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23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

血圧も高いし、血糖値も高いし、中性脂肪も高いと、そういう患者さんが来たときに、当時の医療というのは対応がばらばらだったんです。  真面目な先生は、それはえらいことやと、そんなにいろいろ生活習慣病あるんだったら血圧の薬も中性脂肪の薬も糖尿病の薬も全部飲みなさいといって、こんな両脇に薬抱えて帰っていく患者さんがいたわけですよね。

梅村聡

2021-04-16 第204回国会 参議院 本会議 第16号

その結果は、約四割の方が血糖値改善、約三割の方がヘモグロビンA1cの改善、約六割の方が中性脂肪改善とされ、そのほかに肥満状態改善にもつながっています。  高額な薬などに安易に頼らず、営利を追求しない市役所が行うことで、昼食代血液検査代合わせて僅か千八百円の参加者負担でこのような効果を出す取組は、まさに予防教育予防医療教育一つのモデルと言えるのではないでしょうか。  

川田龍平

2016-11-22 第192回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

と申しますのも、例えば、難消化性デキストリンという成分が、これは特保でも機能性表示制度でも認められておりまして、その表現の仕方も、血糖値中性脂肪を抑えるということで、似通ったものとなっております。果たして、同じ成分の同じような表現でも、消費者特保機能性表示で違うものと認識できているのか。また、特保で認められなかった成分が、機能性表示では認められたとの事例もございました。

小倉將信

2016-02-26 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

その中で、最近の承認されている成分で申しますと、委員御指摘のように、アレルギーに関係するお薬あるいは水虫に関するお薬あるいは痛みどめのお薬、こういったものが比較的多うございますが、二〇一二年には、中性脂肪改善薬というようなことで、イコサペント酸エチルという成分もスイッチ化されております。  

森和彦

2015-03-27 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第3号

隣の棒グラフ、縦のものですけれども、これは浪江町の健康白書からですけれども、生活習慣病等の発症の可能性を示唆していると思います、傾向が、血糖値コレステロール中性脂肪等々もあります。そういうことから考えると、被災地全体がやはり対応できていないんだというふうに考えます。  

山口和之

2015-03-26 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

薬局検査の結果、血糖高めである、あるいは血圧が少し高めである、あるいはコレステロール中性脂肪が高いですねといったときに何が起きるかというと、その薬局で売られている健康食品あるいはOTC薬、こういったものを、これを飲みなさい、これを食べなさいということで指示を出すということが非常に危惧されるわけでございまして、この拠点にするという意味は、いかにかかりつけ医につなげるかということを中心に考えなければいけない

羽生田俊

2006-06-08 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第12号

今回そのような学校給食をやることによりまして、いわゆる貧血で倒れる子供とか生徒が非常に少なくなった、それから中性脂肪過多の児童生徒が極めて少なくなった、コレステロールが高い子供というのがゼロになってきている、そしてアトピー症が半分に減った、そういうデータを見せていただいたのですが、一つは、いわゆる地産地消、我が党で篠原議員が昔から言っていたことなんですが、地産地消で学校給食をやる。  

山田正彦

2006-02-28 第164回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

つまり、中性脂肪あるいはコレステロールですね。いわゆる正常値というものですね、基準値といいますか。だから、ある健診機関では逆にかなりたくさんの高脂血症なりが出てきてしまうとかということも指摘されていますし、また健診が、特に会社等の健診になりますと、必ずしも朝一で朝の空腹時にきちっと時間がとれるというわけでなくて、昼から、午後から健診車が来て健診をするというようなことで、つまり、昼食後にとる。

清水鴻一郎

2005-05-18 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

私も新幹線に乗りますときはペットボトルが旅の友でございまして、きょうはカテキンの多いのとか、あるいは中性脂肪を取るのとか、いろいろ選びますのが楽しみでございます。  これなんですが、私は、食品をとりますときには、必ず、賞味期間はいつまでなのか、そして原産地はどこなのかというのを確認して求めることにいたしておりますが、これが、実は表示がございますものもありますけれども、ないものも多いんですね。  

池坊保子

1999-08-04 第145回国会 衆議院 文教委員会 第16号

つまり、例えば歩くにしても、大臣の場合に、脈拍計をつけまして大体百十から百二十ぐらいの脈拍数で三十分間歩きますと、内臓の脂肪はもっとなくなってくる、血糖値は落ちる、ガンマGTPは落ちる、中性脂肪、コレステロール、みんな落ちるわけですね。そういう面で、やはり競技の中にいろいろな科学があるのですね。

中山義活

1998-09-29 第143回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

血中のダイオキシン濃度というものを実験室的に御本人の了解のもとにやるということは不可能ではないと思いますが、通常、血中のダイオキシン濃度をはかるというのは、中性脂肪とかコレステロールを分離してその中のものをはかる。最低でも百ccぐらいの血液をとって、そこからはからないとなかなか出てこない。それでも再現性に問題あり。動物実験等でやられているのはほとんど脂肪をはかっています。

五島正規

1997-03-19 第140回国会 参議院 予算委員会 第12号

ですから、血圧が高くて、コレステロールが多くて、中性脂肪が多い、そして胃も悪いよという患者さんは結構負担は大変なことになるんですね。意外とこれは大変であります。そういうことが現場でわかっていない人が法律を決める、これはやはり問題があるわけでありまして、そういうことで退席をしたということであります。  

宮崎秀樹

1984-07-24 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

血液検査でいろんなことがうたってありますけれども、例えばコレステロールだとか中性脂肪だとか、肝機能検査、糖、あそこに書いてないけれども、痛風ね。皆さんに聞くと痛風の人はいっぱいいるんですよ。それから尿酸値ですね、そういったこと。もちろん血球のいろんな変化もありますが、私はやっぱり、例えばの話が血液検査

高桑栄松

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