2013-11-12 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
中川社長いわく、バブル期を頂点としてずっと売り上げが下がっていたんだ、今までいろいろなことを講じたんだけれども、全く効果なし、もはやどうしていいのかわからないんですという、いわばどん詰まりの状況で来たわけでございます。自動車関係の試作部品をつくっている会社です。 私どもは、これに対してどうするかというと、実は決算書をつついたりはしません。
中川社長いわく、バブル期を頂点としてずっと売り上げが下がっていたんだ、今までいろいろなことを講じたんだけれども、全く効果なし、もはやどうしていいのかわからないんですという、いわばどん詰まりの状況で来たわけでございます。自動車関係の試作部品をつくっている会社です。 私どもは、これに対してどうするかというと、実は決算書をつついたりはしません。
十五分という我々時間なものですから非常に時間がなくて申し訳ないんですが、そんなことでマンションの皆さん方には御理解をいただきたいと思いますし、ホテルの中川社長さん、本当に気の毒だと、こう思っております。 それで、まず経過については分かりました。例えば、これは地元のS工務店さんがやられたんでしょうけど、こんなことはもう手抜きだったということは分かって工事やられたということは考えられませんか。
まずもって、今日、大変お忙しい中、お三方にこの委員会にお越しをいただきましたことに私からも心からお礼申し上げたいと存じますし、特にお二方、マンションの被害に遭われて代表されてこられた清水さん、それからホテル経営の関係の中川社長には本当にもうお気の毒と言うほかございませんが、心からお見舞いを申し上げたいと、こう思っております。
○山本香苗君 言ってみたら、普通のいわゆる設計からすべての部分のところで事細かく指導がなされている中で、こういった偽装というものは感じられないような状況でなされてこられたんだと思うんですけれども、昨日、ちょうどこのホテルの耐震強度構造計算書偽装事件被害ホテル連絡会というものができたというふうにお伺いされているんですが、中川社長のところはこちらの方にはお入りになっていらっしゃるんでしょうか。
中川社長は日本で資金繰りにあくせくしながら、六十五歳になったお年寄りの首切ろうかと思うけれども、ちょっと情け心が働いて雇用しておくということで、工場を一生懸命やっている。ところが、わんわん輸出されてくる。一体、国民に問うたら、どっちの企業を守ってやるべきだというふうに言うんでしょうか。私は絶対に中川タオル産業株式会社なんだろうと思います。
○佐藤(祐)委員 もう私の方から申し上げますが、今会長から答弁があったように、理事長は野村総研の中川社長です。それから評議員会というのがありまして、評議員会の議長が野村証券の会長です。それから評議員会の副議長は野村証券の副社長であります。 一つ大事な問題は、基金なんであります。
これは結果においては、銀行と企業とがなれ合いでつぶしたとは言わぬけれども、あうんの合意で最後にはつぶさざるを得ない、そういうことも想定して、東海は東海の自己防衛と、中川社長らはその自己保身のために、自己破産申告という形でむしろ逃げた、こういうふうに見ざるを得ない根拠もあるわけでございます。しかも一方では、大蔵省はさっき言ったようなまことに無責任な人事配置を行っておる。
○渋沢分科員 これも責任者がおらぬというのだけれども、私が大臣官房の秘書課長に直接尋ねたところによれば、昨年春三月ないし四月、いまお話しのように中川社長からの申し入れがあったというのだが、その中身は、必ずしも税務あるいは経理に堪能な専門家を送ってくれということではなしに、会社の威信、信用を高めるのに必要な人が欲しいという趣旨であったというふうに聞きましたし、新聞に取り上げられた表現によりますと、会社
○渡辺(豊)政府委員 これは大蔵省の人事担当部局から聞いた話でございますが、昨年の春ごろ、パシフィック通商の中川社長から、経営陣を強化するために適当な人が欲しいというお話が、パシフィック通商側から大蔵省の人事担当部局の方にあったということでございます。
○亀田得治君 それから六月中旬のいまの問題がある前、五月の末ころですね、あなたは勝沢代議士のところへ行って、四国電力の中川社長が勝沢代議士にお目にかかりたいと言っているが、時間などはどうでしょうか、こういう話をしたことがありますか。
○亀田得治君 じゃ、中川社長のことを言われたことは絶対ないとおっしゃるわけですね。
ところが、関係の事件はまだほかにも二つあるのでありますけれども、そういうようなものと切り離して、これがたまたま、たしか昨年の十一月二十七日であったと思うのでありますが、四国電力の中川社長に対する背任容疑の告発与件というものが不起訴処分になった。たまたま翌日、四国電力が定時株主総会を開いておるわけであります。待ってましたというように。
これは中川社長、常務の大内さんが決算委員会に出ましたので、そういう事情が国会の記録に残っております。ところが問題のあるセメントについて仕様書をとっておらないし、しかもそのセメント会社から、研究費名目ではありますけれども、若干のというか、数百万円の金が出ておる。実際に研究のために使ったものであるかどうかというような点についても、これは疑惑に包まれておることなんです。
その間参考人として、四国電力の中川社長、大内常務、梅田資材部長、曽根日本炭礦大阪営業所長、林三井鉱山広島支店長に御出席を願いました。
その上、昨年本委員会で参考人として述べられました中川社長の、新徳島火力の重油輸送に伴う大宮鉱業所の宮原さんとの関係は、荒唐無稽のことであるという答弁がなされておりますが、その後私の調査した資料によりますと、どうも事実に反するではないかというように思いますし、さらに三井鉱山が伊豫銀行にあった大宮鉱業の三千万円の債務を口銭という名目で引き受けなければ三千トンの四国電力の納入がもらえなかったということは、
もう一つは、勝澤委員が触れられました大森川のダムの問題は、この前私も出ましたけれども、この問題は目下高松地検で中川社長などの特別背任罪の問題として捜査中の問題でもありますので、われわれ委員会としてこれ以上この問題を取り上げることについては慎重にしようということで、理事会の話し合いもなされておりますので、私どももそれを注目をいたしておるわけであります。
この調査の結果を三月二十二日この決算委員会で塚本局長からお聞きいたしましたところが、どうもまだ疑問があるというところで、五月二十一日に四国電力の中川社長をはじめ日本炭礦と三井鉱山の関係者を参考人としておいで願って調査を進めたわけであります。
またいろいろな資料によりますと中川社長が入っておったというお話をしておるのですが、その辺のことについてはもう一度御答弁願いたいと思います。それは先ほどあなたは、会社側の説明によればと、こう前提をされておりましたけれども、この問題については委員会で指摘をされた、そしてお調べになっているわけですから、公益事業局長としての調べた結果に基づいてある程度の真偽というものについてお答え願いたい。
最近その事件は、告訴者であった中川社長なり平井議員の方から、その告訴が取り下げられたというようなことも聞いておるのでありますが、そういうことも、これは直接仕事のことではございませんけれども、お耳に入っておると私は思うのでありますが、今申し上げたいわゆる納入権問題にからんで、このような事実について、通産省としてお聞きになったことがあるか、あるいはそのことについてお調べになったことがあるかどうか。
なお、この問題については、当の宮原君が、先ほど申し上げました法廷において、政界方面への献金の問題、端的にいうならば、宮川前社長の方に、あるいは現在の中川社長の方へも、納入権にまとわりつくというか、われわれ野党の立場から見るならば、どうもそういうにおいがいたすのでありますが、そういうことで献金の事実を認めた、もしそういうことになりますと、私一番最初にお伺いいたしましたように、電力業界の石炭需要増大を国
それで、その当時の社長、今は追放されておりますが、中川社長に相談いたしますと、社長は、これはたいへんな問題だ。金融的にも相当大きな金融をしなければならぬが、その金融のつけ方も大きな問題だ。また人の問題も技術の問題も、すべての点においてなかなか簡單にいくものじやない。