2007-06-19 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、今は国会議員お辞めになっておりますけれども、私は中村正三郎先生というふうに承知をいたしております。
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、今は国会議員お辞めになっておりますけれども、私は中村正三郎先生というふうに承知をいたしております。
海の世界は自己責任の原則だということで、免許証なんかは発行するなと、勝手に自分で責任を取るべきだという意見が、例えば衆議院の中村正三郎先生は常に主張されておりまして、余計なことをするなと、無駄な取締りを極力するなという御意見でございます。
きょうは、一緒にいるのは、いたのは中村正三郎先生ぐらいかと思いますけれども、ありましたときに、そんな話は初めて聞いた。初めて聞いたですよ。 確かに、副次的に、値上げをすれば、値上げになるからやめておこうという方もいらっしゃるだろうけれども、今大臣が言われたように、私はこれはビデオを撮って聞いてきたんです。
そこで、いろいろな議論がこれから起こると思いますが、国務大臣中村正三郎先生として私がお願いしたいのは、国連による平和活動に参加する場合、私たち自由党は何も武力行使をしに行けとかそれに積極的に参加しろと言っているわけじゃございません。当然日本国憲法の理念の中で行動されなきゃいかぬことでございます。
○真島一男君 まず初めに、中村正三郎先生の初入閣、国務大臣、環境庁長官御就任おめでとうございました。心からお祝い申し上げます。
たまたま中村正三郎先生から一番新しいニュースを提供いただきまして、きょうの朝日新聞の夕刊でございますが、「ジャパゆきさん 孤独の病死」こういうのがありまして、今お借りしたものですから中を読んでおりませんけれども、だんだんジャパゆきさんもふえている、こういう見出しでございます。
しかし、大阪の場合はともかく先物の発祥の地でございますから――ちょっとまだ少し時間がありますから、私のところの国際金融経済研究所で十二月に出しました「当面の国際金融の諸問題」というリーフレット、中村正三郎先生が座長として御参加をいただいているわけでありますが、その中で私はちょっと先物のことについて書いております。