1969-04-18 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第20号 もしやっていくとするならば、前に私がちょっと予算委員会かどこかでお尋ねしたように、六中核体そのものが何でもやろうという、そういうあり方について検討する必要がありはしないか。六中核体が何でもできる。定期も、不定期も、コンテナも、専用船も、タンカーも持っているというようなこと、しかし、おのずから中核体のそういう分野の比重はそれぞれ違う。 久保三郎