2019-11-13 第200回国会 衆議院 外務委員会 第6号
つまり、事実上セーフガードを無力化させるという貿易協定の重要な論点の一つだ、極めて重要な論点の中心ポイントだと思うんですね。 だから、そんな重大な文言を意図的に、まあ、大臣に言わせれば、両方出しているからとか、そういうのを要約したんだからとか言うんだけれども、やはり私としては、意図的、作為的に削除した説明を配付するなど許されないんじゃないかということを改めて思うんですが、いかがでありましょうか。
つまり、事実上セーフガードを無力化させるという貿易協定の重要な論点の一つだ、極めて重要な論点の中心ポイントだと思うんですね。 だから、そんな重大な文言を意図的に、まあ、大臣に言わせれば、両方出しているからとか、そういうのを要約したんだからとか言うんだけれども、やはり私としては、意図的、作為的に削除した説明を配付するなど許されないんじゃないかということを改めて思うんですが、いかがでありましょうか。
ところが、こういう問題が、なぜこれが避難できたり、そういうのができるかというものの中心ポイントは何か。それは、路地、小路、ここに書いていますので解説は省きますけれども、それらが、住民のコミュニティーがしっかりしているからなんですね。火事は絶対出さない、そして、みんなで助け合おうねというコミュニティーがあるからなんですね。
この法案の中心ポイントは、小選挙区制を長く温存するということを決めている内容なんですね。だから、見直し条項が幾らあろうとも、そういう話をしているということは言っておかなければならない。 細田さんがいつも言うのは、世論が起こっていない、こう言うんだけれども、私はそんなことはないと思うんです。二つの点で間違っている。 一つは、この問題の議論が起こったときの世論調査。
二〇一二年の「津波災害時の消防団員の安全確保対策について」という通知ですが、この中心ポイントは何か、消防庁、簡潔にお答えください。
その中心ポイントはどのようなものですか。
それは、片言隻句をとらえてとまた言わはるかもしれんけれども、しかし、それは大事な、問題の中心ポイントです。では、逆に言うと、余裕がなければ安全は担保できなくていいというふうになりますやんか。もし事故が起きて、いや、あれは余裕がなかったからだでだれが納得しますか、そんなこと。そういう問題の対決なんだということ、それぐらい厳しい問題だということなんです。
そういう意味で、お尋ねの中心ポイントでございますが、どんな世帯を対象にしているかということでございますが、結論的に言うと、特定の世帯類型というものを想定したものではないということでございます。
そこで、今回の改正では、鉄道事業者及び道路管理者に対する勧告制度を創設する、それで、強制力を持って踏切道の改良に取り組むことができるということが中心ポイントですよね。しかし実際には、鉄道事業者や道路管理者である自治体などがいかに真剣に踏切道の改良に取り組むかにかかっているわけです。
だから、私は、まず、今回の事件における中心ポイントは何かということについての認識が不足していると言わざるを得ないと思います。 そこで、今回の事件は、今私がお話ししたように、工事施工後の検査の問題とは違って、それ以前の設計段階の問題であるということ。つまり、構造計算書の改ざん、偽装が行われ、総理がおっしゃるところの、それを検査で見抜くことができなかったということが問題なんですね。
だから、私が言っている中心ポイントは何か。この安全性向上計画の最大の欠陥は、人の問題に触れていないことだ、そして修繕費の問題について言っていないことだ、この二つが今後どうなるかということを注目しないとえらいことになるぞと言っているんですよ。
問題は、そこの中心ポイントが安全輸送、これは、タクシードライバーの労働条件の改善と良質な労働力の確保ということが密接不可分の関係にあるんだ。だから、この二つの点について、安全に対する問題について、大臣の総括的な意見を伺っておきたいと思います。
総理の法案の中心ポイントの説明責任の放棄にあなたは手をかしたのであります。 お隣の人としゃべっていないで聞いていてください。 あなたの間違いは、昨日の総理への質疑の中で総理自らが明らかにいたしました。法案の中心点であるマクロ経済スライドを理解していない小泉総理は、マクロ経済スライドを衆議院で説明してきたかどうかを判断する能力も、それを語る資格もないからであります。
最後に、日弁連提言の骨子の中心ポイントを申し上げて意見を終わらせていただきたいと思いますが、まず刑事司法における改善課題です。 現在、私どもが行っている刑事司法の中では、事件を起こした精神障害者に対する治療の早期確保という点では全く立ち後れが見受けられます。逮捕勾留中、受刑中の治療中断というものが著しいものだと考えております。
日本の再生というのは言われてもう久しいわけでございまして、今ここでしなきゃならぬところはどことどこだというふうな言わば疾患の中心ポイントといいましょうか、というものは何なのかということを、何か少しぼけてくるような感じもしないでもないんです。
それ以外に、一般会計ではございませんけれども、保険医療の分野というところで、医療費をいかに抑えるかということをかなり中心ポイントに置いているわけでございますが、この改革はまだまだ不十分だというふうに見ておりまして、よりいいサービスをもっとスピーディーに提供するという意味では、医療の改革、財源の調整だけでなくて、医療経営の面でもっと規制緩和を進めていきませんと、医療渋滞というようなものが解消されないんじゃないかと
そういう一定の期間を設けて新しい支給開始年齢に移行するとはいえ、その際に、雇用と年金という関連性の中で十分検討が加えられた上で年金制度の設計の変更がなされてきているのかどうかという点が私のきょうの質疑の中心ポイントであるわけであります。
そのポイントは、第一に準則主義による法人の設立、二つ目に行政の介入を排除して、情報公開に基づく不正の防止、三つ目に非営利法人委員会による自主管理、この三点を私どもは中心ポイントに置いています。しかも、これによって広範な非営利団体が法人格を取得できるようにし、なおかつ税制上の優遇措置も適切に受けられるようにするものです。
したがいまして、そういう意味からいいますと、「地方自治の本旨」が反映されてこなかった中心ポイントは何かということを聞きたかったわけでして、理解していないつもりはないのですが。
そこで、中心ポイントは、先ほどありましたように、なぜ強制捜索をしなくてはならないのかということがポイントだと思うのですね。
その最大の眼目といいますか中心、ポイントになる点は、明治以来続いてきた企業優先といいますか生産者優先といいますか、そういう社会構造を消費者を重視した仕組みに切りかえていくということが言われておるわけです。 そういう観点から考えてみますと、税制面においても企業、法人優位の税制の仕組みというものができ上がってしまっているのだということを痛感しておるわけです。