) 参考人の中江でございます。 ただいま御質問がございましたが、私は奄美大島並びに鹿児島の大島つむぎの産地の状況を簡単に御説明申し上げたいと思います。 御承知かもしれませんが、鹿児島県の鹿児島、奄美大島両産地でつむぎの生産数量は、四十九年度で七十八万反あまりであります。四十八年度よりは約四万反ぐらい減っております。
○参考人(中江実孝君) 深刻な問題でありますので、ガットとか、あるいは貿易立国とか、いろいろな問題があるかと思いますけれども、奄美について申し上げますと、十六万の住民の中で、このつむぎに関係する者が約七〇%に及んでおります。この住民の生活を考えてみた場合、やはり国としては、ガット十九条による緊急措置をぜひとっていただきたいと、かように思うわけであります。
○專門員(坂西志保君) 陳情第百三十五号、奄美大島の日本復帰に関する陳情、陳情者は奄美都島知事中江実孝氏外一名でございます。奄美大島は、日本が侵略又は征服によつて獲得したものでなく、有史前から民族的にも歴史的にも日本の純然たる領土として数千年来日本国民と運命を共にして来た最古の島であるから、当然日本に復帰すべきものである。