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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-10-20 第85回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

それから、一般的な租税負担、増税をやるかどうかという問題でございますが、これからの問題でございまして、来年度の歳出規模は一体どれくらいになるか、この問題は当然中期経済計画等もにらみまして予算のフレームが決まってくるであろう、そのときに一体公債でどれくらい賄えるのか、最近の情勢でございますので、なかなか公債で賄うということもむずかしい。

村山達雄

1966-06-09 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第31号

政府委員大和田啓気君) 農業基本法の十五条にあります自立経営を具体的な行政の課題としてどういうふうにつかまえるかということは、所得倍増計画以来一つの課題でございましたが、所得倍増計画、そのアフターケアーあるいは中期経済計画等を通じまして、いま私ども考えておりますことは、先生も申されましたが、地元の農村にいる勤労者生活水準が等しくなる程度農業所得をあげられる家族経営農家というふうに規定いたすことが

大和田啓気

1966-06-03 第51回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 第11号

一人当たりの量を幾らとして算定するかということでございまして、私どもは、私どもなりに一応の考えは持っておりますけれども、これは御承知のように、中期経済計画等に総額は全部織り込んであるものでございますので、いずれ、これらの計画等ともにらみ合わせて、大蔵当局に折衝いたしたいということで、心がまえの段階ではございますが、数値的には、私どもは、そういう数値を持って、いま作業を進めておるところでございます。

舘林宣夫

1966-04-13 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第22号

支出につきましては、これは現在もうとりやめになりましたが、中期経済計画等も参考にいたしまして、人件費増加率定期昇給込みで年七%強を見込んで出しております。その他物件費等につきましても、種類によりましてそれぞれある程度値上げ率を見たりして出したわけでございます。  その後、答申を受けまして政府料金案を決定する段階にまいりますと、四十年度の物数の動向などもだんだん明らかになってまいりました。

長田裕二

1965-12-20 第51回国会 衆議院 本会議 第1号

まず、第一、今日の不況を克服するために、また、物価問題と真剣に取り組むために、特別な投資計画会議というような、各界の人を集めての会議を持ってはどうか、こういうことでありますが、ただいま経済企画庁におきまして、いわゆる中期経済計画等を策定いたします際にも、各界の方の御意見を拝聴しておりますし、また同時に、物価等の問題についても、最近、私どもが民間の協力を得る、また各界の御意見を伺う、そういう懇談会等

佐藤榮作

1965-05-17 第48回国会 参議院 社会労働委員会 第19号

したがいまして、私ども中期経済計画等の審議にあたりましても、そういう立場で意見を実は述べてまいっておりまして、日本がまだまだやり足らないと、そういう問題について始終議論をいたしてまいっておるわけでございます。まあ四十年度はいろいろの事情がございまして十分ではなかったのでございますが、これはあくまで姿勢はそういう姿勢で終始したい、努力してまいりたいと、かように考えております。

神田博

1965-05-12 第48回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

そういう意味におきまして、本年度の予算におきましても、あるいはいま申し上げました中期経済計画等見通し等におきましても、土地改良による土地生産力を増していくこと、それから量的に開拓等を進めて生産量をふやしていくこと、こういうことがもちろん必要でございます。そういう意味におきまして、開拓にも十分力を入れていかなければならぬと思います。  

赤城宗徳

1965-04-27 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第38号

やはり事業量というようなものの決定をされるにあたりましては、これは政策的なものもあろうかと思うのでありますが、中期経済計画等においては、地域開発の問題、地域所得格差の是正の問題等については、詳しく触れておりません。縦の部門ごとのやつだけしか取り上げられていないのであります。今後の課題として、地域開発の問題は、一切問題が将来に取り残されている。

村山喜一

1965-04-21 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

とするならば、国鉄の運賃の値上げ等は、ことしじゅうはやらないという方針でありましょうが、その点においては、今後の中期経済計画等にも出されておりますように、負担の限界を考えながら料金値上げ考えていかざるを得ない、こういうようなものがもう目の前にぶら下がってきておる。このような状況の中で、一体どういう政策をおとりになるか。去年は、一年間公共料金ストップ政策という政策をおとりになった。

村山喜一

1965-04-07 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

その間に中期経済計画等成長率、これは平均になりましょうが、七%などというものに合わせるということで七千二百億が出てきてみたり、港湾の機能という面についての千二百億が出てきてみたり、いろいろしましたが、結果的に今日まとまったのは、五千五百億プラス一千億ですか、合計六千五百億、こういうことになると思うのです。

大出俊

1965-03-26 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

ところが、経済成長と相まちまして、荷物が四割くらいふえるんだということで、中期経済計画等成長率七%その他と見合ったりいたしまして、そうして内容が予算的にも変わってきたということで、五千五百億くらいは追加しなければならぬという形が出てまいりました。三十九年度でありますけれども、大蔵省に要求された。

大出俊

1965-03-16 第48回国会 参議院 予算委員会 第13号

卸売物価指数あるいは消費者物価指数に比較して、地価値上がりというものは、ちょっとこれは異常なものがあると思うのでありますが、中期経済計画等においても、この地価の騰貴が予想外になってくると、所得倍増計画が破綻に瀕したように、同じような失敗を繰り返すのじゃないかと思うのでありますが、企画庁長官としてはどのように見て、どのように策を講じておられるか、伺いたいと思います。

瀬谷英行

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