運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2019-05-16 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第9号

また、さらに、私学の場合は本改正でこの認証評価結果を基にして中期的な計画を策定することが新たに付け加えられているわけですけれども国立の場合でありますと、策定することになっている中期目標、計画教学面部分については、学部長らが参加する教育研究評議会というところで審議するということになっており、教学の面については教職員の意見というのが一定反映されるような確固たる仕組みがあるわけですけれども、今度の私学

吉良よし子

2016-04-01 第190回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第5号

斎藤嘉隆君 地方大学活性化といいながら、繰り返しになりますが、中期目標、計画の下で、どう考えても今後地方大学は減っていく、再編をされていくと、こういう状況なわけですよ。是非ここは、政府全体というか、国の将来の地方在り方というのを考える上での一つのキーワードにしていただいて、この大学というのを、是非御検討いただきたいと思います。  大臣はいかがお考えですか、この点について。

斎藤嘉隆

2015-05-15 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

特に、この統合前の二法人は、既に中期目標管理法人ということで中期目標、計画を設定されておるわけでありますが、独立行政法人通則法の三十五条で、中期目標期間が終わった時点でどうするかということで、「主務大臣は、独立行政法人中期目標期間の終了時において、当該独立行政法人業務を継続させる必要性組織在り方その他その組織及び業務全般にわたる検討を行い、その結果に基づき、所要の措置を講ずるものとする

松本剛明

2014-04-04 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

私も、もともと役所で働いていたときに、独立行政法人産業技術総合研究所を担当していたことがあって、例えば、四年、五年ごとの中期目標、計画を定めて、それに従って事業を進めていく、またその四年後、五年後に、ではどういう成果が出てくるのか、研究開発というのはやはりやってみないとわからないところもあるので、そういった計画をつくって実施をしていくということになかなかなじまないという点があったり、あとは、研究開発

上野ひろし

2011-07-26 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第30号

基本ポートフォリオは、年金再計算の期間でありますとか、あるいは独立行政法人中期目標、計画期間、こういうものとそろえて、五年間に一度見直すことを原則としておりますが、もちろん、その五年間の間で金融経済情勢が大きく変わるということがあれば見直すことを否定するものでもありませんし、現に、今御紹介のありましたリーマン・ショックでありますとかあるいは東日本大震災の際にも、GPIFにおいては、運用委員会議論

今別府敏雄

2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

その意味では、今回、日本学生支援機構の次の中期目標、計画を定めたわけでございますが、こういったものについて、先ほど申しました大学大学院生に係る延滞債権については、これの回収を強化して、この次期中期目標期間中には、こういったものの半減を目指すというようなことを考えております。

徳永保

2009-04-08 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

今後、中期目標、計画の作成に当たって文部科学大臣は、見直しの「視点」をもとに組織業務全般見直し内容を作成する。六月を目途に国立大学法人に示す。各法人は、文部科学大臣から示される見直し内容を踏まえて中期目標中期計画素案を作成する。今、大学もつくっているんですよ、議論をしながら六月までに。だけれども、これだと、文科省の案が示されるまでは素案はつくれないということになりますよね、これは。

石井郁子

2008-12-09 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

したがいまして、残余が生ずれば国庫納付することという原則は変えることは困難でございますが、先ほど申し上げましたとおり、高度専門医療研究センターにつきましては、積立金について、厚生労働大臣の承認を受けた金額を次期中期目標計画の定めるところにより次期中期目標期間におけるセンター業務の財源に充てることができることとされているところでございます。

宮島守男

2007-06-28 第166回国会 参議院 内閣委員会 第22号

ここは非常にバランスは苦慮したところでございますけれども、こういうことにいたしたわけでございまして、独法の方のきちっとしたガバナンスというのは当然、中期目標計画、中期期間目標だったでしょうか、きちっとこの五年間でこういう仕事をやってもらってこれやりますという約束の下である程度お任せすると、こういう仕組みになっておりますから、そちらの方のきちっとしたガバナンスを利かしていくというのは当然でございますけれども

林芳正

2007-06-28 第166回国会 参議院 内閣委員会 第22号

○副大臣林芳正君) 正に直嶋先生おっしゃるとおりでございまして、独法の場合は、正に本当はそこの役所でやるべき仕事のうち、実施部門についてより効率的にやってもらおうということで独法仕事をお願いすると、中期目標計画というのを作ってやろうと、こういう仕組みでございますから、そもそも政府でやらなくていい仕事独法でやってもらう必要はないと、こういうことでございますので、その場合は、もう大分前から現役出向制度

林芳正

2007-06-19 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第20号

運営費交付金の配分については、平成二十二年度以降の中期目標・計画に向けまして、新たな配分在り方具体的検討に着手をしていくこととしています。その際、国立大学法人評価の結果を活用しながら、教育研究面大学改革等への取組の視点に基づく評価に立って適切な配分を実現するように検討を進めていきたいと、そういう考えでございます。

安倍晋三

  • 1
  • 2