1976-06-10 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
山村、中村両君立ち合いのもとに上げた。ところが二十七日になっても出てこない、二十八日になっても出てこない。これは暮れの商売だから早く送りたいんだけれどもと言って連日催促をしたら、いや、実ば自衛隊が二十八日で御用納めになっちゃったから年内出ないと言ってきた。一月の七日過ぎに来てくれと言う。
山村、中村両君立ち合いのもとに上げた。ところが二十七日になっても出てこない、二十八日になっても出てこない。これは暮れの商売だから早く送りたいんだけれどもと言って連日催促をしたら、いや、実ば自衛隊が二十八日で御用納めになっちゃったから年内出ないと言ってきた。一月の七日過ぎに来てくれと言う。
まず第一に、今回の改正が抜本改正を免かれようとすることを目的としているかのようにおとりになっているようでありましたが、昨日、藤原、中村両君にお答えいたしましたとおり、決してそのような意図を持ったものではございません。このことは政府の意図と違いますから、どうか御理解をいただきたいと存じます。
ところが、中へ入つて後に(笑声)川村、中村両君が急にかわりまして、まことにどうも私としては思惑が違いました。将来賛否両論のある場合には、ル―ルは守りたいと思いますので、そういうことで御了承を願います。 〔「明快」と呼ぶ者あり〕
ベテランの小笠原、中村両君から正論を吐かれて……、
以上吉川、中村両君に対する質疑の通告がありますので、これを順次許します。押谷富三君。
この視察報告を終らんとするに当りまして、今回の我々の視察に際して終始御協力を願つた全日本金属鉱山労働組合連合会中委執行委員の石橋、中村両君並びに中外鉱業株式会社、土肥鉱業株式会社両社の会関係者に対しまして心から謝意を表したいと存じます。以上。 —————————————
○武藤委員長 それではGHQの方からそういう話がなかつたならば、あなたの方は市村、中村両君らの合議制でもよかろうということで進んだわけだつたのですね。