2006-03-16 第164回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号 ややジャーナリスティックに言えば、竹中派と谷垣派、あるいは竹中・中川バーサス谷垣・与謝野というやや刺激的な論点を出しているんですが、これはむしろマクロ経済学から見ても非常に重要な論点を提言しているというふうに私は理解しましたので、やや挑戦的なタイトルになっておりますが、非常に重要な論点でございますので御紹介したいというふうに思います。 橘木俊詔