1995-03-15 第132回国会 衆議院 建設委員会 第10号
整官 藤本 貴也君 建設省道路局企 画課道路防災対 策室長 馬場 直俊君 建設省道路局国 道第二課長 吉岡 和徳君 建設省住宅局建 築指導課長 羽生 洋治君 参 考 人 (日本下水道事 業団理事長) 中本 至
整官 藤本 貴也君 建設省道路局企 画課道路防災対 策室長 馬場 直俊君 建設省道路局国 道第二課長 吉岡 和徳君 建設省住宅局建 築指導課長 羽生 洋治君 参 考 人 (日本下水道事 業団理事長) 中本 至
本案審査のため、本日、参考人として日本下水道事業団理事長中本至君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
課長 井上 毅君 通商産業省立地 公害局工業用水 課長 落田 実君 運輸省航空局飛 行場部関西国際 空港課長 圓藤 壽穂君 気象庁地震火山 部長 河村あたる君 建設省都市局下 水道部長 中本 至
○説明員(中本至君) 御指摘のように、下水道は流域下水道という二町村以上の範囲の下水道、さらには公共下水道、さらに特定環境保全公共下水道、その中でまた人口千人以下でもできます簡易な公共下水道等を建設省では行っておりますけれども、農林省の方は人口千人以下という原則のもとに農村集落排水事業を行っております。
○説明員(中本至君) 先生御指摘のように非常にアンバランスが出てまいっております。特に流域下水道が非常におくれておりまして、前五カ年計画におきましては下水道全体の七五%の進捗に比べまして流域下水道はわずか五八%、そういうことでございますので、今度の新しい第六次下水道整備五カ年計画におきましては、流域下水道あるいはその他の非常におくれております下水道等に事業費を投資する。
○説明員(中本至君) 単純に申しますと、事業費そのものの減でございます。
○説明員(中本至君) 工事管理権は自治体でございます。
○説明員(中本至君) そのとおりでございます。
環境庁水質保全 局水質規制課長 藤原 正弘君 大蔵省理財局資 金第二課長 吉本 修二君 通商産業省生活 産業局窯業建材 課長 新村 明君 運輸省港湾局環 境整備課長 藤森 研一君 建設省都市局下 水道部長 中本 至
労働省職業安定 局長 白井晋太郎君 建設大臣官房会 計課長 望月 薫雄君 自治大臣官房審 議官 小林 実君 自治省行政局長 大林 勝臣君 自治省行政局選 挙部長 小笠原臣也君 委員外の出席者 建設省都市局下 水道部長 中本 至
庁長官官房鉱業 課長 林 暉君 中小企業庁小規 模企業部小規模 企業政策課長 窪川 功君 労働省労政局労 政課長 吉田 一彦君 労働省労働基準 局賃金福祉部長 高橋 伸治君 建設省都市局下 水道部長 中本 至
○説明員(中本至君) 諏訪湖についての御指摘でございますが、諏訪湖につきましては、五十九年の四月二十七日に天竜川の流総計画として建設大臣承認がなされておりまして、御指摘のように、それまでそれならどうしておったのかということでございますけれども、法律上流総計画に沿って流域下水道あるいは公共下水道をやるということになっております。
○説明員(中本至君) 先ほどのは見直してございまして、現在の処理人口は、諏訪湖流域下水道で、五十八年度末におきまして六万四千人でございます。すなわち普及率で申しますと……
○説明員(中本至君) 一日の水量が三万六千トンでございます。
局輸入課長 奈須 俊和君 通商産業省立地 公害局公害防止 指導課長 廣瀬 定康君 通商産業省機械 情報産業局電気 機器課長 広野 允士君 運輸省貨物流通 局陸上貨物課長 植村 武雄君 建設省都市局下 水道部長 中本 至
○説明員(中本至君) 御指摘がありました、流域下水道によって湖沼等の水質が改善されるかという御質問でございます。 御指摘のとおり、やはり湖沼の水質汚濁は生活排水あるいは工場排水あるいは畜産あるいは魚とか、いろいろなものが重なって汚濁をしているわけでございます。
課長 細川 恒君 運輸大臣官房国 有鉄道部財政課 長 秦野 裕君 運輸省地域交通 局自動車保障課 長 福島 義章君 建設大臣官房政 策課長 伊藤 茂史君 建設省都市局下 水道部長 中本 至
農林水産省畜産 局長 小島 和義君 農林畜産省畜産 局長 石川 弘君 農林水産省食品 流通局長 小野 重和君 農林水産技術会 議事務局長 関谷 俊作君 委員外の出席者 建設省都市局下 水道部公共下水 道課長 中本 至
厚生省医務局総 務課長 古川貞二郎君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部地 方交通線対策室 長 岩田 貞男君 運輸省航空局飛 行場部関西国際 空港計画室長 小坂 英治君 建設省都市局下 水道部公共下水 道課長 中本 至
忠男君 通商産業省基礎 産業局化学製品 課長 蕨岡 達慈君 通商産業省生活 産業局総務課長 安楽 隆二君 通商産業省生活 産業局文化用品 課長 山浦 紘一君 建設省都市局下 水道部公共下水 道課長 中本 至
長 市川 南君 資源エネルギー 庁公益事業部火 力課長 廣瀬 定康君 運輸省船舶局造 船課長 今村 宏君 運輸省港湾局管 理課長 佐々木建成君 建設省都市局下 水道部公共下水 道課長 中本 至
晃次君 運輸省港湾局管 理課長 佐々木建成君 運輸省航空局飛 行場部環境対策 第一課長 米山 市郎君 建設省都市局都 市高速道路公団 監理官 遠山 仁一君 建設省都市局下 水道部公共下水 道課長 中本 至
○説明員(中本至君) お答え申し上げます。 中海の水質は宍道湖もかかわる問題でございまして、特にこの地域が全国的に下水道がおくれておるわけでございます。鳥取県側の方といたしましては、米子市と境市が影響するわけでございますが、米子市の方は、昭和四十四年度から着手しまして、すでに四十九年には通水しております。現在、普及率一一%程度でございます。
改善局建設部防 災課長 村山 昶君 農林水産省農蚕 園芸局農産課長 芦澤 利彰君 運輸大臣官房観 光部業務課長 石出 宗秀君 運輸省自動車局 整備部長 宇野 則義君 建設省都市局下 水道部公共下水 道課長 中本 至
○説明員(中本至君) 流域下水道と公共下水道の採択に当たりましては、県、市町村等と協議しまして、一番最適な方法で採択してきたわけでございまして、いまさっき申し上げましたように、米子市と境市の方は個々に単独の公共下水道でやってきている。それから、いまさっき申し上げました松江市とか安来市とか東出雲町というのがございます。