1958-04-15 第28回国会 参議院 逓信委員会 第19号 もふえておらぬというよりも、科学技術庁に対して振りかえた者が二人ございますので、減員二名という数字でありますので、おしかりを受けるような状態でございますが、いずれにしても、今省内にも電波関係の行政合理化の調査会を作って鋭意検討を進めておりますので、近い将来に必ずこれが結論を得て、電波というものはもうおろそかにできるものではありませんし、私は、この電波の利用が三年後、五年後には、日本の産業体の中の中枢的部門 田中角榮