2011-05-11 第177回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
それからさらに、琉球大学の理学部の中村衛准教授は、琉球海溝でマグニチュード八・五の地震が発生すると、本島東海岸で二十メートルの津波が地震発生から二十分程度で到達するということを予測しているわけですね。
それからさらに、琉球大学の理学部の中村衛准教授は、琉球海溝でマグニチュード八・五の地震が発生すると、本島東海岸で二十メートルの津波が地震発生から二十分程度で到達するということを予測しているわけですね。
ここの社員の中村衛というのが仲間四、五人を連れて共産党の本部へ襲いかかってきている。これはテレビでもちゃんと撮って、証拠も残っているわけですけれども、この日本青年社というのは、暴力団住吉連合会系の小林会の会長の小林楠男というのは同時に日本青年社の会長もしており、暴力団の結社であるということは警察庁では認められておるのですか。それで取り調べをしていますか。
日本青年社三多摩支部員中村衛、同緒方里次、同田中俊明。中村は罰金三万円、緒方、田中は起訴猶予になっておる。これは事件は五十六年、昨年の四月十五日、送検は五十六年五月十九日、間違いありませんか。原宿署でやられたはずです。