1997-02-19 第140回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○山崎順子君 去る一月九日及び十日の二日間、梶原委員長、中曽根理事、瀬谷理事、太田委員、佐藤委員、矢野委員、平田委員、緒方委員、そして私、山崎の九名は、福島県及び栃木県において国会等の移転に関する実情調査を行ってまいりました。 以下、その概略を御報告いたします。
○山崎順子君 去る一月九日及び十日の二日間、梶原委員長、中曽根理事、瀬谷理事、太田委員、佐藤委員、矢野委員、平田委員、緒方委員、そして私、山崎の九名は、福島県及び栃木県において国会等の移転に関する実情調査を行ってまいりました。 以下、その概略を御報告いたします。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、自由民主党及び社会民主党・護憲連合を代表して中曽根理事から、また、日本共産党の吉岡理事から、それぞれ本件に賛成する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本件は全会一致をもって許諾を与えるべきものであると決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。 —————————————
その際、選挙省略・議長指名の動議を中曽根理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を志苫理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は議院運営委員長に前田勲男君を指名されます。 次に、北海道開発審議会委員等各種委員の選挙でございます。その際、選挙省略・議長指名の動議を中曽根理事に御提出いただき、これに対す る賛成の御室言を志苫理事にお願いいたします。
委員会におきましては、まず、発議者の志苫理事から趣旨説明を聴取した後、討論に入りましたところ、自由民主党を代表して中曽根理事より反対の旨の、民主改革連合の高井理事より賛成の旨の意見が述べられました。 討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、参議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規程案につきまして御報告申し上げます。
その際、選挙省略・議長指名の動議を中曽根理事に御提出いただき、これに対する賛成の御発言を志苫理事にお願いいたします。本動議に異議がないと決しますと、議長は、議院運営委員長に高木正明君を指名されます。 次に、特別委員会設置の件でございます。まず、科学技術特別委員会外五特別委員会の設置について異議の有無をもってお諮りいたします。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して市川委員より反対、自由民主党を代表して中曽根理事より賛成、連合参議院を代表して古川委員より反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。 次いで採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し八項目の附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して市川委員より反対、自由民主党及び民社党・スポーツ・国民連合を代表して中曽根理事より賛成、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び連合参議院を代表して対馬委員より賛成する旨の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
派遣委員は、倉田委員長、中曽根理事、福間理事、井上理事、三木委員、市川委員と私岩本の七名で、日程は、八月三十日にホテルの会議室で北海道通商産業局及び北海道より管内概況説明を聴取した後、石狩湾新港地域を視察いたしました。翌三十一日には、まず恵庭市のサッポロビール北海道工場及び恵庭リサーチ・ビジネスパークを、次いで千歳市の北海道松下電器をそれぞれ視察いたしました。
派遣委員は、宮澤委員長、中曽根理事、福間理事、市川理事、伏見委員、井上委員、木本委員と私、前田の八名であります。 派遣の日程は、一月二十五日、まず那覇市の沖縄自由貿易地域を視察した後、沖縄総合事務局から管内概況説明、沖縄県から県内経済概況説明を聴取いたしました。午後は県南部の糸満市にあります糸満工業団地、琉球ガラス村を視察いたしました。
なお念のため官房長官に中曽根理事を通じまして、政府の都合をお伺いしました。そうしますと、政府の方は十時より開会してもらいたい、そして十時にはぜひ出席をする、こういうお話でございました。しかるにこの委員会の状況を見ますると、定足数を欠いている。ことに与党の諸君の出席が非常に悪い。こういうことで、果してこの暫定予算の審議をばスムーズに進めることができるかどうか疑わしい。
そこで私ただちに理事会におきまして中曽根理事それから上林山理事、この二人の理事に、本予算大綱なるものは政府において閣議の決定を見ていないと書いてあるが、責任は持てるものであるかどうかということ、その点についての明確な御答弁を要求したいということは、理事会で了承済みなんであります。従いまして、その了承済みの了解に基いて大蔵大臣の発言を求めておる。理事会の決定なんです。
委員でないところの自由党の本間俊一氏が、予算審議につきまして委員長と折衝中の、改進党の中曽根理事の首を絞めたことに端を発しておるのでございます。従つて、その責任がどこにあるかも、おのずから明らかでございます。しかるに、太田委員長は、これを事犯として懲罰に付すべく議長に要求しなかつたということは、その職権を忘れたものであるといわなければなりません。